札幌市議会 2022-10-24 令和 4年第一部決算特別委員会−10月24日-07号
今後も、より多くのNPO法人が認定NPO法人の取得を目指せるよう、セミナーや交流会を継続するとともに、認定NPO法人に対する寄附は税制優遇措置等の効果による寄附者のメリットが大きいことなどをアピールし、さらに多くの市民に認定NPO法人制度や認定NPO法人の活動状況等を周知してまいりたいと考えております。
今後も、より多くのNPO法人が認定NPO法人の取得を目指せるよう、セミナーや交流会を継続するとともに、認定NPO法人に対する寄附は税制優遇措置等の効果による寄附者のメリットが大きいことなどをアピールし、さらに多くの市民に認定NPO法人制度や認定NPO法人の活動状況等を周知してまいりたいと考えております。
アンケートでは、活動ジャンル、活動歴などに加えまして、令和元年度や令和2年度の活動状況等についても調査項目を設けたところでありまして、1,267人の個人及び238団体から回答が寄せられたところでございます。
次に、高齢者施設での災害派遣医療チーム、いわゆるDMATの活動状況等についてでございます。 本市における急速な感染の拡大状況について、厚生労働省と情報共有を進めてきた中で、今年三月下旬に高齢者施設でのクラスターが発生したことなどを受け、DMATの派遣が決定されたものでございます。
来年度町内会の活動状況等のアンケート調査を行う予定であり,その中で周辺地域の維持に向けて町内会の状況把握を行うとともに,必要とする支援等についてもお聞きしていきたいと考えております。 次に,SDGs未来都市事業等の内容についてお答えします。
市として来年度町内会の活動状況等のアンケート調査を行う予定であり,その中で未加入世帯の原因等の把握を行うとともに,加入促進や多世代間の交流等の先進的な取組についてもお聞きしていきたいと考えております。 次に,町内会加入促進の取組と今後の対策についてお答えします。 町内会においては,未加入世帯に対して口頭やチラシでの加入依頼,アパートのオーナー等に対する協力依頼等を行っておられます。
20: ◯市民局長 私は区長を務めていた当時、ふるさと支援担当の職員と毎月打合せを持ちまして、その活動状況等に関する報告を受けておりましたけれども、例えば地域の課題を何とかしたいと考えておられる、ある町内会の役員の方がおいでになると。そのために、例えば近くにある大学の学生さんと接点をつけるための話合いの場を持ちたい。
次に、活動費につきましては、引き続き、活動状況等の把握に努めるとともに、国の基準やほかの政令市等の動向を注視してまいりたいと考えております。今後におきましても、民生委員児童委員協議会の御意見を伺いながら、委員の方々が活動しやすい環境づくりに取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 田村議員。 ◆37番(田村伸一郎) ありがとうございます。
次に、英国代表チーム川崎キャンプサポーターのこれまでの活動状況等についてでございますが、昨年11月に英国代表チーム川崎キャンプサポーターとして登録された226名は、今年2月に第1回研修を終え、3月には英国オリンピック委員会――BOA及びBPAによる合同研修、シフト希望調査を経て、7月から事前キャンプに従事する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により3月以降の活動が中断となっている状況でございます
現在の活動状況等ですけれども、サポーターの登録は現在7人登録されております。その派遣については、今年度8月末現在で、ひきこもり支援センターからの依頼を受けて居場所活動、当事者が集まる活動、あるいは家族教室、当事者を抱える家族の方への支援の場、そこに7回派遣して活動を行っており、現体制で十分対応ができている部分があります。
このたびのコロナ禍の影響による財政面での相談は特段寄せられておりませんが、今後も、関係局区と連携して、町内会・自治会の活動状況等を注視してまいりたいと存じます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 原議員。 ◆40番(原典之) 次に、町内会・自治会館を設置する際の地権者への税制優遇等について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。
また,平山よしかず議員御指摘の教育相談に関する実態調査は,極めて重要であり,本市では毎年度スクールカウンセラーの活動状況等に関する調査を実施してまいりました。今後,一層きめ細やかに教育相談の状況を把握し,学校規模に応じた配置と共に,緊急事案等についても適切な加配を行うなど,学校の実情に合わせた柔軟な配置に努めてまいります。
◎消防局長(原悟志) 台風第19号における消防団の活動状況等についての御質問でございますが、初めに、待機の状況についてでございますが、10月11日17時15分に消防局特別警防体制1号を発令したことに伴い、各消防団との情報収集及び連絡体制の確立を行いました。
本日は、消防ヘリコプターの諸元、性能や消防航空隊の運航体制、さらには東日本大震災時における活動状況等につきまして、資料1に基づきまして消防航空隊長から御説明を申し上げます。 4: ◯消防航空隊長 それでは、お手元の資料1に基づきまして航空消防体制についてパワーポイントにより説明させていただきます。 本日は、目次のとおり、この6点について御説明いたします。
地域担当職員の活動状況等を把握するため,個人面接やブロックごとの意見交換会,公民館長の面談を行ってまいりました。その中では地域担当職員を公民館に配置する仕組みがうまく生かされ,高齢者の困り事支援や耕作放棄地対策などの地域活動の支援に館を挙げて取り組んでいる事例も多く見受けられました。
WE SCHOOLも本年度で3期目を迎えておりますことから、これまでの事業の実績や受講生、卒業生の活動状況等をいま一度総括評価した上で、一層人材の活用が図られるよう、見直しを行ってまいりたいと存じます。 19: ◯菅原正和委員 第3回のWE SCHOOLが現在進行形で始まっております。
また,高齢者への奨励金の支給は来年度から始まることから,それに必要となる費用につきましては,活動状況等も勘案しつつ,来年度以降の予算に計上することとしております。 以上でございます。 ○永田雅紀 議長 都市整備局長。 ◎山地正宏 都市整備局長 マツダスタジアムの屋根かけについて,開閉式の屋根の設置を検討すべきと思うが,どうかということについてです。
これまで、学校評価の結果や学校支援地域本部の活動状況等につきましては、各学校は、文書で家庭や地域への情報提供に努めてきたところですが、ホームページで公開することで、より多くの方々へ情報を発信していくことが可能になり、地域とともに歩む学校づくりにも資することから、これまで以上にその活用を進めてまいりたいと存じます。
・ 近隣のSBLに活動状況等を聞いたところ、その内容には差があっ たことから、西多賀中学校区の自主防災組織の中心的役割を担い、S BLとしての実践的知識と技術の向上を図る目的で、西多賀地区町内 会連合会のSBLメンバーによる西多賀・金剛沢SBL会を設立した。
また、あわせまして、住民主体の移動サービスにつきましても、各地域におけるサービスの必要性や活動状況等を踏まえ、支援策の検討をしてまいりたいと考えております。 さらに、それぞれの検討に当たりましては、高齢者や障害者、妊産婦など広く交通弱者を支えることを最終的な目標としながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○井上伸一副議長 以上で、松下壮一議員の質問は終了いたしました。
また,活動状況と防災訓練の把握につきましては,今年度から自主防災会が提出する防災資機材の給付申請に訓練内容や参加者数を報告していただくことにしており,活動状況等の把握に努めているところです。 自主防災会の強化と育成につきましては,訓練時に支給する防災資機材の給付制度を使いやすいものにするとともに,防災まちづくり学校を開催し地域で中心となって活動できる人材を育成しております。