新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日市民厚生常任委員会−03月14日-01号
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県消防防災航空隊への隊員派遣に係る経費負担金、空港振興・環境整備支援機構からの助成金、高速道路上の救急業務に対する東日本高速道路からの支弁金などです。 次に、第26款1項市債、第7目消防債、消防施設整備事業債は、消防車、救急車、消防団車両の更新整備や署所整備、防火水槽設置などの建設事業に対して起債を充当するものです。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県消防防災航空隊への隊員派遣に係る経費負担金、空港振興・環境整備支援機構からの助成金、高速道路上の救急業務に対する東日本高速道路からの支弁金などです。 次に、第26款1項市債、第7目消防債、消防施設整備事業債は、消防車、救急車、消防団車両の更新整備や署所整備、防火水槽設置などの建設事業に対して起債を充当するものです。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第4目農林水産業費貸付金元利収入は、歳出で説明した新潟市国家戦略特別区域農業保証制度資金のうち、金融機関への貸付金の年度末償還分で、関係歳出予算額と同額で計上しています。
次に、第25款諸収入、第2項8目諸支出金貸付金元利収入は、本市が年度当初に土地開発公社に貸し付けた事業資金を年度内に返済させることによって得られる収入で、歳出で説明した新潟市土地開発公社事業資金貸付金と同額です。 次に、3ページ、一般会計、債務負担行為は、新潟市土地開発公社が金融機関から資金を借り入れる際に、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、本市がその債務を保証するものです。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、総合保健医療センターの清掃や光熱水費などの施設管理経費に係る入居団体からの負担金です。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆飯塚孝子 委員 増額している保健衛生総務費の約915万円の理由を伺います。 ◎真田裕子 保健衛生総務課長 保健衛生総務費については、人件費の増が多くなっています。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、総務費雑入は、国際交流員や一般財団法人自治体国際化協会、通称クレアへの派遣職員の宿舎借り上げの本人負担分です。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆土田真清 委員 先ほどの内山幸紀委員の御指摘のとおり、こういう時代なので、いろいろと視点を変えることが非常に大事だと思っています。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、本市から新潟県へ派遣している職員の人件費に対する県からの負担金です。 次に、第26款1項市債、第6目土木債は、歳出で説明した事業の財源の一部として充当するものです。 続いて、債務負担行為について、資料1、4ページを御覧ください。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、部内派遣職員に係る派遣先からの給与負担分の受入れや福利厚生施設、銀行などの庁舎使用に係る光熱水費の実費徴収分などです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆五十嵐完二 委員 NEXT21にウクライナカラーのライトアップをしていますが、総務課の関わりはどんなですか。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第1目民生費貸付金元利収入、第1節社会福祉費貸付金元利収入は、社会福祉協議会が低所得世帯の緊急時に一時的に貸し付ける低所得者小口資金の元金収入で、歳出でも同額計上しています。 続いて、4ページ、生活保護に係る扶助費及び世帯類型別世帯数の推移を記載しています。最初に扶助費です。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、幼稚園給食費の保護者負担分が主なもので、このほか未納となっていた給食費の回収分などです。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
最後に、第25款諸収入、第5項雑入、第7節土木費雑入は、行政資料の情報公開に係るコピー代や、県派遣職員人件費の県負担分などです。 来年度も開発行為の指導や各調査を行うほか、民間の方々と連携した取組を進め、本市の拠点性の向上と魅力あるまちづくりに努めます。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、指定都市市長会に派遣が予定されている職員の宿舎借り上げに係る経費に対する自己負担分や、歳出で説明した来年度本市で開催する大都市企画主管者会議を対面で開催した場合にその経費を構成都市から徴収するものです。 次に、第26款市債、第1項市債、第3目衛生債は、先ほど歳出で説明した新潟東港地域水道用水供給企業団耐震化事業に係る出資金に対する起債です。
次に、第25款諸収入は、新潟県交通災害共済事務に係る県市町村総合事務組合からの交付金です。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆飯塚孝子 委員 総務管理費の人件費が約274万円減額になっている理由を伺います。 ◎田中貴子 市民生活課長 総務事務システムが導入されたことに伴う人員減の分です。 ◆飯塚孝子 委員 何人減ですか。1人分ですか。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第7目教育費貸付金元利収入、第1節教育総務費貸付金元利収入、奨学金貸付金元金収入は、返還予定の奨学金の貸付金の元金収入です。 入学準備金貸付金元金収入は、返還予定の入学準備金貸付金の元金収入です。 次に、第5項3目雑入、第9節教育費雑入は、各学校の公衆電話料や学校の改築工事を行う際の光熱水費の事業者負担分です。
第85款、諸収入でございますが、1段目は国産農産物供給力強靭化対策事業返還金に係る財源、2段目は事業見直しによる減額でございます。 第90款、市債でございますが、1段目から4段目までは事業見直しによる減額、5段目は千葉城地区保存活用関係経費に係る財源でございます。
第24款諸収入,第6項雑入の金額41億2747万3000円を40億9347万3000円に修正する。 2,令和3年度広島市一般会計歳入歳出予算事項別明細書を別紙のとおり修正する,としております。
23款諸収入は1,425万9,000円の増で、これは6項4目納付金で保険料納付金の増によるものでございます。24款市債は45億9,500万円の増で、これは1項6目建設緑政債で安全施設整備事業債の増、1項11目教育債で高等学校教育振興債及び義務教育施設整備事業債の増によるものでございます。歳入は以上でございます。 18ページに参りまして、歳出でございます。
23款諸収入は1,425万9,000円の増で、これは、6項4目納付金で、保険料納付金の増によるものでございます。 24款市債は45億9,500万円の増で、これは、1項6目建設緑政債で、安全施設整備事業債の増。1項11目教育債で、高等学校教育振興債及び義務教育施設整備事業債の増によるものでございます。 歳入は、以上でございます。 18ページに参りまして、歳出でございます。
第24款諸収入,第7項雑入は,ファッションマート改修工事に係る諸収入で600万円でございます。 第25款市債,第1項市債は,公共施設の改修に係る市債で4億4,900万円でございます。 4歳出予算の説明でございます。 第7款商工費,第1項商工振興費では,3ページに参りまして,第1目職員費につきましては,職員数の変動等に伴い2,000万円を増額しようとするものでございます。
23款諸収入は18億円の増で、これは4項2目競輪事業特別会計繰入金で、神奈川県川崎競馬組合からの構成団体配分金の増額による事業収入繰入金の増によるものでございます。
23款諸収入でございますが、70ページに参りまして、上から2段目、3項6目教育費貸付金収入は1,731万3,000円で、大学奨学金貸付金収入でございます。 次に、74ページをお開き願います。