札幌市議会 2004-10-01 平成16年(常任)厚生委員会−10月01日-記録
今回の台風は,気象台観測史上最大の瞬間最大風速であります50.2メートルを記録するというすさまじい規模のもので,それによる被害は予測回避できない,いわゆる不可抗力のものでした。したがって,今回の墓碑損傷等の被害は本市の管理上の瑕疵が問われるものではないと判断されますことから,被害に遭われた墓地使用者に対し,みずからのご負担で補修していただきますよう説明し,ご理解をいただいております。
今回の台風は,気象台観測史上最大の瞬間最大風速であります50.2メートルを記録するというすさまじい規模のもので,それによる被害は予測回避できない,いわゆる不可抗力のものでした。したがって,今回の墓碑損傷等の被害は本市の管理上の瑕疵が問われるものではないと判断されますことから,被害に遭われた墓地使用者に対し,みずからのご負担で補修していただきますよう説明し,ご理解をいただいております。
私もしょっちゅう、今議会中ですから毎日のようにこの議会に来るわけですけれど、気象台のところから45号線を通ってくるんです。込むんですよ、45号線が。あっちが詰まってるもんだからこっちも込むんです。
事前に気象台から発表された潮位予測では,さきの7月末の台風10号並みとなっており,現地では迅速な水防活動に着手しておりましたが,予想をはるかに超えた異常潮位となりまして,避難について対応のおくれが出たということでございます。 電話対応についてどうなっているのかということでございます。
そして、当然そうした課題は横浜市にとってみても当てはめてみれば課題であるケースが多いわけで、それに対する対応が求められると思いますので、自然災害への防災意識の普及啓発、的確な避難勧告などが出せるよう気象台や河川管理者などとの連携強化、広報車を初めテレビ、ラジオやインターネットなどを活用した避難勧告などの市民への確実な伝達、高齢者や障害者の避難誘導のあり方、こういったことなどについて現在一層点検を進めて
総合防災訓練の手順によりますと,まず岡山地方気象台から県の救急防災情報システムに入り,県の防災行政無線を通じ各市町村に一斉に連絡するとなっていますが,いつ県から市へ入ってきたのか,教えてください。 それから,また岡山市の水防本部は,いつ,どこで,部局の何階でどのような組織で,まず何人体制でその水防本部は組んでいったのか,お聞かせください。
鴨川の洪水予報は、河川管理者である京都府と京都地方気象台から共同で発表されるもので、8月7日の降雨では警戒水位には達しないとの予測で洪水注意報は発表されませんでしたが、河川敷を散策する市民の安全確保の課題が明らかになりました。
本年は例年にない酷暑が続き、気象台の発表によりますと、熊本は観測史上2番目という真夏日の連続日数63日を記録しました。また、ことし最初の台風が6月に上陸するといった異常気象もあり、事業や体調にも不良を来された方も多いのではないでしょうか。一説によると、我が国は既に温帯気候から亜熱帯気候へ変化したとも言われております。
本年は例年にない酷暑が続き、気象台の発表によりますと、熊本は観測史上2番目という真夏日の連続日数63日を記録しました。また、ことし最初の台風が6月に上陸するといった異常気象もあり、事業や体調にも不良を来された方も多いのではないでしょうか。一説によると、我が国は既に温帯気候から亜熱帯気候へ変化したとも言われております。
まず初めに、昨年からの2度にわたって発生した集中豪雨の概要について申し上げておきますが、最初に発生したのは、昨年の7月3日から4日にかけての深夜の時間帯でありまして、この際には1時間に112ミリという、静岡地方気象台における観測史上最高の雨量を記録しております。2度目の集中豪雨はことし6月30日の午前中に発生し、時間当たり88ミリ、総雨量は350ミリを超えたと報告されております。
9 △ 福岡気象台に確認し、降雨量は多くないとの情報であったことなどを勘案して、市長の判断が必要な場合は、電話連絡あるいは登庁してもらう体制を取っていた。
雨量観測所は,例えば市内に21カ所あるんですが,各支所には設置されておりますけども,例えば市役所,振興局,県庁,桑田町の気象台,鹿田町の河川事務所,もう中心部に雨量計がいっぱいございます。気象庁の公認といいますかお墨つきの雨量計が,中心部にはたくさんあるんですが,広大な面積の岡山市ですから,土砂崩れ等災害が懸念される地域にこそ設置すべきではないかなというふうに思うんです。
確かに、水害については昨年から防災情報システムを導入し、河川の水位や雨量などのデータ観測とその配信の自動化、また気象台の警報等の発令に伴う職員招集の自動化など、災害発生時に敏速に対応できるシステムづくりに取り組んでおられます。また、今年度から市町村では先駆的な取り組みとして、総務局に危機管理担当の専任職員を配置するなどの対策も講じておられます。
確かに、水害については昨年から防災情報システムを導入し、河川の水位や雨量などのデータ観測とその配信の自動化、また気象台の警報等の発令に伴う職員招集の自動化など、災害発生時に敏速に対応できるシステムづくりに取り組んでおられます。また、今年度から市町村では先駆的な取り組みとして、総務局に危機管理担当の専任職員を配置するなどの対策も講じておられます。
全市的な対応といたしましては、静岡地方気象台より大雨洪水警報などの気象警報が発表されますと、同報無線にて住民への周知を行っております。議員御指摘の口坂本地区などにつきましては、県において土砂災害の発生や危険箇所の異常をとらえる機器が設置されており、この機器が作動しますと、地区住民へ情報できる体制となっております。
この委員会開催の数日前に、静岡地方気象台において観測史上最大の1時間雨量112ミリを観測する激しい雨に見舞われましたが、その被害状況及びこれまでの事業の効果につきましても委員会で報告を受けました。不幸にして床上、床下の浸水被害に見舞われた方も多くありましたが、大谷川放水路により巴川本川の水位上昇も抑えられ、被害を低減させることができたということであり、一層の整備が望まれる部分もあります。
添付資料2から4は,神戸海洋気象台から発表されている7月から9月の気象観測表です。9月の平均気温は平年を 1.9度上回り,降水量は平年の約7割です。確かに高温少雨です。この気象条件で,六甲アイランド南における底層DOは 0.5ppm以下という極めて低い値になっています。 また,8月の平均気温は 0.3度高いだけで,余り変わらず,降水量は 3.3倍です。
また、避難勧告は国土交通省、静岡地方気象台、静岡県と気象情報や水位などの河川状況を検討した上、静岡市防災対策本部より発令されることになっております。また、政令市移行につきましても、この連絡体制については変更はございません。 次に、資料の9ページをごらんいただきたいと思います。避難時の心得として、平常時には安全な避難路の確認などについてお願いしております。
次に,野焼きやたき火をする市民への火災予防の啓発についてでありますが,乾燥注意報は広島地方気象台が発令をし,市町村等関係機関に通報するとともに,テレビ・ラジオ等を通じて市民へ周知しております。また,広島県において,可部福王寺山付近など県内8カ所の山林に温湿度計を設置し,乾燥状態を調査して,その情報をマスコミを通じて公表しております。
1の気象状況は,米印にありますように,平年値につきましては,1971年から2000年までの30年間の札幌管区気象台観測値の平均値でございまして,10年に1度,更新されるものでございます。現在用いている本市の累計降雪量の平年値につきましては,ごらんのとおり,4メートル96センチでございます。また,初雪,根雪の時期につきましては,それぞれ10月27日,12月4日であります。
御提案のテレビの天気予報への地名の掲載につきましては、確かに御指摘のように、川崎という名前を知っていただく、認知度を高めるためには有効な手法であると思いますけれども、一つには、川崎には掲載のもととなる気象台とか、あるいは地域気象観測所等の観測施設がありません。