札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第二部予算特別委員会−03月22日-10号
都心の緑づくりにおけるグリーンインフラの取組については、雨水の貯留、浸透による防災・減災などの機能を効果的に推進するとともに、国の補助制度等の情報を民間業者に周知することを求めます。 大通公園には、文化芸術、子育て、経済活動など、様々な機能が求められます。
都心の緑づくりにおけるグリーンインフラの取組については、雨水の貯留、浸透による防災・減災などの機能を効果的に推進するとともに、国の補助制度等の情報を民間業者に周知することを求めます。 大通公園には、文化芸術、子育て、経済活動など、様々な機能が求められます。
そこで、幅員が狭く新雪除雪が入らない路線を抱える地域において、民間業者に除雪を委託する場合も補助対象に加えることを検討するとともに、パートナーシップ排雪支援制度を実態に即して見直すよう求めます。 さらに、冬期間における円滑な交通の確保に向け、幹線道路のさらなる幅員確保策に取り組むことを求めておきます。
そこで、幅員が狭く、札幌市による新雪除雪が入らない路線を抱える地域において、民間業者に除雪を委託する場合も補助対象に加えることを検討するとともに、地域の負担となっているパートナーシップ排雪支援制度を実態に即して見直すよう求めます。 さらに、冬期間における円滑な交通の確保に向け、幹線道路のさらなる幅員確保策に取り組むことを求めておきます。
札幌市の基準として、8メートル未満の幅員の狭い市道の中には、かき分けた雪の置場がないなど、まとまった降雪の際に出動する新雪除雪が入らない路線があり、そこでは、町内会などが費用を捻出して、民間業者と契約して除雪を行っているという実態があります。
ただ、現状では、オンラインでの出会い事業というのは、多くの民間業者でも結婚支援の事業を行われておりますが、ここで質問ですけれども、マッチングシステムなど、結婚支援の需要についてどのように認識されているか、伺います。 ◎佐藤 子ども育成部長 ただいまの結婚支援、婚活支援の需要の認識についてのお尋ねにお答えいたします。
そこで、お話としていただきましたのは、パラリンピックなどの大規模な大会では、医師や理学療法士などによる選手のためのコンディショニングや、そうしたブース、民間業者による競技器具などのメンテナンスブースが設置されることがあり、選手にとっても大変好評であったということでございます。
議員御紹介のとおり、民間業者の移動販売車による商品販売などのサービスも行われております。 買物弱者、買物難民の解消に向けて、今後本市でも既に支援を行っている団体や民間事業者などからヒアリングを実施するなど、現状の把握に努めてまいります。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 伊藤健太郎議員。
学校内の敷地内に調理場があり、そこで調理する自校調理方式、複数の学校の給食を一括で調理し、給食時間までに配送する給食センター調理方式、民間業者がランチボックスを配送するスクールランチ方式と、学校によって提供方法が異なっています。 現在、スクールランチ方式での提供を行っている中学校は市内で28校あります。この方式ですと、衛生面を考慮して温かい給食の提供は難しいと聞いております。
ただ、中学校給食も始まりましたこともあって、学校だけでなく、共同調理場や民間業者に納入する量というのが非常に増えてきていると思うんですね。
また、こうした問題がありますので、民間業者においても現在のところ普及は進んでいない状況と聞いています。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で循環社会推進課及び廃棄物対策課の審査を終わります。 次に、都市政策部の審査を行います。初めに、都市政策部長から総括説明をお願いします。
◆澤田昌作 委員 考えていないということでございますけれども、請願書によりますと、要望書では民間業者による喫煙場所の設置というのは、設置以外に維持管理などかかる費用、労力が必要で、経済的、身体的、精神的な負担を考えるとやはり民間だけでは無理だということをおっしゃっていますので、ぜひ今後、所管が違うのでここに言ってもしようがないんですけれども、健康づくり推進課あたりとしっかり議論しながら、検討していただいて
残りの約7割は,弁当持参か民間業者が届けるデリバリー給食かの選択制であります。デリバリー給食は,民間業者が調理をしたものを弁当形式で各校に届けますが,汁物はなく,食中毒防止のために温度も25度以下にせざるを得ないため,子供たちからは,冷たい,おいしくない,そういった声が聞かれます。 成長期の子供たちにとって給食は貴重な一食であります。
そして、そこにそういう送迎部門というのがあれば、日頃からその子供たちの状況とかをやり取りをしながらお伝えをして、状況把握していただけるけれども、やはり民間に委託をするとなった場合は、民間業者さんはどんなに熊本市が情報をお伝えしても受ける側は業務なんですよ。業務なんですよね。教育と民間の業務というのはやはり違うんですよね。
1月15日~3月13日までの土曜・日曜開設し、平日は公設公民館の職員の方で対応いたしますけれども、この土日については、民間業者に委託しまして、全60人を必要量、希望量に応じて、平均3名程度各所に配置し、受付のサポートを行うこととしております。各区の開設場所は以下のとおりです。
何かこれを見たらもう普通の一般の市民は市役所の職員は何をしているのかと思われてしまうから、これはでも民間業者がたしかつくっているものだと思うので、市がつくったわけではないから、民間委託をするための資料だから、民間に丸がつかないとそっちが、委託というのが話が進まないから、民間が丸ですよという表になっていると思いますけれども、これ、普通の人が見たら、市役所どうなっているのと私は思われると思う。
これまでも議会の場で議論してきたところでありますが、西区は、狭小な幅員の市道が多く、札幌市の機械除雪が入れないような道路もあることから、町内会によっては、このような道路の除雪について、独自に地元の民間業者などに発注し、対応しているケースがあります。
民間業者への委託は、費用が高いということで赤字になると。ですから、草刈りなどは、団地の中から有志を募り、自前で取り組んできたというふうに聞いておりますけれども、高齢化で、その対応も限界だというふうに言われております。 駐車場については、利用者の減少などがありまして、自治会の要望で、2016年、平成28年に、助成金額を400円から600円に増やしております。
このように、民間業者における創意工夫、そういうことで、様々な活用がこれからも可能であるのではないかと考えます。 次の質問ですけれども、利活用が期待される行政機関等匿名加工情報について、実際に制度が始まった場合、どのように提案を募集することになるのか、伺います。 ◎槙 行政部長 提案募集制度の具体的な方法についてのご質問でございました。
内田委員 財源の出し方も含め、どういう形で進めていくのか、これからいろいろ検討が進められると思うんですけども、先ほど、この土地は今ローラースポーツパークで活用していて、オリンピックとの関係も含めて相当関心も高くて利用が増えているということで、しばらくはこれで活用していくという言い方をしていたんですけども、そうしますと、検討は2年度から3年度にかけてと今答弁していただいたと思うんですが、これからいろいろ民間業者