新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県へ派遣している職員の人件費相当額を受け入れたものなどです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債、道路橋りょう債は、道路、橋梁の補修に係る国庫補助事業や急傾斜地崩壊対策事業に係る負担金などに対して起債を充当したものです。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県へ派遣している職員の人件費相当額を受け入れたものなどです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債、道路橋りょう債は、道路、橋梁の補修に係る国庫補助事業や急傾斜地崩壊対策事業に係る負担金などに対して起債を充当したものです。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第2目衛生費貸付金元利収入、保健衛生費貸付金元利収入は、ふるさと融資を受けた2病院からの貸付金元金の収入です。 次に、9ページ、第5項3目雑入、衛生費雑入は、旧新津医療圏を構成する新潟市、五泉市、阿賀町が実施する病院群輪番制の負担金などです。
29ページ中段の第25款諸収入と、次の第24款繰越金の順番が入れ替わっていました。大変申し訳ありません。訂正をお願いします。 21ページ1、決算の概要(一般会計歳入)は、主要施策成果説明書のうち、税務所管部分を抜粋したものです。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、過年度の補助金返還金などが該当します。 農林政策課では、本市の農業を持続的に発展させるための農業を支える担い手の確保、育成や農業経営の安定化が課題となっています。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、土木費雑入は、行政資料の写しの交付などに係る収入です。 次に、第26款1項市債、道路橋りょう債及び都市計画債は、記載の各事業に対してそれぞれ充当したものです。 令和3年度は、感染症の影響による活動の制限が続くなど社会情勢の大きな変化もあり、難しい状況ではありましたが、にいがた2km、都市デザインや市街地再開発など所管業務を着実に進めました。
次に、第25款諸収入、第5項4目雑入は、生活保護受給者に年金の遡及受給や収入未申告などによる生活保護費相当分の返還などです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆小林弘樹 委員 社会福祉施設等の指導監督について、指導監査数が149件ということですが、そもそも指導監査の対象となる施設はどのくらいあるのでしょうか。
3ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、福利厚生施設、銀行などの庁舎使用に係る光熱水費の実費徴収分などです。 次に、第26款市債、第1項市債、第1目総務債は、先ほど説明した古町ルフル前広場の取得に係る財源です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、総務費雑入は、主にマンガ・アニメ情報館と両美術館の企画展観覧料の分配金収入です。 続いて、基金について、基金運用状況調書224ページ、当課所管分は新潟市美術資料取得基金ですが、令和3年度は同基金を用いた美術資料の購入はなく、現金出納もありません。美術資料の状況は、記載のとおり引き続き17点です。
次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、保健衛生費貸付金元利収入は、公害防止施設資金貸付制度の新規貸付けがなかったため、減額となっています。 次に、第5項3目雑入、主な内訳は、自家消費型風力発電設備の余剰電力の売電収入や前年度に繰り越した国からの補助分です。 続いて、資料1、新潟市地球温暖化対策実行計画の進捗状況について報告します。初めに、(1)、新潟市域の二酸化炭素排出量の推移です。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、町内会に貸し付けている水防倉庫の一部に係る光熱水費立替え分の歳入です。 次に、第26款市債、第1項1目総務債、防災設備整備事業債は、天野地区防災活動等施設整備事業及び防災行政無線整備の財源として借り入れた起債です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第25款諸収入、第1項延滞金・加算金及び過料、第1目延滞金は、奨学金及び入学準備金の返還に係る延滞金です。 次に、第2項貸付金元利収入、第7目教育費貸付金元利収入は、貸付けを完了している奨学金及び入学準備金の返済に係る元金収入で、金額や人数は記載のとおりです。
続いて、歳入、5ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、説明欄に記載のとおり、総務費雑入2,624万9,590円は、市報にいがた及び区役所だよりの広告収入と新潟市ホームページに掲載するバナー広告の収入です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、土木費雑入は、公園に設置されている自動販売機の電気料などです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債、道路橋りょう債、道路橋りょう整備事業債は、道路及び側溝の維持、修繕事業等の財源として借り入れたものです。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県消防防災航空隊への派遣職員に係る経費負担金、空港振興・環境整備支援機構からの助成金、高速道路上の救急業務に対する東日本高速道路からの支弁金などです。 次に、第26款1項市債、第7目消防債は、水槽付消防ポンプ自動車や高規格救急自動車など消防車両の整備のほか、消防署所整備事業などに充当しました。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入のうち総務費雑入は、体育施設休館に伴う指定管理料の光熱水費の精算や文化会館の自動販売機などの電気料です。商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費分で、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
初めに、歳入、第25款諸収入、第5項3目雑入、議会費雑入16万7,627円は、議員のコピー使用代や議員の資産等の公開や情報公開等に伴うコピー代の実費などです。 次に、歳出、第1款1項1目議会費、支出済額9億3,698万4,908円、執行率94.25%です。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、総務費雑入は、体育施設や文化会館の自動販売機などの電気料、商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費徴収分、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○小柳聡 委員長 以上で北区産業振興課の審査を終わります。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入です。第7節土木費雑入は、豊栄駅南口駅前広場の管理に係るJR東日本の負担金です。 次に、第26款1項市債、第6目土木債です。第1節道路橋りょう債は、道路や側溝の維持補修事業に起債を充当するものです。 続いて、4ページ、債務負担行為、新崎駅自由通路整備事業についてです。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、市政情報モニター広告料及び区役所や出張所の自動販売機の光熱水費、コピー代の実費などです。 次に、第26款市債、第1項市債、第1目総務債、第1節総務管理債、庁舎整備事業債は、歳出で説明した庁舎の整備に伴う市債です。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、今ほど説明した老人福祉センターの貸付部分の光熱水費の実費分及び老人福祉センターに設置してある自動販売機に係る電気料の実費分などです。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 北区子育て応援事業は、来年度新しく4事業を行うということですが、全体の費用が昨年と比べてマイナス50万円です。