静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
今議会に上程されました議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出である海洋文化施設建設費89万円を減額し、歳入歳出等の補正額47億180万7,000円を47億269万7,000円に、また、合計で3,851億50万2,000円を3,850億9,961万2,000円に減額修正するものです。
今議会に上程されました議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出である海洋文化施設建設費89万円を減額し、歳入歳出等の補正額47億180万7,000円を47億269万7,000円に、また、合計で3,851億50万2,000円を3,850億9,961万2,000円に減額修正するものです。
誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 金 丸 貴 之 君 保健福祉長寿局次長 池 田 陽 平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 清水病院事務局長 花 村 文 夫 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 海洋文化都市推進部長
文化財課長 能 口 富 君 登呂遺跡担当課長 高 田 裕 成 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長 稲 葉 光 君 海洋文化都市統括監
前回、11月9日に開催しました特別委員会で海洋文化都市統括監からは、清水港長期構想や清水みなとまちづくりグランドデザインなど、産学官が連携した海洋研究の拠点の形成を目指す貝島地区のビジョンなどを県も市も共有しているという御説明をいただいたところです。
本日は、経済局海洋文化都市統括監、海洋文化都市推進部海洋文化都市政策課長、環境局環境政策課長、観光交流文化局観光・MICE推進課長、都市局都市計画部都市計画課長、都市企画担当課長に御出席いただいておりますので、会議順序に記載があります順に御説明をお願いします。
君 同 内 田 隆 典 君 同 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 海洋文化都市統括監
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第167号及び第168号の4次総関連議案については、基本計画などにおいて、憲法問題や地方自治法に基づいた観点が貫かれていないこと、平和や核兵器廃絶、軍拡の問題等を含めて地方自治体として国に物を言うという観点が抜けていること、3次総の総括、検証が不十分であること、定住人口を明確に打ち出していないこと、海洋文化施設やアリーナをはじめとする施設の建設が進められていくことを
君 会計管理者 山 口 明 哲 君 消 防 局 長 秋 山 義 隆 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 教 育 局 長 青 嶋 浩 義 君 選挙管理委員会事務局長 山 川 澄 人 君 人事委員会事務局長 梶 山 雅 代 君 農業委員会事務局長 増 田 雅 之 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 海洋文化都市統括監
創出に向けた取組について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 3 │ 宮城島 史人 │1 大規模災害に対する備えについて │ │ │ 志政会 │(1)台風第15号における災害対応について │ │ │ │2 第4次総合計画における海洋文化
その中で、海洋文化施設建設事業費ですけれども、予算案につきましては、以前は反対、凍結ということで反対をいたしましたけれども、決算を見ますと、適正に処理されていると判断するということで、これについては賛成ということにいたします。
まず、議案集4)122ページの海洋文化施設建設事業費についてでありますけれども、こちらの整備について、現在の進捗状況と概要を教えていただければと思います。
同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 経済局長 稲 葉 光 君 海洋文化都市統括監
13 ◯鈴木委員 今の海洋文化のことで、特にスマートオーシャンのことが急浮上してきて、清水港がこれから100億円、120億円と言われている予算が投じられるんで、そのことは申し上げたんですけど、調査項目の3番も継続してやるわけでしょう。今、特別に言っておかないとできない、そんなことはないだろうね。
次に、海洋文化施設建設事業について、年間を通じ何度も来館してもらえるような施設になるよう、目玉となる事業の企画・運営も検討していただきたいとの発言や、魅力向上による収入増と経費削減策を共に検討し、事業全体の改善を求めるとの意見がありました。
塩 原 博 君 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 経 済 局 長 稲 葉 光 君 都 市 局 長 八 木 清 文 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 教 育 局 長 青 嶋 浩 義 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 海洋文化都市統括監
具体的には、この計画に位置づけることで海洋文化施設のみならず、モールやアベニューといった道路の整備、民間事業者の施設なども国からの支援が受けられる可能性が生まれ、整備に関しスピード感が出てくるものと考えます。また、金がかかり過ぎるとの批判が多い海洋文化施設ではありますが、国から支援が受けられれば、市の財政に多少なりとも貢献するのではないでしょうか。