静岡市議会 2020-06-05 令和2年6月定例会(第5日目) 本文
亡くなられた消防職員3名は、正義感にあふれた大変優秀な職員でありました。その職員を失ったことは誠に残念でなりません。二度とこのような事故が起きないよう職員の安全確保を図るとともに、市民の皆様の安心・安全に取り組んでまいります。
亡くなられた消防職員3名は、正義感にあふれた大変優秀な職員でありました。その職員を失ったことは誠に残念でなりません。二度とこのような事故が起きないよう職員の安全確保を図るとともに、市民の皆様の安心・安全に取り組んでまいります。
正義感にあふれ、議会の議論における真摯な姿勢、緻密な情報収集の取組は、我が会派のみならず多くの同僚議員の皆様からも御信頼をいただいているところと拝察いたします。 川崎競馬につきましては、この間、売上げも順調に推移してきたところでございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い無観客での開催となるなど、先行きが不透明な運営を強いられています。
1人目は、ソフトバンクの代表者である孫正義氏であります。ソフトバンクは、地域の有力企業であるトヨタ自動車と共同し、モネ・テクノロジーズ株式会社を設立しましたが、同社は名古屋市との間で、ICTを活用した将来の自動運転社会の実現に向けた先進的モビリティーサービスの充実等を検討する覚書を締結するなど、本市との関係が大変深いとお聞きしております。
それが、クライメートジャスティス--気候正義です。しかし、日本では二酸化炭素を大量に排出する石炭火力発電所の増・新設や利益追求型の政策が進められ、その権利が脅かされています。私たちが求めているのは、見せかけの政策や浅はかな言葉ではなく、具体的な行動と現実的な未来です。 こうした若者たちの声に私たちも応えなければなりません。
私たちは、子供たちに最先端の学びの中で、新たな価値を創造できる力を育むとともに、時代を超えて変わらない価値のあるもの、豊かな人間性、正義感や公正さを重んじる心、自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心、そして伝統、文化、郷土、自然を愛する心などを、様々な教育活動の中で培ってまいります。
◎渡辺正義 広聴相談課長 新潟市人権教育・啓発推進計画の案がまとまり,パブリックコメントを実施することになりましたので,報告します。 資料2として計画案本文も配付しているところですが,資料1により概要を説明します。初めに,計画の位置づけと経過についてです。
そこで、市長、今後は市長の正義感をもって、強いリーダーシップのもとで毅然とした決断を市民に示し、信頼回復に邁進する必要があると思います。今回の内容からは、職員のコンプライアンスという側面とは別に、事業の決定、推進を図ってきたこれまでの相模原市の責任を、必要であれば法的に明確にすることを含め、しかるべき対応を図るべきと思いますが、見解を伺います。 6点目は、事業推進を図るための方策についてです。
でも、それはあくまでも弁護士のキャリアの話であって、全く別次元の話であって、大事なのは行政がきちんと正義を貫けるかどうかではないんですか。たとえ負けても市民の代表からもそのように言われているんだし、行政としての正義、大学としての正義があるでしょう。裁判に負けても、僕はきちっと処分すべきだったと思うんですけれども、どうですか、学長。
こんな社会正義に反する事業は続けるべきではありません。 最後に一言申し上げます。決算審査の質疑の中で指摘しましたが,市が行う市民アンケートの設問のあり方について申し上げます。 平成30年度実施されました放課後児童クラブを利用する保護者へのアンケートに大変恣意的な設問が見られました。利用料の有料化について問うているのに,無料という選択肢がなく,これでは有料化へ誘導するものと言わざるを得ません。
◎渡辺正義 広聴相談課長 御指摘のとおりで,分野ごとに担当課に確認をとりながら決裁をとり,市民の皆様に手紙を返信しているところです。 ◆小野照子 委員 市長は全てに目を通されているのですか。 ◎渡辺正義 広聴相談課長 市長への手紙で受理したものの中で,当然市長名回答もありますが,所管課の課長名で回答する場合もあります。
フランス人は水道について無関心だったが、現在は市民と行政が社会正義と環境保全の信念を持って水道事業を営んでいる。フランスの水道公社は、これからの株主は市民であると言って再公営化した。お客様という言葉を使っていると、市民が水の主権者としての自覚が持てないと思うが、所見を尋ねる。
◎渡辺正義 広聴相談課長 令和2年4月からは,将来の業務統合を見据えて,まずは一括して両業務を同一業者に委託しようと考えています。メリットとしては,人員も同一事業者に委託するので,兼務などをかけながら統合後に業務を行う際の課題の洗い出しもしてもらえると考えています。
豊かな人間性とは,社会の一員としての倫理観や正義感,自然や美しいものに感動する心,思いやりや感謝の心を身につけていくことです。自分を高めるとは,自らの可能性を信じ,目標に向かって努力を重ねていくことです。そして,共に生きるとは,すべての命を大切にし,自分や他者との違いを理解して協調するとともに,自然や環境とも調和していくことです。」との文章があります。
市民の代表である中原市長がしっかりと対応してくれと言っているのだから,公正,透明な形で,ちゃんと正義のある,道理のある対応をしていただきたいと思います。そのことを述べて終わります。(拍手) ──────────────────────────────────────────── ○副議長(佐藤誠) 次に,小柳聡議員に質問を許します。
「日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する」,「前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない」,御存じの憲法第9条です。「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」する,何と崇高な理念でしょうか。
さらに、正義感にあふれ、非常に熱心な政策調査活動の取り組みは、我が会派のみならず、多くの同僚議員の皆様からも御信頼をいただいているところだと拝察いたします。 さて、超少子高齢化社会が到来した現在において、高齢者の保健福祉、介護保険事業等は後戻りのできない大きな政策課題として認識しているところでございます。
◎渡辺正義 東区健康福祉課長 1時間当たり300円いただいています。1回当たりの利用時間は,最長で4時間になります。 ◆渡辺有子 委員 次に,ふれあいティールームを開催していたが,地域の茶の間等ができたためにやめるという説明だったと思うのですが,ふれあいティールームの運営主体はどこだったのでしょうか。 ◎渡辺正義 東区健康福祉課長 これまで東区社会福祉協議会に委託して実施してきました。
具体的には、豊かな人間性、正義感や公正さを重んじる心、みずからを律しつつ他人と協調し、他人を思いやる心、人権を尊重する心、自然を愛する心などを子供たちに培うことであり、いつの時代、どこの国の教育においても大切にされなければならないことと考えております。 本市の教育施策は、不易と流行を重視しながら着実に成果を上げております。
しかし、今回、市長がこうした相互の牽制・抑制と均衡の関係を断ち切り、議会の意思を軽視して、みずからの公約のために区の再編を進めようとしているということは、議会制民主主義を形骸化するものであり、また、住民投票という手段を駆使してまでなし遂げようという政治手法には、正義もなければ、理もありません。
また、市長と議会議員は、ともに直接選挙で選ばれるという二元代表制をとっておりまして、相互の牽制、抑制と均衡に立って、市長と議会が緊張関係を保つことが求められておりますけれども、今回はですね、こういった緊張を打ち破って、住民投票という、こういう手法を用いて、自分の政策、あるいは公約を達成しようという、こういうやり方はですね、本当に正義もなければ理もなく、まさにこれは市政の私物化だと言っても過言ではないと