千葉市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2013-02-28
御承知のとおり、昨年暮れに政府の地震調査委員会が発表した予測によれば、本市における今後30年以内の震度6弱以上の地震発生確率は実に75.7%、全国で静岡市、三重県の津市に続いて3番目の高さとなっております。的確な対応を求めます。 そこで伺いますが、まずこの2年間の危機管理の体制強化及びさまざまな防災・減災対策について、どのように総括しているのか。
御承知のとおり、昨年暮れに政府の地震調査委員会が発表した予測によれば、本市における今後30年以内の震度6弱以上の地震発生確率は実に75.7%、全国で静岡市、三重県の津市に続いて3番目の高さとなっております。的確な対応を求めます。 そこで伺いますが、まずこの2年間の危機管理の体制強化及びさまざまな防災・減災対策について、どのように総括しているのか。
確率が最も高かったのは静岡市の89.7%、2番目が三重県の津市、そして3番目が千葉市で75.7%。前回が平成22年の63.8%でございました。 次に、下の段、計画の前提条件でございます。 計画の前提条件は、現行の想定地震でございます東京湾北部地震、マグニチュード7.3とし、これに津波の想定を加えることといたしました。
静岡市、津市、その次に千葉市ということで、30年以内に起きる確率が高まったということで、今までよりも20%弱高まったと思いました。
中でも滋賀県、名古屋市、松阪市、津市、大津市等においては正規職員としても採用されています。先日、保健消防委員会で視察に伺った名古屋市では、正規職員5名、嘱託職員9名がチャレンジ雇用で働いています。また、総務省並びに厚生労働省でチャレンジ雇用について伺ってまいりましたが、国では、平成21年度から精神障害者のチャレンジ雇用を各府省で実施しているそうです。
代表的なものを御紹介いたしますと、福岡県にある福津市では、市民と市長のそれぞれの立場からバランスシートを作成し、市民が税金を支払って得た資産と将来世代に先送りした税金を明確にし、行政成果の評価に活用しているそうです。
また,9月には,三重県津市で開催された大気環境学会で結核研究所の岩井和郎顧問は,ディーゼル車の廃棄ガスが主たる原因による肺がんの死亡率は,千葉市で19.3%で,全国のトップである。これからは,肺がん死は増大すると警告しているわけであります。 このような実情から考えて,以下の質問をするものでございます。
温水プールの塩素障害除去についての御質問でございますが,8月に三重県津市のFFC装置を設置している私営のパビリオン,及びFTI装置を備えている和歌山市が管理運営しております温水プールに職員を派遣して調査いたしてまいりました。その結果,温水プールでは確かに塩素臭がないことを確認するとともに,ゴーグルをつけなくても目を赤くしている子供たちが少なかったという報告を受けております。