大阪市議会 1985-11-29 11月29日-02号
日午後2時開議第1 報告第25号 昭和59年度大阪市市民病院事業会計決算報告について (以下決算特別委員長報告)第2 報告第26号 昭和59年度大阪市中央卸売市場事業会計決算報告について第3 報告第27号 昭和59年度大阪市港営事業会計決算報告について第4 報告第28号 昭和59年度大阪市下水道事業会計決算報告について第5 報告第33号 昭和59年度大阪市歳入歳出決算報告
日午後2時開議第1 報告第25号 昭和59年度大阪市市民病院事業会計決算報告について (以下決算特別委員長報告)第2 報告第26号 昭和59年度大阪市中央卸売市場事業会計決算報告について第3 報告第27号 昭和59年度大阪市港営事業会計決算報告について第4 報告第28号 昭和59年度大阪市下水道事業会計決算報告について第5 報告第33号 昭和59年度大阪市歳入歳出決算報告
○議長(森野光晴君) 日程第1、報告第33号、昭和59年度大阪市歳入歳出決算報告について及び日程第2、報告第34号、昭和59年度大阪市西町外19財産区歳入歳出決算報告について、一括して議題といたします。 --(報告第33号ないし報告第34号は会議録 別冊の1に登載)-- ○議長(森野光晴君) 理事者の説明を求めます。 大島市長。
決定) 第3 第112号議案 専決処分の承認について (広島市民球場施設整備第2期工事(建築)契約の締結) 第4 昭和59年度広島市水道事業決算 (水道委員長報告) 昭和59年度広島市社会保険広島市民病院事業決算 (厚生委員長報告) 昭和59年度広島市広島市立安佐市民病院事業決算 (厚生委員長報告) 第5 昭和59年度広島市各会計歳入歳出決算
厚生委員長報告) 昭和59年度広島市広島市立安佐市民病院事業決算 (厚生委員長報告) …………………………………………… 9 明星議長 …………………………………………………………………… 9 松尾好子君 ………………………………………………………………… 9 明星議長 …………………………………………………………………… 12 日程第5 昭和59年度広島市各会計歳入歳出決算
本委員会に付託されました案件は,甲第164号議案昭和60年度岡山市一般会計補正予算(第3号)中,歳出第4款衛生費外2件の議案についてであります。 これらの議案の審査に当たりましては,当局から説明を聴取し,慎重に審査いたしました結果,いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 それでは次に,審査を通じて議論のありました主な点について申し上げます。
年10月3日 午前10時開議 日 程 第1 自第88号議案 昭和60年度広島市一般会計補正予算(第5号) 至第109号議案 契約の締結について (消防防災無線通信施設中継局ほか25局機器設置工事) (各常任委員長報告) 第2 昭和59年度佐伯郡五日市町各会計歳入歳出決算
まず、一般会計歳出におきまして、仮称大阪メディアポート株式会社に対する出資金として、2,500万円を追加計上し、他方、歳入といたしましては、市税収入を同額追加計上いたしております。なお、今回の補正によりまして、一般会計の予算総額は1兆649億3,400万円となり、特別会計と合わせました予算の総額は、2兆5,247億5,100万円と相なる次第でございます。
について (消防防災無線通信施設中継局ほか25局機器設置工事) 第3 第110号議案 人事委員会委員選任の同意について 第4 第111号議案 広島県公安委員会委員推せんの同意について 第5 昭和59年度広島市水道事業決算 昭和59年度広島市社会保険広島市民病院事業決算 昭和59年度広島市広島市立安佐市民病院事業決算 昭和59年度佐伯郡五日市町各会計歳入歳出決算
の同意について ………… 271 日程第4 第111号議案 広島県公安委員会委員推せんの同意について 271 明星議長 …………………………………………………………………… 271 日程第5 昭和59年度広島市水道事業決算 昭和59年度広島市社会保険広島市民病院事業決算 昭和59年度広島市広島市立安佐市民病院事業決算 昭和59年度佐伯郡五日市町各会計歳入歳出決算
これらを賄う財源といたしましては,地方交付税,国・県支出金,市債その他,歳出対応の特定財源をもって措置することといたしております。 また,継続費,債務負担行為,地方債につきましても,それぞれ事業計画の変更等に伴う所定の措置を講するものであります。
午後4時20分散会 ───────────────────────────────── △(参照1) 各常任委員会付託議案 昭和60年第3回 広島市議会定例会 総 務 委 員 会 1 第64号議案 昭和60年度広島市一般会計補正予算(第2号)中 第1条及び第2条 第1表 歳入歳出予算補正
付託されました議案は,甲第102号議案昭和60年度岡山市一般会計補正予算中,歳出第3款民生費外3件でございます。 審査に当たりましては,当局の説明を詳細に求め,慎重に審査した結果,いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 甚だ簡単でございますが,報告を終わります。(拍手) ○議長(藤原照夫君) 次に衛生水道委員長の報告を求めます。
これを賄う財源といたしましては,市税,国・県支出金,市債,繰越金,その他歳出対応の特定財源をもって措置するほか財政調整基金5億円の取り崩しを予定いたしております。 また,債務負担行為,地方債につきましては,事業計画の変更等に伴う所定の措置を講ずるものであります。
昭和59年度の決算収支につきましては、ただいま出納整理中でございまして、なお流動的な面もございますが、当会計の収支見込みといたしましては、歳入1,233億2,300万円に対し、歳出は1,339億2,200万円となりまして、差し引き105億9,900万円の収支不足額が見込まれるものであります。
昭和60年度の国及び地方の財政環境は依然として厳しく、国においては財政の対応力回復が最も急を要する課題として、一般歳出を3年連続マイナス予算とするなど、歳出規模を厳しく抑制し、公債依存体質からの脱却を目指して公債発行額を1兆円減額するなど、可能な限りの縮限がはかられ、厳しい緊縮基調のもとに予算編成がなされております。
まずその第1点は,甲第8号議案昭和60年度岡山市一般会計予算のうち歳出第2款総務費第1項総務管理費第20目企画費中,地域活性化センター負担金10万円及び地域活性化センター出資金50万円についてであります。
しかしながら,国の財政は依然として深刻な状態にあることから,引き続き財政再建を図るため,歳出の徹底した節減合理化を基本に予算編成が行われた結果,昭和60年度予算政府案は,一般歳出の規模が前年度の額以下に圧縮されるなど,3年連続の超緊縮型となっております。 この影響を受けて,地方財政においても国庫支出金の高率補助負担率が引き下げられるなど,一段と厳しい財政運営を強いられているところであります。
さて次は,歳出に移りますが,その3,国際青年年の記念事業費は余りに少な過ぎるように思います。青年労働者クラブなどを育成して,小さくてもいいから気楽に話し合ったり,また催し物をしたり,そういう青年が集まれる,このことが,会館をつくっていく,小さくてもいいからたくさんつくっていく。そのことが地域での非行防止に役に立ったりしてまいると思いますが,この点についてのお考え。
国の歳出がマイナスという厳しい財政の中におきまして,市長は大変たびたび上京なさいまして,非常に精力的に予算陳情をなさったわけでございまして,そういった市長に対する御労苦に対しまして心から敬意を表するところでございます。
タクシーに切りかえると,公用車が30台ないし50台ある自治体では,年間2億円近くの歳出削減となるとも報告されております。公用車の運転手は,待機時間がかかり,実際の乗務時間が走行キロで見ると単価が高くなる。2つ,公用車の運転手の給与,超過勤務手当などが民間タクシー運転手の給料と比較にならないぐらい高額である。