322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

横浜市議会 2021-01-06 01月06日-01号

横浜日帰り客が多く、消費額の高い宿泊客を増やすことが大きな課題であることをお伝えしたものです。荻原議員から御指摘もいただき、IR市民説明会資料等ではそれぞれ出典を明らかにした上、単純比較とならないように傾向をつかむための資料としてお示しいたしました。今後も市民皆様に分かりやすい説明に努めていきます。 

横浜市議会 2020-12-09 12月09日-17号

Go То施策により持ち直しの動きが見え、年末年始に向けた消費の増大が期待されていた飲食業サービス業も再度売上げの減少が危惧されるなど、まだまだ実質利子融資のニーズは高いと考えます。 そこで、本市における実質利子融資の実績及び今後の方向性について市長に伺います。 新型コロナウイルス感染症の拡大により企業ビジネス環境は大きな転換期を迎えています。

横浜市議会 2020-09-08 09月08日-12号

このような状況の中で行政支援だけで市内消費を喚起していくことには私は限界があると感じています。地元の民間事業者皆さん行政が知恵と工夫、そして力を合わせて、市民がわくわくし、自ら積極的に横浜のまちで飲食や買物などをしたくなるような取組を展開していくことが経済再生に最も重要なことではないでしょうか。

横浜市議会 2020-03-24 03月24日-05号

そもそも、昨年の秋の消費税増税で大打撃を受けていた上にこれではやってはいけない、痛切な声が寄せられています。融資だけではない抜本的な給付型の支援を、中小企業だけではなくフリーランスの方も含めて幅広く対応する施策を国任せにせず市として打つべきです。また、企業活動の縮小の中で働く方々の権利が侵害されつつあると感じています。

横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

次に、取水地点上流移転により、自然流下系エリアを拡大させ、エネルギー消費量の削減や、停電などによる断水リスクの低減を図ること。これら3つを将来の目指す姿として、5事業者で確認しております。 以上、御答弁申し上げました。 ○議長(横山正人君) 次に、小幡正雄君。     〔小幡正雄君登壇、拍手〕 ◆(小幡正雄君) ヨコハマ会小幡正雄でございます。 

横浜市議会 2020-02-21 02月21日-03号

ゼロカーボンをいち早く宣言したエネルギーの大消費地である本市は、行政として市民へ変革を後押しする責務があると考えます。脱炭素化の取り組みは、国のみならず自治体など非国家アクターの役割が重要です。東京都では、都庁舎版RE100を実現するなど、他都市も再エネ導入動きが活発になっており、横浜市役所市内最大級排出事業者として再エネ導入を進めていくべきだと考えます。 

横浜市議会 2020-02-13 02月13日-02号

これらはいずれも条例の一部改正に関するものでありまして、まず、市第136号議案は、横浜福祉サービス第三者評価推進委員会を廃止するとともに、医療法の一部改正に伴い、関係規定の整備を図るため、横浜附属機関設置条例の一部を改正しようとするものであり、次の市第137号議案は、建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令等の一部改正に伴い、建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請手数料等を改定する等のため

横浜市議会 2019-12-19 12月19日-16号

この規制緩和は、生産性消費者、商店や飲食店などの小規模事業者にとっていいことは何もありません。(「そうだ」と呼ぶ者あり)さらに条例では、商物一致原則の禁止の緩和で、市場に物がなくても取引を行うことができるものとしており、帳面だけの売り買いです。品質を判断し、値段をつけるためには商物一致なしには考えられません。

横浜市議会 2019-10-16 10月16日-13号

その3、観光庁のデータをもとに、観光客日帰り宿泊消費金額横浜市と全国、東京都、大阪府とを対比しグラフで示していますが、比較の仕方が間違いです。観光庁は、市区町村別と都道府県では数値の表章根拠が違うものを比較統計資料にすべきではないとしています。ところが、報告書横浜市の訪問観光客日帰り宿泊消費金額などを恣意的に低く見せるために使っており、市民、議会を欺くものです。

横浜市議会 2019-09-03 09月03日-10号

これらはいずれも条例の一部改正に関するものでありまして、まず市第44号議案は、建築物エネルギー消費性能向上に関する法律等の一部改正に伴い、複数建築物建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請手数料を徴収する等のため、横浜手数料条例の一部を改正しようとするものであり、次の市第45号議案は、省エネルギー対策住宅に係る都市計画税減額措置を適用する期限を延長するため、横浜市税条例の一部を改正しようとするものであり