川崎市議会 2018-11-26 平成30年 第4回定例会-11月26日-目次
医療について〔病院局長-113〕 動物愛護施策について〔伊藤副市長-95、健康福祉局長-106〕 市バス運転手の健康管理について〔答弁不要〕 観光施策について〔経済労働局長-101〕 選挙投票の環境改善について〔選挙管理委員会事務局長-116〕 議案第166号、川崎市墓地条例の一部を改正する条例の制定について〔建設緑 政局長-110〕 休 憩(浜田議員
医療について〔病院局長-113〕 動物愛護施策について〔伊藤副市長-95、健康福祉局長-106〕 市バス運転手の健康管理について〔答弁不要〕 観光施策について〔経済労働局長-101〕 選挙投票の環境改善について〔選挙管理委員会事務局長-116〕 議案第166号、川崎市墓地条例の一部を改正する条例の制定について〔建設緑 政局長-110〕 休 憩(浜田議員
◆鈴木弘 委員 前にも同僚の浜田議員の方からだったと思いますが、一般質問でもさせていただきましたけれども、京都でもかなり進んで、いわゆる生活道路でこのピクトをもう導入しています。実際に歩いてきました。
◆園川良二 委員 1点、今回、総括質疑で浜田議員が質問した中で、ペアレントトレーニング事業というのが効果があるというようなことを答弁いただいたというふうに思っているんですけれども、今、この事業の周知というのはどんな方法でされていますか。 ◎山崎広信 障がい者支援部長 周知方法について詳しくは存じ上げておりませんけれども、子ども発達支援センターのホームページに載せているのは私も確認しております。
◆園川良二 委員 1点、今回、総括質疑で浜田議員が質問した中で、ペアレントトレーニング事業というのが効果があるというようなことを答弁いただいたというふうに思っているんですけれども、今、この事業の周知というのはどんな方法でされていますか。 ◎山崎広信 障がい者支援部長 周知方法について詳しくは存じ上げておりませんけれども、子ども発達支援センターのホームページに載せているのは私も確認しております。
◆鈴木弘 委員 前にも同僚の浜田議員の方からだったと思いますが、一般質問でもさせていただきましたけれども、京都でもかなり進んで、いわゆる生活道路でこのピクトをもう導入しています。実際に歩いてきました。
○副議長(後藤晶一) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) 御答弁で、過去5年間に介護、看護を理由に辞職された転職就業者及び離職して今仕事についていらっしゃらない方が約4,700人いらっしゃるということなんですね。親の介護などに直面されて大変な思いをしていらっしゃる方、こういう皆さんにもチームで準備したいと。
そのときは、公明党の浜田議員も同席しておりましたが、残念ながら今まで聞いた中で、議員のベビーシッターの公費負担に一人も賛成する人はいませんでした。これが今の実態でございます。ただ、報道では、多くの皆さんが署名をされたということで、私は、地元の市民の皆さんが本当にそういう気持ちなのか確かめたくて、直接聞いたところでございます。
そのときは、公明党の浜田議員も同席しておりましたが、残念ながら今まで聞いた中で、議員のベビーシッターの公費負担に一人も賛成する人はいませんでした。これが今の実態でございます。ただ、報道では、多くの皆さんが署名をされたということで、私は、地元の市民の皆さんが本当にそういう気持ちなのか確かめたくて、直接聞いたところでございます。
これにつきましては、これまでも多くの議員から質問がありましたし、本定例会でも河野議員、浜田議員が取り上げられたところであります。質問の流れの中で一部重複するところはありますが、違う切り口で質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○副議長(後藤晶一) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) マイボトルの利用促進に努めていらっしゃって、ペットボトルの発生抑制に積極的に取り組んでいただいているようですが、ペットボトルの収集、運搬や処理、処分に年間で約5億8,000万円かかっているということでございました。さらなる発生抑制が必要だと感じました。
○議長(松原成文) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) 御答弁では、熱中症対策として効果的な水温は5度から15度程度と、しかしながら、熱中症の発生しやすい5月から9月の水道水の温度は22.2度と、約10度ぐらいの開きがあるということがわかります。
そしてこの件は浜田議員も触れられたことがございます。さらには、私が記憶するところでは、落水議員がかなり早い段階で課題提起されていたことを思い出します。 それに相重なるように、昨年の第1回定例会でも市長は、依存度が高まる臨時財政対策債への懸念を表明されていらっしゃいました。このように、幾人もの議員がこの公の場で課題提起されてまいりました。
そしてこの件は浜田議員も触れられたことがございます。さらには、私が記憶するところでは、落水議員がかなり早い段階で課題提起されていたことを思い出します。 それに相重なるように、昨年の第1回定例会でも市長は、依存度が高まる臨時財政対策債への懸念を表明されていらっしゃいました。このように、幾人もの議員がこの公の場で課題提起されてまいりました。
私は、同僚の藤岡議員、浜田議員と東京の河北総合病院のフットケア外来を視察してまいりました。 そこでは、毎日60人、月に170人の患者さんが透析病院より紹介で来られます。治療の様子を見学させていただきました。壊死しかかった足の壊死した部分をピンセットでつまみ、メスでカットされていました。
私は、同僚の藤岡議員、浜田議員と東京の河北総合病院のフットケア外来を視察してまいりました。 そこでは、毎日60人、月に170人の患者さんが透析病院より紹介で来られます。治療の様子を見学させていただきました。壊死しかかった足の壊死した部分をピンセットでつまみ、メスでカットされていました。
続いて、平成28年第1回定例会で浜田議員からもお尋ねがありましたが、本市観光サイトの一本化とスマートフォン対応ページの現状はどうなったのでしょうか。 また、外国人観光客がその訪れた土地の情報を得るために使用するのはフェイスブックであると言われています。
続いて、平成28年第1回定例会で浜田議員からもお尋ねがありましたが、本市観光サイトの一本化とスマートフォン対応ページの現状はどうなったのでしょうか。 また、外国人観光客がその訪れた土地の情報を得るために使用するのはフェイスブックであると言われています。
昨日の浜田議員の質問で父親ガイドブックのお話がございましたが、父親の子育て参加について伺います。12月15日の本会議では、川崎市イクボス宣言を応援する決議を市議会としても全会一致で可決したところでございます。イクボスがふえることで男性の育児休業取得の増加も期待されるところですが、ただただ育児休業をふやし数値的な問題を解決することが目的ではないということになります。
○副議長(菅原進) 浜田議員。 ◆22番(浜田昌利) 今後も港湾局さんにも御協力をいただきまして、力を合わせていただきまして、ぜひさらに盛り上げていただきたいとお願いさせていただきます。 12月10日の深夜から11日の朝にかけましては、大学生の皆さんが企画されましたイベント、オールナイト川崎工場夜景が行われたようです。
それで、せんだっての浜田議員の一般質問の中での回答で、新町・古町の復旧に関しては、所有者がどうしたいかという意向調査をされたと、その結果、復旧したいという方が60%いらっしゃったという御回答だったんですが、それは修理や何か条件をつけてのアンケートだったのか、修理、建てかえ費用にかかわらず、何らかの条件がついていない状態で、純粋に建てかえたいというか、復旧させたいという方が60%だったのかどうかということと