静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06
一方で、非常用自家発電施設のない一部の水道施設におきましては、停電による断水が発生いたしましたが、停電解消後は通常どおり水道が使用できております。 なお、大沢簡易水道と長熊簡易水道では、水の濁りが強く、浄水処理や配水ができず、最長で9月30日金曜日まで断水が続いておりましたが、こちらも現在は通常どおり水道が使用できている状態となっております。
一方で、非常用自家発電施設のない一部の水道施設におきましては、停電による断水が発生いたしましたが、停電解消後は通常どおり水道が使用できております。 なお、大沢簡易水道と長熊簡易水道では、水の濁りが強く、浄水処理や配水ができず、最長で9月30日金曜日まで断水が続いておりましたが、こちらも現在は通常どおり水道が使用できている状態となっております。
強 君 委 員 小 山 悟 君 同 長 沼 滋 雄 君 同 山 本 昌 輝 君 同 長 島 強 君 同 鈴 木 和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 天 野 正 剛 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 上下水道局長
見守りネットワーク協力事業者は、令和3年度末現在、電気、ガス、水道、宅配やコンビニなど、地域で事業を行っている331事業者から登録をいただいており、これらの事業者から日頃の業務や営業活動の範囲内において、高齢者等の見守りを緩やかに行っていただいています。
ただ、市民からキャッシュレス化を望む声が大きく、例えば、水道料金はやはり手数料の関係でできないというようなお答えは以前聞いたことがあります。その需要に対して一方で市側の負担があると思いますが、この辺の手数料が増えることに関しては市全体としてはどのように捉えているのか教えてもらえますか。
このうち、本日は消防局所管分の決算1件、議案1件の審査を行い、明日は上下水道局所管分の決算2件、議案4件の審査を行います。このほか、報告事項が消防局で1件、上下水道局で3件ございます。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。
現在は、小島生涯学習交流館1館が閉館しておりますが、水道の復旧状況に応じて開館する予定でございます。 静岡斎場では、火葬炉設備への浸水及び駐車場施設への土砂流入、また愛宕霊園では管理事務所と納骨堂への浸水、沼上霊園と清水大平山霊園では通路上への土砂の流入が発生いたしました。 現在、静岡斎場は、浸水により一部使用できない機器があるものの、滞りなく火葬を実施しております。
このうち水道は約6万3,000戸が断水しましたが、10月2日現在では約4,500戸となっております。これまでに給水車による応急給水、飲料水等配布のほか仮設トイレ設置などを行っております。 次に、主な被災者支援です。 災害救助法適用に伴う支援や被災者支援窓口の設置、災害義援金、ボランティアセンターの設置などについて、記載のとおり対応しております。
水道の復旧に合わせ順次営業を再開しておりますが、断水期間中、桜が丘公園テニス広場など6か所のスポーツ施設や日本平山頂、「みほしるべ」など、4か所の観光施設において仮設トイレを設置し、受入れ体制を整えました。 なお、この休館に伴い、マリナートでは、9月28日から30日の劇団四季の公演や清水日本平運動公園球技場における10月1日の清水エスパルスの試合などが中止となっております。
消火栓負担金は、消火栓の新規設置と既設の消火栓の補修工事など、水道局へ負担金を支出し、消防水利の充実と機能維持を図りました。
商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費分で、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 3ページの「次世代農業」普及事業について、令和3年度の予算審査のときにトマト栽培のICT導入について議論していました。
まず、断水のあった医療機関、福祉施設のうち、給水要請のあった施設に対し、自衛隊、消防局、他都市上下水道局の協力により、9月27日から給水車を手配し、必要最低限は確保することができました。 なお、自衛隊、消防局に24時間体制で給水対応をしていただきました。 次に、要援護者の安否確認と飲料水の配布についてです。
地域リハビリテーション推進センター所長 深 澤 将 仁 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 保健衛生医療部理事 漆 畑 利 和 君 保健衛生医療部参与(感染症対策担当) 松 田 仁 之 君 保健衛生医療課長 鈴 木 忠 裕 君 市立病院・公営企業担当課長 稲 葉 博 隆 君 簡易水道担当課長
定年等に関する条例の一部改正について…………………………………総 務 第 62 号 新潟市給与条例の一部改正について………………………………………………………総 務 第 63 号 新潟市職員退職手当支給条例等の一部改正について……………………………………総 務 第 64 号 新潟市教育職員給与条例等の一部改正について…………………………………………文教経済 第 65 号 新潟市水道局企業職員
続いて、水道局です。年々厳しさを増す水道事業環境の中でも、水道料金を長らく改定しないまま、おいしい水を市民に届けるために尽力されてきたことを評価するものです。一方で、持続可能な水道事業経営を考えるに当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時における体制強化を図るとともに、おいしい水のために取り組まれることを望みます。 最後に、下水道部です。
なお、今回の活性炭談合については、清掃センターのほかに浄水場の水道用薬品活性炭も対象です。したがって、水道局と歩調を合わせて、訴訟の提起を行います。この訴えの提起について、他の案件と同様、必要に応じて市長の判断で、上訴、和解、その他必要な措置を行うことを併せてお願いするものです。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
非常に重く受け止めているというような答弁があったんですけれども、水道局はどう認識しているのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 佐藤水道事業管理者。
この20業務以外で今、想定している業務の一例ですけれども、公営住宅管理のシステムとか、飼い犬、簡易水道、人口統計の業務とか、今の住民基本台帳のシステムを利用するような様々な利用がこの20業務以外にも存在しております。
また、20日、火曜日の議案審査において、水道事業会計及び下水道事業会計の決算審査を行う予定となっています。その際、例年どおり代表監査委員の出席を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように決定します。 各日程で使用する資料等は、2日前までに配付しますので、審査当日お持ちくださいますようお願いします。
定年等に関する条例の一部改正について…………………………………総 務 第 62 号 新潟市給与条例の一部改正について………………………………………………………総 務 第 63 号 新潟市職員退職手当支給条例等の一部改正について……………………………………総 務 第 64 号 新潟市教育職員給与条例等の一部改正について…………………………………………文教経済 第 65 号 新潟市水道局企業職員
──────────────────────────────────────────── 4 水道局における人事行政とその基本的考え方について(水道事業管理者) 237 (1) 過労死事件において「遺族の責任」が争われた「第一次電通事件」の最高裁判決について、 どう認識しているか。