熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
これに対しまして、表の中ほどでございますが、歳出の部の支出済額(B)は4,163億7,447万4,402円でございますので、表の右から4番目の歳入歳出差引残額(A-B)は97億6,434万8,886円となります。
これに対しまして、表の中ほどでございますが、歳出の部の支出済額(B)は4,163億7,447万4,402円でございますので、表の右から4番目の歳入歳出差引残額(A-B)は97億6,434万8,886円となります。
歳入歳出差引残額は,欄外のとおり130億4,200万円となっております。 以上で,一般会計の御説明を終わります。 続きまして,特別会計について御説明申し上げます。 10ページを御覧ください。 市場事業費は,歳入の決算額32億8,900万円,歳出の決算額32億6,000万円で,翌年度繰越額が12億2,900万円,歳入歳出差引残額は,欄外のとおり2,900万円でございます。
これに対しまして、表の中ほどでございます歳出の部の支出済額(B)、これは4,444億4,502万4,702円でございますので、表の右から4番目の歳入歳出差引残額(A-B)は104億875万7,631円となっております。
歳入歳出差引残額は,欄外のとおり90億2,200万円となっております。 以上で,一般会計の御説明を終わります。 続きまして,特別会計について御説明申し上げます。 10ページをお開きください。 市場事業費は,歳入の決算額35億4,300万円,歳出の決算額34億8,900万円で,翌年度繰越額は4億円,歳入歳出差引残額は,欄外のとおり5,400万円でございます。
まず、一般会計でございますが、上段の決算調書にございますように、歳入決算額は7,397億6,300万円余、歳出決算額は7,367億400万円余となっており、この結果、歳入歳出差引残額は30億5,800万円余となっております。右ページに参りまして、翌年度へ繰り越すべき財源28億7,500万円余を差し引いた実質収支額は1億8,300万円余となっております。
218ページ上段の(1)の決算調書についてでございますが、歳入・歳出予算額6億2,520万4,505円に対しまして、歳入決算額は6億4,246万5,464円、歳出決算額は4億6,921万9,700円で、歳入歳出差引残額は1億7,324万5,764円でございます。 次に、(2)の款別決算調書についてでございます。
1、競輪事業特別会計の(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額189億3,642万円に対しまして、歳入決算額は172億7,354万8,082円、歳出決算額は172億3,341万4,935円で、歳入歳出差引残額は4,013万3,147円で、これは令和2年度に繰り越されるものでございます。 次に(2)の款別決算調書でございます。
これに対しまして、表の中ほどでございますが、歳出の部の支出済額(B)は3,883億4,670万1,605円でございますので、表の右から4番目の歳入歳出差引残額(A-B)は79億5,753万1,763円となっております。
これに対しまして、表の中ほどでございますが、歳出の部の支出済額(B)は3,883億4,670万1,605円でございますので、表の右から4番目の歳入歳出差引残額(A-B)は79億5,753万1,763円となっております。
歳入決算額は3億7,479万8,089円で、歳出決算額は2億7,710万9,152円、歳入歳出差引残額は9,768万8,937円となり、令和2年度へ繰越しされるものでございます。 款別決算調書でございますが、主な内容について御説明いたします。
まず、決算調書でございますが、歳入歳出予算額1,239億8,523万8,000円に対し、歳入決算額は1,217億8,654万6,111円、歳出決算額は1,214億2,657万4,871円で、歳入歳出差引残額は3億5,997万1,240円となり、令和2年度へ繰り越されるものでございます。
事業勘定、直営診療勘定を合わせまして、歳入決算額は730億3,301万円、歳出決算額は703億9,348万円で、歳入歳出差引残額は26億3,952万円でございます。 34ページを御覧ください。事業勘定の歳出の主な内容といたしましては、中段の款10保険給付費でございまして、各種保険給付の総額は469億225万円でございます。 58ページを御覧ください。
前年度よりも歳入、歳出ともに決算額が減少しているにもかかわらず、歳入歳出差引残額が33億2,832万円で、残額の割合が高くなっています。その要因を伺うとともに、想定される県への返納金の額と、その額を除いた残額の見込みを伺います。 加入世帯の状況を見ると、所得200万円以下の世帯が約7割で、高い国保税が生活を苦しめている実態を私たちは繰り返し指摘しています。
まず、一般会計でございますが、上段の決算調書にございますように、歳入決算額は7,153億1,600万円余、歳出決算額は7,128億9,100万円余となっており、この結果、歳入歳出差引残額は24億2,400万円余となっております。右ページに参りまして、翌年度へ繰り越すべき財源22億3,200万円余を差し引いた実質収支額は1億9,200万円余となっております。
初めに、(1)の決算調書についてでございますが、歳入・歳出予算額6億2,045万6,000円に対しまして、歳入決算額は7億8,293万1,998円、歳出決算額は4億1,682万534円で、歳入歳出差引残額は3億6,611万1,464円でございます。次に、(2)款別決算調書についてでございます。
歳入決算額は3億4,998万9,809円で、歳出決算額は2億9,891万8,745円、歳入歳出差引残額は5,107万1,064円となり、令和元年度へ繰り越されるものでございます。 続きまして、(2)款別決算調書でございますが、主な内容について御説明いたします。
まず、決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1,290億5,910万8,000円に対し、歳入決算額は1,265億7,014万856円、歳出決算額は1,258億6,066万8,618円で、歳入歳出差引残額は7億947万2,238円となり、令和元年度へ繰り越されるものでございます。
1、競輪事業特別会計の(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額206億5,930万3,824円に対しまして、歳入決算額は185億660万2,088円、歳出決算額は184億7,921万4,349円で、歳入歳出差引残額は2,738万7,739円で、これは令和元年度に繰り越されるものでございます。 次に、(2)款別決算調書でございます。
歳入決算額は489億1,687万円、歳出決算額は478億3,699万円でございまして、歳入歳出差引残額は10億7,988万円でございます。 92ページをごらんいただきたいと存じます。歳出の主な内容といたしましては、上段の款10保険給付費でございまして、介護給付に要した経費の総額は439億2,737万円でございます。 109ページをごらんいただきたいと存じます。
1の決算調書でございますが、歳入・歳出予算額7,636億6,390万6,722円に対しまして、歳入決算額は7,006億9,155万1,515円、歳出決算額は6,975億1,443万5,714円で、歳入歳出差引残額は31億7,711万5,801円でございます。