静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
使用済紙おむつのリサイクルについては、9月14日の読売新聞の記事に、国土交通省の有識者会議による検討会で、汚物を吸収した紙おむつを洗濯機のような処理装置に入れて洗浄した後、汚物を分離させて下水道に流し、製品部分を脱水して回収する方法などを検討しているとありました。
使用済紙おむつのリサイクルについては、9月14日の読売新聞の記事に、国土交通省の有識者会議による検討会で、汚物を吸収した紙おむつを洗濯機のような処理装置に入れて洗浄した後、汚物を分離させて下水道に流し、製品部分を脱水して回収する方法などを検討しているとありました。
例えば居間では乳幼児の口に入るものは置かない、そしてコンセントにはカバーをする、洗濯機の蓋はロックする、階段にはベビーゲートをつけるなどです。不慮の事故から守る方法や工夫が具体的に学べます。年間1万人を超える人が訪れるそうです。 本市においても、例えばこども創造センターは入場者がコロナ禍でも年間約14万人で、月1万人も訪れている人気の施設です。
去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。 これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。
本件の概要としましては、土木センター内の屋外洗濯機の洗濯排水を下水道に接続せず、敷地北側の水路に不適切に放流していました。この洗濯機につきましては、事実関係を確認後、速やかに撤去を行ったところです。
私から、市有施設における洗濯機排水の接続調査結果について御説明いたします。 まず概要でございますが、令和4年3月22日、土木センターにおいて、洗濯機排水が水路に流れていることを受けまして、市有施設の洗濯機排水の接続状況について全庁的に調査を実施いたしました。その結果、1,699施設のうち35施設において洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。
市立保育園における洗濯機排水等の接続調査結果について御説明申し上げます。 令和4年3月22日、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れ出ていたことを受け、市有施設の洗濯機排水の接続状況について全庁的に調査が実施されました。その結果、1,699施設のうち35施設において、洗濯機による不適切な排水が判明いたしました。
本年3月に、土木センターの屋外に設置する洗濯機からの排水が農業用水路に流れていたことが判明いたしましたため、全ての市有施設において適切に処理されているか調査を行いました。そうしたところ、このたび35施設において不適切な排水が確認されたところでございます。上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続につきまして、各施設管理者へ周知徹底を図るなど再発防止に努めてまいります。
また、令和4年3月、土木センターにおきまして、洗濯機の排水が水路に流されていたことを受けまして、全市有施設の下水道接続状況調査を行いました。その結果、市立保育園8園におきまして、不適切な排水であったことが判明いたしました。これらの施設につきましては、直ちに改善措置を行ったところでございますが、設置の経緯等につきましては、引き続き調査を続けてまいります。 深くおわび申し上げます。
引き続き、もう1点は去る3月23日付の中央区・西区土木センターにおける洗濯機排水の下水道未接続との新聞報道を受け、直ちに局所管施設の実態を調査いたしましたところ、上熊本車両工場に備品として設置しております家庭用洗濯機4台のうち、1台において同様の事案が判明しました。
◎危機管理監(高橋実) 避難所の環境整備についての御質問でございますが、本市では、避難所運営マニュアル地震災害対策編において、女性が使用する場所への配慮として、物干し場や洗濯機を男女別とすることをはじめ、女性用トイレ、更衣室、授乳室など女性が使用する場所は、他者の目が気にならない場所へ設置することや、避難所として使える場所に余裕があれば、生理用品や下着などの女性用物資の配付等、女性が安心して過ごせる
また,虐待死こそ免れましたが,ことし7月には東広島市で,これまた母親が1歳の息子をアパートの2階から投げ落とし,9月には福山市で生後7カ月の男児を洗濯機の中に入れ監禁したとして,男児の母親と交際していた28歳の男が逮捕されています。 こうした事件の背景には,母親が悩みを一人で抱え込み,周囲に相談できなかった。
長野県では台風19号で全壊など家財を失った世帯に対し、所得の少ない世帯に石油ファンヒーターや冷蔵庫、洗濯機など必要な家電を支給する支援を行っています。本市でも無償での貸し出しを含め、家電製品の支援を行うべきと思いますが、伺います。 被災者住宅対策事業費についてです。
壊れているが使用しているもの6品目、こたつ、洗濯機、掃除機、冷蔵庫、電子レンジ、扇風機。いつ使えなくなるかわからないが、大きい買い物なのですぐには買えない。障害者加算で月9万円の生活費で暮らしている方の訴えです。
全世界的には環境問題に関心が非常に高まっておる中で、水を使う生活機器、特に節水型のものが今どんどん普及しているわけでありまして、特に洗濯機、あるいは水洗トイレ、また食器洗浄機等々も節水ということでテレビなんかでもPRをやっていますし、一般市民の方もそういったものをどんどんお買い求めいただいているので、さらにこういった機器が普及してくるのかなと思います。
お試し居住用の住宅は、八幡東区東田というアクセスのよいエリアに立地し、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、ベッドから食器に至るまで生活必需品は全て備わっており、その知人は、このお試し居住を活用し、滞在した約1週間の期間中に就労体験に従事するなどした結果、就職が決まりつつあり、本年7月には正式に移住する予定とのことです。
洗濯機がないからコインランドリーに行っているが,お金が掛かるので洗濯の回数すら控えている」や「大学に通うために多額の奨学金を借りている。バイトは夜中の時給の良いバイトをしながら,友達とルームシェアして節約している。学費が高すぎる」など,厳しい状況と不安を話していただきました。 札幌市では1951年から独自の奨学金制度を作っています。
入居申請のあった19世帯分の備品といたしましてカーテン,照明器具,扇風機,洗濯機,IH調理器の予算を計上しております。 次に,住宅の応急修理で補正予算の4億6,720万円のうち市の負担は幾らか,それから対象としては屋根,壁以外に床,離れ,車庫,土砂,廃材処理が含まれるのかというお尋ねです。 災害救助法に基づく費用は国,県の負担となるため,市の負担はございません。
自立支援で買えるものは,冷蔵庫,洗濯機,食器などですが,その世帯では,これらについては被害がなく,全くお金がもらえないそうです。本当に欲しいカーペットやベッド,座布団などは高齢者にとっては必需品だと思いますが,これらの品は自立支援のメニューにないから,お見舞金,義援金も渡さず,被害に遭った必需品も買うことができないというのは人道的にどうなんでしょうか。
保護を受給している方たちは、もともと冷蔵庫だとか洗濯機もそうなんですが、こうした家電を購入するための費用は大変工面しております。エアコンのない低所得世帯や高齢世帯というのは、特にこの夏は熱中症で救急搬送されることが多々ありました。 厚労省は、こうした中で、ようやく生活保護世帯へのエアコン購入費用を認めましたけれども、それは条件つきです。
テレビ,冷蔵庫,洗濯機,炊飯器,扇風機,湯沸かしポット,照明器具。この中には,エアコンがなかったわけであります。豪雨災害で助かった命もエアコンがない仮設住宅では,熱中症で命が奪われるんじゃないかというのが被災者の声でありました。もっともな話でありますけれども,このエアコン整備については,現在どのようになっているのか,お聞きをしておきます。