川崎市議会 2012-02-29 平成24年 第1回定例会-02月29日-03号
○議長(大島明) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) あとは委員会に譲り、質問を終わります。 ○議長(大島明) 51番、飯塚正良議員。 ◆51番(飯塚正良) 私は、民主党川崎市議会議員団を代表して、平成23年度川崎市一般会計補正予算、及び平成24年度川崎市一般会計補正予算、平成24年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計補正予算について質疑を行ってまいります。
○議長(大島明) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) あとは委員会に譲り、質問を終わります。 ○議長(大島明) 51番、飯塚正良議員。 ◆51番(飯塚正良) 私は、民主党川崎市議会議員団を代表して、平成23年度川崎市一般会計補正予算、及び平成24年度川崎市一般会計補正予算、平成24年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計補正予算について質疑を行ってまいります。
○議長(大島明) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) 新聞に出ていたんですけれども、10月が高年齢者雇用支援月間というそうなんですね。ある全国紙には全面広告が出ていまして、高齢者は日本の財産、70歳まで働ける社会を目指してとのテーマで、労働経済学の専門家のインタビューが掲載されていました。
◆菅原進 委員 副座長には沼沢議員、そして委員には浜田議員ということでよろしくお願いしたいと思います。 ◆東正則 委員 委員に織田議員をお願いします。 ◆竹間幸一 委員 委員に井口議員を。 ◆松川正二郎 委員 委員に月本議員をお願いしたいと思います。
6月議会にて、浜田議員より被災者支援システムの導入についての提案がありました。総務局長より、個人情報保護を中心とした十分なセキュリティ対策の確保、あるいは本市の地域防災計画における想定被害に基づく被災者数に対応できるシステム規模などを見きわめることが必要であり、他都市の事例も含め、研究されるとのことでしたが、その後、どうでしょうか。 以上、3点について総務局長にお尋ねいたします。
6月議会にて、浜田議員より被災者支援システムの導入についての提案がありました。総務局長より、個人情報保護を中心とした十分なセキュリティ対策の確保、あるいは本市の地域防災計画における想定被害に基づく被災者数に対応できるシステム規模などを見きわめることが必要であり、他都市の事例も含め、研究されるとのことでしたが、その後、どうでしょうか。 以上、3点について総務局長にお尋ねいたします。
ましてや、幼児教育の重要性については、教育的投資が社会保障費の削減や税収のアップや治安の安定など、将来の健全な社会の構築につながるとのペリーの実験並びにヘックマンの経済理論をもとにしたOECDの提言が、先般の議会でも田中議員、浜田議員の御紹介により大きくクローズアップされたはずです。 私が存じ上げている幼稚園の先生は、このように語られました。
ましてや、幼児教育の重要性については、教育的投資が社会保障費の削減や税収のアップや治安の安定など、将来の健全な社会の構築につながるとのペリーの実験並びにヘックマンの経済理論をもとにしたOECDの提言が、先般の議会でも田中議員、浜田議員の御紹介により大きくクローズアップされたはずです。 私が存じ上げている幼稚園の先生は、このように語られました。
○副議長(岩崎善幸) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) そういうことで、やはり新卒の採用のほうの上限年齢を引き上げていく方向でということなんですけれども、そこで、担当の砂田副市長に伺います。
○有馬純夫 副委員長 過去6回、熊本城での花火大会があって、今回1メーター、平米で9人近くという話が出てきたんですけれども、これに関しては、私たちの浜田議員が議会質問でもしましたとおり、余りにも、危険の説明にしても、今回唐突だったと。やめる話にしても、市民も知らない、まして我々議員も知らない。どういった議論が行われたのかということが非常に問題だと。
○有馬純夫 副委員長 過去6回、熊本城での花火大会があって、今回1メーター、平米で9人近くという話が出てきたんですけれども、これに関しては、私たちの浜田議員が議会質問でもしましたとおり、余りにも、危険の説明にしても、今回唐突だったと。やめる話にしても、市民も知らない、まして我々議員も知らない。どういった議論が行われたのかということが非常に問題だと。
○議長(潮田智信) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) 本市のエリアプロデュース事業については、商業者みずからの発意や創意工夫などを支援するとしておりまして、商業者から相談があった場合に専門家などを派遣するとなっています。もっと能動的に商業者へ働きかけていただきたいと思いますが、お考えを伺います。商店街は会社のような上意下達の組織ではなく、いわば緩やかな共同体だと思います。
〔市長 阿部孝夫登壇〕 ◎市長(阿部孝夫) それでは、私から、ただいまの公明党を代表されました浜田議員の御質問にお答えいたします。
○議長(潮田智信) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) 今後とも受注の拡大をぜひ積極的にお願いしたいと思います。そこで、このテーマについて、最後に担当の三浦副市長に伺いたいと思います。
○副議長(嶋崎嘉夫) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) 通学区域の見直しは渡田小学校ですね。渡田小学校のことで答えていただきました。 仮に、やがて通学区域の変更を検討するということになった場合には、新しく小田栄西地区に建築構想のあるマンションから一番近い小学校が東小田小学校になるんです。
○副議長(嶋崎嘉夫) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) 分譲マンションについても、また建て売り住宅についても検討していくとの御答弁でしたが、ぜひ早目に、できましたら来年度からでも拡充されますように積極的な検討をよろしくお願いいたします。 次に、父子手帳について伺います。
○議長(鏑木茂哉) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) 浜川崎駅周辺・浅野町地区のテーマ戦略としては、もう一つ、バスターミナルの充実ということも示されています。具体的にはどのようなことを構想しているのか伺います。
○議長(鏑木茂哉) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) わかりました。協議、検討、取り組みを進めるということでございますので、積極的にお願いしたいと思います。そして、ただ当面は、まず市民の皆さんに成年後見制度についての理解を深めていただくことが重要だと思います。
○議長(鏑木茂哉) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) 本市でもふえつつあるということがわかるのではないかと思います。 国では、厚生労働省が今年度、孤独死防止事業を行うモデル自治体に補助金を出す事業として、孤立死という言葉を使ってはおりますが、孤立死ゼロ・プロジェクトをスタートさせています。
○議長(鏑木茂哉) 浜田議員。 ◆8番(浜田昌利) 6月14日に改正道路交通法が成立しましたが、この中では、児童、幼児の自転車乗車時における乗車用ヘルメットの着用が努力義務として定められました。
〔市長 阿部孝夫登壇〕 ◎市長(阿部孝夫) それでは、私から、ただいまの公明党を代表されました浜田議員の御質問にお答えいたします。 新たな財源確保のための独自増税についてのお尋ねでございますが、課税自主権を生かした新税創設や超過課税の導入につきましては、地方分権を推進するために必要な自主財源の確保を図るという観点から大変重要な課題と考えております。