川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月総務委員会-02月10日-01号
5款諸収入は2億6,518万2,000円で、前年度と比較して572万3,000円の減となっておりますが、これは主に電気・水道料金納付金の減によるものでございます。 6款市債は7億8,900万円で、前年度と比較して3,800万円の減となっておりますが、これは主に北部市場施設整備事業債の減によるものでございます。 以上によりまして、歳入合計は22億2,013万1,000円となっております。
5款諸収入は2億6,518万2,000円で、前年度と比較して572万3,000円の減となっておりますが、これは主に電気・水道料金納付金の減によるものでございます。 6款市債は7億8,900万円で、前年度と比較して3,800万円の減となっておりますが、これは主に北部市場施設整備事業債の減によるものでございます。 以上によりまして、歳入合計は22億2,013万1,000円となっております。
上から5段目、23款諸収入3項2目市民文化費貸付金収入は37万6,000円で、69ページに参りまして、1節同和世帯更生資金貸付金収入でございます。 次に、72ページをお開き願います。一番下の段、6項8目雑入のうち、73ページに参りまして、3節市民文化費雑入は3,005万円でございます。 次に、74ページをお開き願います。
23款諸収入は2億6,383万3,000円の増で、これは6項8目雑入で、建設発生土受入れ収入の増及びまちづくり費その他雑入の減によるものでございます。24款市債は4億5,700万円の減で、これは1項11目教育債の義務教育施設整備事業債の減によるものでございます。歳入は以上でございます。 14ページに参りまして、歳出でございます。
23款諸収入は2億6,383万3,000円の増で、これは6項8目雑入で、建設発生土受入収入の増及びまちづくり費その他雑入の減によるものでございます。 24款市債は4億5,700万円の減で、これは1項11目教育債の義務教育施設整備事業債の減によるものでございます。 歳入は以上でございます。 14ページをお願いいたします。歳出でございます。
初めに歳入でございますが、下から7段目、23款諸収入のうち、港湾局分については、13ページに移りまして、9節港湾費雑入として浮島指定処分地における建設発生土受入収入が3億83万3,000円増額するものでございます。 次に14ページをお開き願います。
23款諸収入は17万5,000円の増で、これは、6項4目の納付金で、各種保険料納付金の増によるものでございます。 10ページに参りまして、歳出でございます。
23款諸収入でございますが、50ページに参りまして、6項雑入、52ページに参りまして、8目雑入のうち、8節建設緑政費雑入は、予算現額6億6,757万6,000円に対し、収入済額6億931万1,310円で、5,826万4,690円の減となっております。これは主に自転車等駐車場利用料収入の減によるものでございます。
23款諸収入は17万5,000円の増で、これは6項4目の納付金で、各種保険料納付金の増によるものでございます。 10ページをお願いいたします。歳出でございます。
第85款、諸収入でございますが、1段目、2段目とも事業見直しによる減額でございます。 第90款、市債でございますが、1段目から8段目までは事業見直しによる減額、9段目は土木施設災害復旧事業に係る財源でございます。
第85款、諸収入でございますが、1段目、2段目とも事業見直しによる減額でございます。 第90款、市債でございますが、1段目から8段目までは事業見直しによる減額、9段目は土木施設災害復旧事業に係る財源でございます。
中段、23款諸収入でございまして、下段、3項貸付金元利収入、次に、48ページをお開きいただきまして、上段、6目まちづくり費貸付金収入、1段目の1節川崎市まちづくり公社貸付金収入でございますが、右側の収入済額1億4,340万5,023円で、おおむね予算現額どおりの執行でございます。 歳入につきましては、以上でございます。
歳入決算でございますが、3款諸収入は、収入済額2億780万8,569円で、予算現額と比較いたしますと2,772万8,431円の減となっており、これは主に貸付金元利収入の減によるものでございます。次に、歳出決算でございますが、1款母子父子寡婦福祉資金貸付事業費の支出済額は2億7,710万9,152円で、不用額が1億3,193万9,848円となっております。
23款諸収入3項1目総務費貸付金収入のうち、1節ナノ医療イノベーションセンター整備事業貸付金収入でございます。右側の45ページに参りまして、左から3列目、収入済額は365万円でございます。 次に、54ページをお開き願います。24款市債1項1目総務債のうち、3節臨海部国際戦略債でございます。右側の55ページに参りまして、左から3列目、収入済額は1億7,300万円でございます。
次に、7款諸収入は、東扇島堀込部土地造成事業に係るJR東海からの建設負担金収入や、コンテナターミナルの指定管理者からの納付金等でございます。収入済額は22億2,173万1,929円で、予算現額に対して6,833万7,929円の増となっております。これは消費税の還付金や指定管理者からの納付金の増によるものでございます。
GIGAスクール構想推進事業費補助及び新型コロナウイルス感染症対策・学習保障支援補助の増によるもの、18款県支出金は5億7,850万円の増で、これは2項3目こども未来費県補助金で、神奈川県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の増によるもの、21款繰入金は7億2,913万1,000円の増で、これは1項1目総務費基金繰入金で、財政調整基金繰入金及び減債基金借入金で、所要額を繰り入れるもの、23款諸収入
23款諸収入は1万5,000円の増で、これは、6項4目納付金で、こども未来費雇用保険料納付金の増によるものでございます。 24款市債は3,000万円の増で、これは、1項11目教育債で、義務教育施設整備事業債の増によるものでございます。 12ページをお願いいたします。歳出でございます。
23款諸収入は164億741万9,000円の増で、これは、3項5目経済労働費貸付金収入で中小企業融資制度貸付金の元金収入の増、6項4目納付金で各種保険料納付金の増、10ページをお開き願います。6項8目雑入で中小企業基盤整備機構からの経済労働費その他雑入の増によるものでございます。歳入は以上でございます。 12ページに参りまして、歳出でございます。
23款諸収入は164億741万9,000円の増で、これは、3項5目経済労働費貸付金収入で中小企業融資制度貸付金の元金収入の増、6項4目納付金で各種保険料納付金の増、10ページをお開きいただき、6項8目雑入で中小企業基盤整備機構からの経済労働費その他雑入の増によるものでございます。 歳入は、以上でございます。 12ページにまいりまして、歳出でございます。
2,第1表歳入歳出予算のうち,歳入中,第24款諸収入,第6項雑入の金額43億6836万8000円を43億6241万8000円に修正する。第25款市債,第1項市債の金額764億5330万円を763億3875万円に修正する。歳出中,第7款土木費,第2項道路橋りょう費の金額325億6404万5000円を324億4354万5000円に修正する。
上から4段目、6款諸収入における2項1目貸付金元利収入は2,968万3,000円で、かわさきファズ株式会社に対する貸付金の利子収入でございます。 次に、3項2目納付金は2億3,559万8,000円で、主にコンテナターミナルの指定管理者からの納付金でございます。