新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
法人経営も、2023年度には赤字とありました。食料の6割以上を輸入に頼っていることに加え、肝腎の主食である米を生産する稲作経営が危機的局面に入っています。 まず(1)、輸入価格の高騰が食料生産の現場に与える影響をどう受け止めていらっしゃるのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 三阪農林水産部長。
法人経営も、2023年度には赤字とありました。食料の6割以上を輸入に頼っていることに加え、肝腎の主食である米を生産する稲作経営が危機的局面に入っています。 まず(1)、輸入価格の高騰が食料生産の現場に与える影響をどう受け止めていらっしゃるのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 三阪農林水産部長。
先ほどのとおり、個人経営からまとまった法人経営の会社形態へという動きも見られていますので、そういったところからまた就業先、経営規模の拡大などに応じた雇用人数増などにつなげていければと考えています。 ◆内山航 委員 それでは確認ですが、受け入れる側はもう少し受け入れる余地はありそうですか。
広域事業として,観光,フィルムオフィス,MICE誘致,神戸港振興の各事業を実施していく一方,収益事業として,国際会議場・国際展示場,有馬温泉4施設,神戸ポートターミナル・中突堤旅客ターミナル等を指定管理者として管理運営するとともに,観光及び港湾関係の附帯事業にも積極的に取り組むことで収益増と効率的な予算執行を図り,安定的な法人経営基盤の確立に努めてまいりました。
来年度は出資法人経営改善及び連携・活用に関する方針の新たな素案が示されます。これまで各取組における指標設定根拠の妥当性等について繰り返し指摘してまいりました。新型コロナウイルス感染症が長引く中、事業や収支に与える影響を鑑みながら、新たな指標を設定することになります。
現在、本市は、出資法人経営改善及び連携・活用に関する方針に基づき、毎年度、取組評価を取りまとめ、各常任委員会に報告しています。課題認識として繰り返し指摘しているのが、各取組の指標設定の根拠についてです。我が会派は、取組評価策定時より、指標設定根拠の妥当性、自明であるコンプライアンスの遵守などを指標にすることの適正性について厳しく指摘してきました。同様の指摘は過去に学識経験者からも寄せられています。
なお、資料14ページから22ページまでの参考資料1につきましては、経営改善及び連携・活用に関する取組評価の実施経緯などについて、また、資料23ページ以降の参考資料2については、令和元年度出資法人、経営改善及び連携・活用に関する取組評価の審議結果を添付しておりますので、後ほど御覧ください。
また、右下のページ番号19ページ以降の参考資料1と右下のページ番号28ページ以降の参考資料2につきましては、昨日の文教委員会で御説明をさせていただきました令和元年度出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」についてと、令和元年度出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」の審議結果についてでございます。
なお、右下のページ番号、27ページの参考資料2、令和元年度出資法人、経営改善及び連携・活用に関する取組評価の審議結果についてにつきましては、今年度も外部評価として実施いたしました川崎市行財政改革推進委員会における審議結果の通知でございます。今般の取組評価につきましては、本審議結果を踏まえて必要な修正等を行い、お示ししているものでございます。
なお、右下のページ番号26ページの参考資料2令和元年度出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」の審議結果につきましては、今年度も外部評価として実施いたしました川崎市行財政改革推進委員会における審議結果の通知でございます。今般の取組評価につきましては、本審議結果を踏まえて必要な修正等を行い、お示ししているものでございます。
次に、26ページでございますけれども、参考資料2、令和元年度出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」の審議結果についてにつきましては、今年度も外部評価として実施いたしました川崎市行財政改革推進委員会における審議結果の通知でございます。今般の取組評価につきましては、本審議結果を踏まえて、必要な修正等を行い、お示ししているところでございます。
初めに、所管事務の調査として、総務企画局から「令和元年度 出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎大澤 総務企画局長 おはようございます。それでは、「令和元年度 出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」について」御報告をさせていただきます。
なお、37ページから50ページまでの参考資料2「令和元年度出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」審議結果について」につきましては、先ほど御説明いたしました外部評価として実施いたしました川崎市行財政改革推進委員会における審議結果の通知でございます。今般の取組評価につきましては、本審議結果を踏まえて、必要な修正等を行い、お示ししているものでございます。
法人経営の方の話では,20ヘクタール以上になると設備をさらに増強する必要があり,難しいとのことです。これらのことを考えますと,新規に法人化を進める施策は重要であると思いますが,新潟市全体を考えたときには認定農業者や法人以外の農家に対する支援を充実させていくことは重要であると考えます。 多様な担い手の確保については,平成30年度新たに担い手となった農家出身者が40名とのことでした。
希望する方は全て申請を受け付けているということですが,農家出身の皆さんの就業先は親元就農がほとんどだと思いますが,親が法人経営者であればこの事業の対象になるのでしょうか。 ◎齋藤和弘 農林政策課長 対象にはなりません。
本協会の事業によって得られた剰余金につきましては、法人経営に必要な資金や周年事業の費用として準備している資金に充当しているところでございます。当該補助金については、本市の都市緑化等の事業進捗や、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく剰余金等の適正性も踏まえながら、引き続き、本市の緑化施策に資する補助対象としての適性を精査し、適切に交付してまいります。以上でございます。
次に、平成30年度出資法人経営改善及び連携・活用に関する取り組み評価について伺います。昨年度策定された経営改善及び連携・活用に関する方針に基づき、今回初めて示された取り組み評価シートです。
こうした中で、平成29年には社会福祉法が改正され、法人経営組織のガバナンスや財務規律の強化などが求められたところであり、法人合併は、一体的かつ効率的な組織管理体制を構築し、法人の内部統制強化や安定的な経営基盤を確立するとともに、これまで各法人が培ってきた事業実績等を集約、活用することで、さらなる地域福祉の推進につながることを期待しているところでございます。
伊藤副市長−159、健康福祉局長−166〕 体育館の建てかえと改修の効果検証及び空調設備整備について〔教育長− 159、教育次長−170〕 主権者教育と投票環境の向上について〔教育長−160、選挙管理委員会事務局 長−171〕 川崎市総合計画第2期実施計画における平成30年度事務事業評価結果につい て〔総務企画局長−160〕 平成30年度出資法人経営改善及
なお、右下のページ番号27ページの参考資料2、平成30年度出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」の審議結果についてにつきましては、先ほど御説明いたしました外部評価として実施した川崎市行財政改革推進委員会における審議結果の通知でございます。今般の取組評価につきましては、本審議結果を踏まえて、必要な修正等を行い、お示ししているものでございます。
なお、26ページの参考資料2、平成30年度出資法人「経営改善及び連携・活用に関する取組評価」の審議結果についてにつきましては、先ほど御説明いたしました外部評価として実施いたしました川崎市行財政改革推進委員会における審議結果の通知でございます。今般の取組評価につきましては、本審議結果を踏まえて必要な修正等を行い、お示ししているものでございます。