北九州市議会 2011-09-13 09月13日-05号
それと、こういった対応について、私も福島からこちらへ避難された方のお母さんの話を聞きに福津市まで行ってきました。恐らく北九州市にも多くの方が避難されていますので、市長はより多くの被災者の方の声を聞いていると思っております。
それと、こういった対応について、私も福島からこちらへ避難された方のお母さんの話を聞きに福津市まで行ってきました。恐らく北九州市にも多くの方が避難されていますので、市長はより多くの被災者の方の声を聞いていると思っております。
次に、11月5日、三重県津市で開催されました全国市議会議長会基地協議会東海部会定期総会について申し上げます。 当日は、会長市である各務原市の神谷議長、開催市である津市の竹沢議長、津市の松田市長、下醉尾陸上自衛隊第33普通科連隊長兼久居駐屯地司令のあいさつの後、平成21年度に大井川町と合併して基地協議会に参加することとなった御前崎市の阿南議長のあいさつがあり、会議に入りました。
また、先進事例と言えると思いますが、福岡県の福津市のアニュアルレポート、こういうのも大変参考になるのではないかなと思っております。 質問の1つ目は、これらの例のように財政報告資料を市民にわかりやすいように見直しをぜひ実施してもらえるのかどうか、そういうことをお聞かせ願いたいと思います。 次に、さいたま市のお金の使いみちという市民向けの資料の見直しについてであります。
福岡県内では、久留米市、春日市、大野城市、太宰府市、宗像市、福津市、朝倉市、那珂川町、宇美町、志免町、志摩町、二丈町など、23市町村が民間委託を始めている。民間委託を導入する場合でも、すべての業務を委託すべきと言っているのではない。調理業務や食器の洗浄、施設の清掃など、一部の業務を民間委託してはどうかと言っているのであり、献立の作成や食材の調達などは、これまでどおりに行えば支障はないのではないか。
また一方、緊急連絡管の維持用水を活用し、宗像市、福津市、古賀市、新宮町の3市1町に1日最大2万立米を供給する水道用水供給事業も、最終段階に入っていると聞いております。 そこで、お尋ねいたします。 1点目に、北部福岡緊急連絡管事業の進ちょく状況と供給開始時期など、今後の見通しについてお尋ねいたします。
これ一個一個,PDFファイルで開けるようになっておりますが,一部紹介しますと,1ページではつくば市は,大学とバス事業者の連携による学内バスの運行と,それから我孫子市は病院や教習所等送迎バスの活用と,2ページの津市では,商業施設とのタイアップによるNPO運営のバスと,裏の3ページには有名な上勝町なんかも載っておりますけど,最初に有償ボランティア輸送事業を始めたところです。
また、津市が直営で青山高原に4基の風力発電設備を設置しております。 当市においても、民間の需要喚起を促すために、当市の本庁舎及び東・西庁舎で使用する電力を、クリーンエネルギーで賄えるよう検討してはいかがでしょうか。例えば、本庁舎及び東・西庁舎の年間使用電力は920万キロワットを消費し、その支払い金額は1億4000万円になります。
現在、小一プロブレムに対応する方策として、本市では35人学級による指導を行っていますが、津市においては幼稚園教諭と小学校教諭が教育現場を相互視察し、意見交換を行ったり、人事交流を実施したりして効果を上げているとのことです。幼稚園教育が新指導要領のもとで変わっていくわけですが、このような取り組みについても実行されてはと思いますが、御見解をお伺いいたします。 次に、過大規模校対策について伺います。
なお、次期開催市については三重県津市に決定しました。 以上、議長会関係の会議の概要を申し上げまして、御報告といたします。 ○議長(内田幸博) 以上で諸般の報告を終わります。 -------------------------------- ○議長(内田幸博) ただいまから、本日の日程に入ります。 本日の議事日程は、お手元に配付した日程のとおりであります。
この災害図上訓練は、DIGと呼ばれ、1997年に三重県津市で産声を上げた住民参加型の屋内防災訓練でありますが、大きな住宅地図、色つきペンなどの軽易な道具さえあれば、子どもから高齢者、障がいのある方々など、だれでもが気軽に参加できるのが特徴の訓練手法です。
95 [質疑・意見] 福津市では、委託事業の入札への応募の際に、企業の男女共同参画への取り組み度合いについての報告を義務づけているが、本市としてはどうか。 [答弁] 本市においては、社会貢献している企業に対しては、優先指名をする制度がある。
代表的なものを御紹介いたしますと、福岡県にある福津市では、市民と市長のそれぞれの立場からバランスシートを作成し、市民が税金を支払って得た資産と将来世代に先送りした税金を明確にし、行政成果の評価に活用しているそうです。
しかし、悪い例ばかりではなく、三重県津市にある三重文化会館は、梶氏という館長が2001年に館長に就任して以来、5年連続してホールの座席、大中小、全部で3,140席あるそうですけれども、その8割を聴衆が埋め続けているという大変奇跡的な成功例をおさめているということであります。
それで,今さっきも出ましたけれども,大阪府であるとか,あるいは三重県の津市等,あるいは福岡県の久留米市等でも先進的に進められておるということでありますので,そのあたりの取り組みをされた経過等をしっかり研究しながらですね,子どもの視点というものを大事にしながら勉強していきたい。 以上でございます。 ○副議長(羽場頼三郎君) 次は,順序に従いまして小川議員。
まず初めに、10月4日、三重県津市で開催されました第233回東海市議会議長会理事会について申し上げます。 まず、会務報告を了承した後、各県から提案されました要望議案の審議に移りました。
そのような中、今定例会において、福岡県宗像市、古賀市、福津市及び糟屋郡新宮町の3市1町に対し、一日最大2万立方メートルの水道水を供給する水道用水供給事業の創設が提案されています。
東京都の千代田区や福岡県の福津市では,建設工事などの競争入札の際に,その審査条件に男女共同参画の進捗状況を求めています。神戸市でも行財局と連携して,入札の条件に育児休業制度の進捗状況を含めるようにすべきだと思いますが,いかがでしょうか。 2点目に,家族従業者・家内労働者の実態調査について伺います。 自営家族従業者として働く女性の経済的地位向上は,長年課題となっています。
基本的には、大分前ですけれども、津市で指導者と一緒に川に父兄の方が、何人かついて子供さん方を連れて行ったところ、その川で子供さんが1人水死して、そのことについて裁判が起き、最高裁まで行って億単位の補償の責任が生じたということを基にしましてこういう制度が、横浜市などが先行して導入をし、本市もこれに倣い導入してきたという経緯があるというように覚えていますけれども、そう考えたときに、仙台市内に限定というのが
──┬─────────┬───────┐│ 派遣議員(団体名等) │目 的 │場 所 │期 間 │├─────────────────┼───────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │教育、環境行政及び │千葉市、千葉県木更│平成16年 ││ 渡辺譲治議員 │産業振興に関する調査 │津市
鳥取県や三重県など10の府県,それから,政令市では大阪市,また,そのほかにも奈良市,鳥取市,徳島市,高松市,長野市,津市などでそのような条例を制定しております。