新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
◎神田武行 企業誘致課長 企業誘致課所管の令和3年度決算について、資料14ページ、歳出決算額合計は、予算現額11億7,492万5,000円、支出済額6億9,643万9,186円、翌年度繰越額8,600万円、執行率は59.3%でした。 初めに、第7款商工費、第2項工業費、第1目工業総務費は、当課職員7名分の人件費及び事務関係経費です。
◎神田武行 企業誘致課長 企業誘致課所管の令和3年度決算について、資料14ページ、歳出決算額合計は、予算現額11億7,492万5,000円、支出済額6億9,643万9,186円、翌年度繰越額8,600万円、執行率は59.3%でした。 初めに、第7款商工費、第2項工業費、第1目工業総務費は、当課職員7名分の人件費及び事務関係経費です。
◎日根裕子 広報課長 広報課所管の令和3年度決算、4ページ、歳出決算額合計は、予算現額2億5,812万1,000円に対し、支出済額は2億4,123万3,466円で、執行率は93.5%、不用額1,688万7,534円で、主な理由は、市報にいがた・区役所だより発行費の請け差などによるものです。
3ページ、決算額合計は、7億4,158万4,840円で、執行率は88.5%です。なお、翌年度繰越額を加えた合計額は8億2,877万5,840円、執行率は98.9%です。不用額の主な要因は、道路の維持管理における業務委託や、工事の入札差額などによるものです。
続いて、7ページ、歳入の決算額合計は3,042万3,280円で、予算現額に対する収入済額の割合は97.7%です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第2目民生使用料は、老人福祉センターの使用料です。まん延防止等重点措置に伴う休館などの影響から、予算現額に対し減となりました。 次に、第9目行政財産使用料は、老人福祉センターに設置している自動販売機などに係るものです。
1ページ、歳入、決算額合計6,788万8,002円、予算現額に対する収入済額の割合は78.5%で、減額の主な要因は、新型コロナウイルス感染症の影響による東区プラザ休館等に係る使用料の減によるものです。 続いて、歳出、決算額合計22億2,519万579円、執行率97.1%で、不用額の主なものは、職員の人件費及び区役所の管理運営に係る費用です。
保育の受皿確保のため,平成26年度から令和元年度までに施設整備等に要した支出額は,決算額合計で約103億7,700万円となっております。 この期間の成果といたしましては,公立認定こども園16園,私立の認可保育所等68園が開園し,認可園での保育の受皿が約3,900人分増加しております。
決算額合計は183億円余になっております。この中には、当然熊本城ホールだけではなくて、MICE誘致ということで、世界スポーツ大会の経費もこの中に入っております。
決算額合計は183億円余になっております。この中には、当然熊本城ホールだけではなくて、MICE誘致ということで、世界スポーツ大会の経費もこの中に入っております。
6ページ,歳出の決算額合計は1億1,665万3,926円,執行率は92.8%となっています。不用額の主なものは,敬老事業の補助申請件数が当初の見込みを下回ったことによる執行残や老人憩の家阿賀浜荘改修工事費の請負差額での執行残などです。 初めに,第2款総務費,第1項総務管理費,第9目区政推進費です。
3ページ,歳出の決算額合計は6億809万1,207円で,執行率は92.3%です。不用額は,後ほど説明しますが,主に総務管理費のスポーツ施設の工事休館に伴う指定管理委託料の減とか,農業費の海辺の森整備事業における事業費の減などによるものです。 初めに,第2款総務費,第1項総務管理費,第9目区政推進費,地域の自立性の向上では,特色ある区づくり事業として5つの事業を実施しました。
続いて,歳入,10ページ,決算額合計8,333万7,133円,予算現額に対する収入済額の割合は99.2%です。 初めに,第18款使用料及び手数料,第1項使用料,第9目行政財産使用料は,中央区役所庁舎に設置する市政情報モニターなどに係る財産使用料です。 次に,第21款財産収入,第1項財産運用収入,第1目財産貸付収入は,所管する財産に係る土地貸付料及び建物貸付料です。
3ページ,歳出の決算額合計は10億2,801万1,118円で,執行率は98.6%です。 初めに,第2款1項9目区政推進費です。特色ある区づくり事業,区民協働森づくり事業は,新潟島の海岸林の必要性,重要性を広く区民に周知することと,防風対策を主な目的とし,先導的にモデルエリアとして事業実施した市営汐見台住宅跡地に続いて,海浜植物園周辺にクロマツの植樹を行う事業です。
歳入歳出決算額合計でございますが,一番下にございますように,歳入決算額合計で5,322億6,400万円,19ページの一番下,歳出決算額合計で2,245億5,800万円となっております。 詳細について御説明申し上げますので,22ページをお開き願います。 平成30年度一般会計歳入歳出決算事項別明細書でございます。
これが市民局・区役所所管の決算額合計でございます。 また、翌年度への繰越額、その右になります。Cの欄でございますけれども、総務費につきましては1億4,560万円余、教育費はございませんで、災害復旧費、4億3,870万円余となっております。合計は5億8,430万円余。
これが市民局・区役所所管の決算額合計でございます。 また、翌年度への繰越額、その右になります。Cの欄でございますけれども、総務費につきましては1億4,560万円余、教育費はございませんで、災害復旧費、4億3,870万円余となっております。合計は5億8,430万円余。
平成25年度の投資的経費の決算額合計は、用地費を除きますと815億円ほどになってございます。その中の主なものでございますが、金額的には、教育費が179億円、ほぼ180億円になってございまして、その次には道路が161億円、街路等が112億円等々という内訳でございます。
収益的収入は,港湾管理事業収益及び港湾施設運営事業収益で,予算額229億1,200万円に対し,決算額合計は,右ページ上の表にありますように191億8,000万円でございます。 収益的支出は,港湾管理事業費及び港湾施設運営事業費で,右ページ下の表にありますように,予算額170億8,400万円に対し,決算額合計は207億8,100万円でございます。
歳入・歳出決算額合計でございますが,一番下にございますように,歳入決算額合計で4,601億2,200万円,17ページの一番下,歳出決算額合計で2,225億3,200万円となっております。 詳細について御説明申し上げますので,20ページをお開きください。 平成25年度一般会計歳入歳出決算事項別明細書でございます。
(1)の予算執行状況でございますが、アの収入の決算額合計は、321億7,188万6,369円でございまして、イの支出の決算額合計は、356億1,885万7,337円となっております。
歳出の決算額合計は先ほど申しました6,467万1,348円となっております。