札幌市議会 2020-11-02 令和 2年第 3回定例会−11月02日-06号
最後に、水道局については、コロナ禍における給水停止について、国から、料金未払いによる機械的な停水を回避するなど、柔軟な措置を実施するように通知が出されているが、どのように受け止め、対応してきたのか。篠路地区における水道工事での死亡事故について、二度とこのようなことが起こらないよう、危険予知活動などの安全管理対策を適切に講じることが重要であるが、どう取り組んでいくのか。
最後に、水道局については、コロナ禍における給水停止について、国から、料金未払いによる機械的な停水を回避するなど、柔軟な措置を実施するように通知が出されているが、どのように受け止め、対応してきたのか。篠路地区における水道工事での死亡事故について、二度とこのようなことが起こらないよう、危険予知活動などの安全管理対策を適切に講じることが重要であるが、どう取り組んでいくのか。
最後に、水道局に関する課題です。 水道事業については、安全で良質な水をいつまでも安定して供給するという重要な役割を担っています。引き続き、コロナ禍における水道水の安全確保に努めていただくとともに、水道事業全体の円滑な事業継続に取り組むことを求めます。 また、コロナ禍でのPR事業については、感染予防対策を取りつつ、効果的なPRを創意工夫して行うことを求めます。
ご説明した内容は、児童相談所がそもそもどのような機関なのか、どのような相談を受け、どういった支援を行うところなのかといったようなこと、そして、第2児童相談所は、市域の東側の白石、厚別、豊平、清田の4区を担当し、現在の児童相談所と同様の機能を果たすこと、旧水道局白石庁舎跡地で計画をしていること、一時保護機能を備えることなどです。
◆たけのうち有美 委員 これまでの答弁で、水道水の水質の安全確保に関する取組や、安定給水確保のための水道局の対応については分かりました。 一方で、こうした水道水の安全性や水道局の取組については、市民の皆さんにも知っていただき、安心してもらうことが大切だと考えます。 そのような観点から、次に、水道事業のPRに関して伺います。
次回は、10月26日月曜日午後1時から、下水道河川局及び水道局関係の質疑を行いますので、定刻までにご参集ください。 本日は、これをもちまして散会いたします。 ―――――――――――――― 散 会 午後2時36分...
例えば、ある避難所では、避難所周辺での電気や水道といったライフラインが復旧したということを理由に、避難された方の事情を確認せずに避難所の閉鎖や集約を行うなど、避難者個々人の負担を考えるのではなく、一方的に、電気も水道も復旧したので閉めますといった、残念ながら、一元的な対応をしていたというふうに聞いております。 一つ目の質問になります。
児童相談所については、この跡地のすぐ横にある旧水道局跡地に進めようとしており、旧白石区役所跡地については、民間へ売却する方向で、売却までの想定スケジュールも立てられております。 白石区役所が移転したのは2016年11月、その後、文化財、土器などが数点出土したということで調査をしたのが2018年11月、その後、本格的な発掘調査は不要ということで、売却予定ということが昨年3月に新聞で報道されました。
低公害・低排出ガス車517台のうち、大部分が軽自動車でありまして、区役所や水道局などの職員が外勤で市民宅を訪問する際の移動手段として使用するものが多いと聞いております。 ゼロエミッションの軽自動車というものが存在していない現状におきましては、小回り性や燃費、コストなどを総合的に考えますと、すぐに次世代自動車への切替えとならないということは、ある意味、やむを得ないことかなと理解はいたします。
さらには、電気やガス、水道のライフライン事業者の窓口などにも保護相談を周知するチラシを配架し、できるだけ目につくような形の対応を考えているところでございます。 今後とも、ホームページやチラシを活用し、周知を行うとともに、民生委員やステップなどの関係機関と十分連携を図りながら、生活保護を必要としている方が適切に保護の窓口につながるように努めてまいりたいと考えているところでございます。
残りの12.245キロメートルにつきましても、無電柱化の整備に当たっては、電線共同溝本体工事のほかに、道路に埋設されている水道や下水道、ガスなど、地下埋設物の移設にも必要となることから、費用や時間もかかることが見込まれますが、国の補助金を活用しながら、可能な限り速やかに整備してまいりたいと考えております。
例えば、ヒ素でありましたら、1リットル当たりの水に0.01ミリグラムが溶け出す濃度となってございまして、これは水道水と同じ基準でございます。 もう一つは、重金属が土に含まれている基準、いわゆる土壌含有量基準でございます。
伊藤河川担当部長 ………………………………………………………………………………… 212 ○西田下水道河川局長 ……………………………………………………………………………… 219 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 220 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 220 1 議案第6号 令和元年度札幌市水道事業会計剰余金処分及
〇本日の会議に付した事件 日程第1 議案第1号 令和元年度札幌市各会計歳入歳出決算認定の件 議案第2号 令和元年度札幌市病院事業会計決算認定の件 議案第3号 令和元年度札幌市中央卸売市場事業会計決算認定の件 議案第4号 令和元年度札幌市軌道事業会計決算認定の件 議案第5号 令和元年度札幌市高速電車事業会計決算認定の件 議案第6号 令和元年度札幌市水道事業会計剰余金処分及
〇本日の会議に付した事件 日程第1 議案第1号 令和元年度札幌市各会計歳入歳出決算認定の件 議案第2号 令和元年度札幌市病院事業会計決算認定の件 議案第3号 令和元年度札幌市中央卸売市場事業会計決算認定の件 議案第4号 令和元年度札幌市軌道事業会計決算認定の件 議案第5号 令和元年度札幌市高速電車事業会計決算認定の件 議案第6号 令和元年度札幌市水道事業会計剰余金処分及
棟改築ほか工事請負契約締結の件 日程第2 議案第1号 令和元年度札幌市各会計歳入歳出決算認定の件 議案第2号 令和元年度札幌市病院事業会計決算認定の件 議案第3号 令和元年度札幌市中央卸売市場事業会計決算認定の件 議案第4号 令和元年度札幌市軌道事業会計決算認定の件 議案第5号 令和元年度札幌市高速電車事業会計決算認定の件 議案第6号 令和元年度札幌市水道事業会計剰余金処分及
した事件 日程第1 会期の件 日程第2 議案第1号 令和元年度札幌市各会計歳入歳出決算認定の件 議案第2号 令和元年度札幌市病院事業会計決算認定の件 議案第3号 令和元年度札幌市中央卸売市場事業会計決算認定の件 議案第4号 令和元年度札幌市軌道事業会計決算認定の件 議案第5号 令和元年度札幌市高速電車事業会計決算認定の件 議案第6号 令和元年度札幌市水道事業会計剰余金処分及
災害発生時は、地域の被害状況や交通機関、電気、水道、ガスといったインフラの復旧状況など、市民生活に関連する情報を迅速かつ的確に提供することが重要です。また、地域の災害情報をいち早く伝えることは、住民の安堵感とともに、町内会の自主防災組織の活動にも役に立ちます。 札幌市は、地域に特化した情報伝達手段として、市内のコミュニティFM放送局と災害時の放送に関する協定を締結しています。
次に、水道局については、送水システムの安全度について、白川第3送水管の新設によりこれまで以上に強化されたものの、有事の際には給水制限を伴うなど、いまだ十分とは言えないと考えるが、今後どのように向上させていくのか。配水幹線について、市民が日常生活を営む地域へ水道水を運ぶ重要な基幹管路であり、漏水事故が発生した際の影響は甚大となるため、適切な維持管理と計画的な更新が必要だが、どう考えているのか。
最後に、市政執行と行政サービスについてでありますが、市民の安全・安心に係る水道局における配水幹線については、管路の長寿命化を図るとともに、優先順位を設けて更新をバランスよく進めることを求めます。 また、交通局における軌道事業上下分離後の運営については、経営効率の向上と安全性、公共性の柔軟な姿勢を追求するため、上下分離後の公社との連携を強化し、実効性を十分に上げていくべきと指摘します。
これまでも、我が会派は、水道事業の推進に向けて質疑や要望を通してさまざまな提言をさせていただいてまいりましたけれども、24時間365日稼働している水道事業の運営には、相当のご苦労と工夫がされていることと思います。