新潟市議会 2019-03-14 平成31年 3月14日総務常任委員会−03月14日-01号
最後に,第6款農林水産業費,第1項農業費,第5目林業振興費は,当課で管理する森林公園事業用地の管理経費です。 引き続き歳入について説明します。4ページ,歳入の合計は8,446万7,000円で,前年度と比較して124万4,000円,1.5%の減となっています。減の主な要因は,総務使用料の体育施設使用料で,中学,高校の部活動利用が減ったことによるものなどです。
最後に,第6款農林水産業費,第1項農業費,第5目林業振興費は,当課で管理する森林公園事業用地の管理経費です。 引き続き歳入について説明します。4ページ,歳入の合計は8,446万7,000円で,前年度と比較して124万4,000円,1.5%の減となっています。減の主な要因は,総務使用料の体育施設使用料で,中学,高校の部活動利用が減ったことによるものなどです。
初めに,第6款農林水産業費,第1項農業費,第2目農業総務費,人件費は,当センターの一般職員12名と非常勤職員3名分の人件費です。
次に、第6款農林水産業費に計上の耕作放棄地対策事業について、当局から、当初予算の段階では、国の交付金等を活用した耕作放棄地解消の目標を6.1ヘクタールとしていたが、実際には1.19ヘクタールの解消となったことにより減額するものであるとの説明がありました。
初めに,歳出,第6款農林水産業費,第1項農業費,第2目農業総務費,意欲ある担い手の育成,地域農業担い手育成支援事業,担い手確保・経営強化支援事業は,国庫事業として中間管理機構を活用して農地の集積,集約化に取り組む地区の中心経営体である認定農業者などが農業経営の発展を目指すため,必要な機械,施設の導入を支援するもので,国の補正予算の成立により活用が可能となったことから,1,200万円の増額補正をお願いするものです
第3給食センター整備運営事業に係る契約の締結について 議案第242号 学校の管理のかしに基づく損害賠償額の決定について 議案第243号 訴えの提起について 第 3 委 員 会 ◎ 予 算 議 案 議案第189号 平成30年度福岡市一般会計補正予算案(第3号) 1.第1条第1項の一部 2.第1条第2項 (1) 第1表 歳出中 6款 農林水産業費
次に、第6款農林水産業費に計上の農作物被害対策支援事業について、委員から、地域からの駆除要請にはどのように応えたのかとただしたところ、当局から、特にイノシシや鹿などは、鳥獣被害対策実施隊員から地域住民に対し、講習・研修などを行って、追い払いや、餌場をつくらない取り組みなども行った。
まず,歳出第6款農林水産業費中,牧山クラインガルテン管理事業費についてであります。 この事業は,平成30年7月豪雨により被災した仮設事務所や散水用タンク,くみ取りトイレの設置などの応急措置及び農園・園内農道崩落箇所の修繕工事を行うものであります。
次に、第6款農林水産業費、第1項農業費の2つ目、農産物生産振興事業は、野菜集出荷貯蔵施設の整備に対する助成で、県からの追加内示に伴い、平成29年度の2月補正予算で追加した事業費を繰り越したものでございます。
次に、第6款農林水産業費に計上の天竜材ユーザー開拓推進事業について、委員から、住宅メーカー等にFSC認証材の意識を持ってもらえれば、天竜材のユーザー開拓がさらに進むと思うが、今後この事業をどのように進めていくのかとただしたところ、当局から、天竜材の特性や効能をより効果的にPRするため、天竜材を使用した建築物等を一般消費者でも見たり体感したりできるように取り組んでいく。
次に,歳出第6款農林水産業費中,農作物被害対策事業費及びこれに関連して所管事務調査を行った鳥獣被害防止計画の見直しについてが議論となりましたので,あわせて報告させていただきます。 委員から,イノシシや鹿もふえ続け,被害も出ている。
まず、第6款農林水産業費に計上の低コスト林業推進事業のうち林業機械・施設緊急整備事業について、委員から、林業事業体が購入する高性能林業機械により、どの程度の効果が見込まれるのかとただしたところ、当局から、今回導入する機械はウインチつきグラップルであるが、事業体としては現在の年間素材生産量約3300立方メートルを、3年後には約1.7倍の5900立方メートルに向上させるという目標を掲げているとの答弁がありました
142ページの6款農林水産業費、1項農業費は、農業環境整備事業、見沼グリーンセンター管理運営事業などでございます。 146ページの7款1項商工費は、中小企業資金融資事業、広域連携推進事業などでございます。 150ページの8款土木費、2項道路橋りょう費でございますが、道路維持事業、道路新設改良事業、交通安全施設整備事業などでございます。
次に,歳出第6款農林水産業費中,産業観光局関係についてであります。 ここでは,浚渫藻刈交付金についてが議論となりました。
6款農林水産業費、1項農業費の職員人件費(職員課)並びに42ページになりますが、食肉中央卸売市場及びと畜場事業特別会計繰出金は、平成29年度の給与改定及び職員構成の変動等に伴い不足額が生じるため補正を行うものでございます。 次の9款1項消防費の職員人件費(消防職員課)につきましても同様の理由により補正するものでございます。
第6款農林水産業費に計上のフルーツパーク管理運営事業について、委員から、汚水処理施設のポンプ2カ所を更新するとのことだが、現状についてただしたところ、当局から、一旦は動かない状態になったが、現在は応急処置を施して何とか動いている状態である。ポンプの耐用年数は15年のところ、既に23年が経過しており、今後いつとまってもおかしくない状態であるとの答弁がありました。
6款農林水産業費、1項農業費の農業政策推進事業は、地域の営農戦略として定めた産地パワーアップ計画に基づき、意欲ある農業者が高収益な作物、栽培体系への転換を図る取り組みに対し補助する経費でございます。
まず、第6款農林水産業費に計上の林業成長産業化推進事業について、当局から、林業にかかわる企業・団体がキープレーヤーとなり、一体となって、素材生産量の拡大や木材の安定供給体制の確立、天竜材製品の生産・販売量の拡大や、新規雇用の創出により、林業・木材産業の成長産業化につなげることを目的とするものであるとの説明がありました。
次に、第6款農林水産業費、第4項林業費の1つ目、治山事業(県単独治山事業)以下4件は、工事の施工上、支障となる立ち木の伐採範囲について、地権者との交渉が難航したことなどにより、年度内に事業が完了せず、事業費の一部を繰り越したものでございます。
次に、第6款農林水産業費に計上の農業農村地域活性化事業について、当局から、この事業は、農地の基盤整備を行うため、農地利用に関する調査や、農家の意向調査を実施し、地域活性化構想を策定するものであるとの説明がありました。
ここでは,まず歳出第6款農林水産業費中,農業水利土木員の報酬についてが議論となりました。 委員から,農業水利土木員の地域での活動は多岐にわたっており,また大変に苦労されていることから,他都市の状況も踏まえて,作業に見合った報酬額となるよう増額を検討してはどうかとの意見があり,経済委員会として,鋭意努力するよう,申し入れを行いました。