福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 資料 開催日:2020-12-18
変更又は廃止に関する事項について┃ ┠────────┼──────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.公益財団法人ふくおか環境財団 ┃ ┃ │2.株式会社福岡クリーンエナジー ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡市水道
変更又は廃止に関する事項について┃ ┠────────┼──────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.公益財団法人ふくおか環境財団 ┃ ┃ │2.株式会社福岡クリーンエナジー ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡市水道
────────────────────── 欠 席 議 員 (0名) ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者
住宅を訪問しても、電気、ガス及び水道を使用した形跡もない状況であり、期限が経過したことから明渡し等を求めるため訴えを提起することとしたものである。
162 △ 水道管に近接してガス管の敷設工事を行う場合、基本的にガス事業者が工事に立ち会って必要な防護措置を行う。給水装置工事は個人が行うため、水道局はこれまで埋設状況の写真を確認してきた。
欠 席 議 員 (1名) 29番 おばた 久 弥 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者
欠 席 議 員 (1名) 29番 おばた 久 弥 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者
さて、節水型都市づくりのもう一つの大きな柱である水道管の漏水対策も重要な施策と考えます。水道局として、これまで様々な漏水対策に取り組んでこられたと認識しておりますが、本議会において給水管からの漏水による事故に関する議案が提出されております。水道管から漏水が発生した場合には、貴重な水資源が無駄になるだけではなく、道路陥没事故などの二次災害が発生する危険性もあります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 8月18日 午前11時25分開会 〃 11時36分閉会 公道下の水道管漏水による事故について 本件について、理事者から資料に基づき報告があった。
122 △ フィリピンのマニラをケーススタディーとして研究したもので、本市の水道事業のノウハウがアジア地域にとって有用であることを前提に、アジア地域にどのような貢献ができるか、本市水道局で実施している海外への水道技術者の派遣促進を目的に研究を行ったと聞いている。
195 △ 人件費、修繕工事費、運転経費、公租公課、元利支払原資などの固定費と上下水道費、薬品費などごみ処理量に比例して増減する変動費の合計からごみ処理発電による収入等を差し引き、それに諸経費を加え、委託料を算出している。
108 △ 市営住宅条例において共用部の電気代、水道代及び軽微な修繕等については入居者が負担すると規定されており、本来は入居者が全額負担すべきであるが、負担を減らすため、一部について入居者負担金を設定しているものである。
────────────────────── 欠 席 議 員 (0名) ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者
指揮者の沼尻竜典氏は、「文化芸術は水道の蛇口ではない。一旦止めてしまうと次にひねっても水が出ないことがある。文化は社会や経済との循環の中で育てられる。低速回転でもいい。回り続けないと駄目なんです」と述べ、そうならないための最低限の補償を多くの文化の現場は国に求めていると語られています。我が党は、国の支援があるまで市としての継続的な支援を求めましたが、これも冷たく拒否されました。
21 [質疑・意見] 持続可能な水道サービスを市民に提供していくためには、本市が水道事業を担うべきであり、民営化は駄目だということを市民に伝えていくべきである。水道長期ビジョンでは、水道事業の民営化であるコンセッション方式は採用しないという理解でよいか。
[答弁] 水道水を温めて運営しており、目安として31度程度としている。 162 [質疑・意見] プール施設の監査は行っているのか。水温のチェックはどこで行っているのか。
欠 席 議 員 (1名) 13番 川 上 多 恵 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者
熱中症予防のためにも、子どもたちの命を守るためにも、散水機能、水道設備の拡充は喫緊の課題です。これまでに再三要望を求めてきましたトイレ増設とグラウンドへの散水機能の拡充について、まずはこの間の検討状況を確認させてください。 一方、本市が管理し、市民の皆さんに提供している野球、ソフトボール場は、雁の巣レクリエーションセンターの19面を除くと市内に42面ございます。
安全で良質な水の安定供給については、水道施設の改良や更新、耐震化を計画的に進めるとともに、より効率的な維持管理に向け、IoTの活用などに取り組みます。 また、雨水や下水処理水の有効利用、漏水対策など、節水型都市づくりを推進します。 さらに、水源地域や流域との連携を深めるとともに、水源の保全などに取り組みます。
────────────────────── 欠 席 議 員 (0名) ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者
また,水道や電気等のライフライン・鉄道や道路等の交通インフラの早期復旧,決壊した河川の堤防等では二度と 同じ災害を起こさない「改良復旧」を強力に推進するとともに,ソフト・ハード両面にわたる復旧・復興に向けた総 合的な支援策を講じることも強く求められています。 よって,福岡市議会は,国会及び政府が,下記の事項について早急に対策を講じられるよう強く要請します。