静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30
今回の台風15号被害への対応として追加の補正をお願いするものは、一般会計をはじめ農業集落排水事業会計、水道事業会計、下水道事業会計の4件でございます。 4ページをお願いします。
今回の台風15号被害への対応として追加の補正をお願いするものは、一般会計をはじめ農業集落排水事業会計、水道事業会計、下水道事業会計の4件でございます。 4ページをお願いします。
説明した議案 議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第159号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第3号) 議案第160号 令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号) 議案第161号 令和4年度静岡市介護保険サービス会計補正予算(第1号) 議案第162号 令和4年度静岡市中央卸売市場事業会計補正予算(第1号) 議案第163号 令和4年度静岡市簡易水道事業会計補正予算
君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 子ども未来局長 橋 本 隆 夫 君 経 済 局 長 稲 葉 光 君 都 市 局 長 八 木 清 文 君 建 設 局 長 池 谷 誠 君 会計管理者 山 口 明 哲 君 消 防 局 長 秋 山 義 隆 君 上下水道局長
初めに、議案第158号の一般会計補正予算(第6号)中所管分、第159号の国民健康保険事業会計補正予算(第3号)、第161号の介護保険サービス会計補正予算(第1号)、第163号の簡易水道事業会計補正予算(第1号)、第164号の病院事業会計補正予算(第1号)に係る原油価格・物価高騰等の影響に伴う公共施設の光熱費等の増額についてであります。
続いて、中項目3、水道の災害対策についてです。 第3次、第4次静岡市上下水道事業中期経営計画における災害対策では、主に巨大地震に備え重要な水道管、水道施設の耐震化に向け取組を進めてきました。耐震化は今後も重要事業に位置づけ、着実に進めていかなければいけません。 一方、台風15号により風水害対策への対策強化を求める市民の声が大きくなっております。
君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 子ども未来局長 橋 本 隆 夫 君 経 済 局 長 稲 葉 光 君 都 市 局 長 八 木 清 文 君 建 設 局 長 池 谷 誠 君 会計管理者 山 口 明 哲 君 消 防 局 長 秋 山 義 隆 君 上下水道局長
定例記者会見では市長から、水道施設強靱化のための有識者検討会の設置が明言されました。一方、我が会派では、今回の災害への対応では、水道施設にとどまらず、総合的な視点での検証を行うことが重要であることから、市長へ緊急提言を行いました。
君 環 境 局 長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 子ども未来局長 橋 本 隆 夫 君 経 済 局 長 稲 葉 光 君 都 市 局 長 八 木 清 文 君 建 設 局 長 池 谷 誠 君 会計管理者 山 口 明 哲 君 消 防 局 長 秋 山 義 隆 君 上下水道局長
───┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 山梨 渉 │1 台風15号について │ │ │ 公明党 │(1)災害対応について │ │ │ 一括質問 │(2)水害対策について │ │ │ │(3)水道
─────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第162号 │令和4年度静岡市中央卸売市場事業会計補正予算(第1 │可決 │全会一致│ │ │号) │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第163号 │令和4年度静岡市簡易水道事業会計補正予算
副委員長 高 木 強 君 委 員 天 野 正 剛 君 同 小 山 悟 君 同 長 沼 滋 雄 君 同 山 本 昌 輝 君 同 長 島 強 君 同 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 上下水道局長
◯石井委員 世帯の話にまた戻ってしまうんですが、64世帯中の11世帯が移転を希望されているということなので、その希望というのはかなう方向で調整が進められているのかということが1点と、あと、施設が壊れて、今、復旧しているということなんですが、住宅の方たちにかなり御迷惑というか御不便をかけているという状況もあると思うんですが、賃料の軽減措置だとか、この期間の賃料は取らないとか、水道部局
下の欄の収入の中の断水エリアにおける水道料金の減額について、断水エリアというのは水道事業者で把握されていると思います。 一方、浸水エリアにおける水道料金の減額は、説明だと、罹災証明を取得した人が対象だということでございますが、罹災証明は、特に床下浸水の場合には、取らない方も結構多いのかなということが考えられます。
今回の水道料金の減額というのは誰もが論をまたない話で、みんな進めていただきたいと思っていると思うんですが、そうした中で、そもそもこの所管が保健衛生医療部であるというのをまず、どういう意味で所管しているのか質問させていただきます。
議会事務局 議会事務局長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 上下水道局次長兼水道部長
君 環境局参与 大 畑 夏 男 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 建 築 部 長 齋 藤 君 男 君 建設局次長 浅 井 克 行 君 道 路 部 長 塚 田 俊 明 君 上下水道局次長
当局から、認定第17号令和3年度静岡市水道事業会計決算の認定について、一部訂正したい旨の申出がありました。 本件については、10月6日の企業消防委員会における審査を決算書の訂正が承認されることを前提に行い、既に終了していますが、会議規則の規定上、本会議での承認が必要になるため、その議事手続について御協議いただくものです。
次に、第26款1項市債のうち、第3目衛生債、水道事業出資債は、上水道事業の経営基盤の強化及び資本費負担の軽減を図るため、国の繰り出し基準に基づき一般会計から出資する財源として借り入れたものです。 次に、第9目臨時財政対策債は、今ほど説明したとおりです。 次に、一般会計歳出、6ページ、歳出合計、予算現額587億3,800万円余に対し、支出済額586億1,900万円余です。
制度の情報発信につきましては、建設業の協会さん、それから、工事水道組合さんなどの建設関係の協会員さん皆さん宛てに説明会を開催いたしました。個別相談会も2回ほど開催いたしまして、制度説明を6月に実施しております。