札幌市議会 2024-06-12 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月12日-記録
指定都市市長会においては、特別市制度導入の必要性や課題への対応について、プロジェクトチームによる検討を行い、令和3年11月に報告書をまとめ、国に提出したほか、地域の実情に応じて選択できる多様な大都市制度の早期実現を図るため、いわゆる白本をはじめ、様々な機会を通じて国に提言活動を行っているところです。 そして、大都市制度に対する札幌市の考え方です。
指定都市市長会においては、特別市制度導入の必要性や課題への対応について、プロジェクトチームによる検討を行い、令和3年11月に報告書をまとめ、国に提出したほか、地域の実情に応じて選択できる多様な大都市制度の早期実現を図るため、いわゆる白本をはじめ、様々な機会を通じて国に提言活動を行っているところです。 そして、大都市制度に対する札幌市の考え方です。
陳情者の思いとしては、この作品を風化させることなく、次世代、次代へ継承するために様々な機会で活用してほしいという趣旨だと理解しております。 陳情自体は不採択すべきと主張しますが、引き続き利活用の場を検討して、次代につなぐ作品となるよう求めて、私からの討論とさせていただきます。 ○うるしはら直子 委員長 ほかに討論はございませんか。
その際、答弁で、MICEの開催には、参加者による宿泊、飲食、観光をはじめとする経済波及効果に加えて、ビジネスやイノベーション機会の創造、都市の競争力向上などの効果が期待されるといったことや、世界から人と英知が集まるまちとして成長していけるよう、新たなMICE施設の整備を含めた受入れ環境の強化を進めていくといった、市のMICE推進に対する強い意向が示されました。
これらについては、もともと身近に子どもがいないことに加えまして、コロナ禍によって子どもと接する機会が減少したことが一因と考えております。 また、3ページの自分のことが好きだと思う子どもの割合につきましては、低下した結果となってしまいました。
例えば、働く世代におきましては、日常の運動や食生活などの生活習慣改善、高齢者になりますと、なかなか機会がなくなっていくということもあって、社会参加であるとか、健康づくりの取組が効果的という、そのような紹介があったところです。
なお、本来的には、子ども医療費助成は国の責任において全国一律に実施すべきものと認識しておりまして、市としての検討とは別に、国に対し、様々な機会を捉えて繰り返し要望してまいりたいと考えているところであります。 ◆あおいひろみ 委員 高校生への医療費助成拡大と所得制限の廃止を同時に進めた場合、事務作業への影響が大きいことについては認識いたしました。
その下、子どもの職業体験活動推進費では、冬休み期間中に、小学校高学年の子どもが希望する企業を訪問して働く大人から仕事に関わる話を聞いたり、実際に仕事を教わったりする職業体験機会を新たに提供いたします。 その下、こどもホスピスづくり活動支援費では、病気を抱える子どもが抱く思いっきり遊びたい、みんなで泊まりたいといった希望がかなえられる居場所であるこどもホスピスの普及啓発に取り組んでまいります。
今年度は、招致推進部が廃止となりまして、スポーツ部1部体制となりますけれども、多様な人々が様々な機会で気軽にスポーツに楽しむことができる環境整備を進めますとともに、国際的なスポーツ大会の誘致を積極的に進めるなど、引き続き、スポーツを通じたまちづくりを推進してまいりたいと考えてございます。 それではまず、本日出席させていただいております各部長から自己紹介をさせていただきます。
これに対して理事者から、これまでも施設、イベント等を活用した体験型記念品や特産品などの記念品の充実を図ってきたが、万博開催の機会を捉え、多くの人に大阪の魅力をPRできるよう、地域資源のより一層の活用を図るため、寄附金額1万円以上の方に2,000円以内の記念品を届けるという本市独自基準を見直し、国の基準に合わせて寄附金額の3割以下とする方向で検討していく旨、答弁がありました。
野外教育総合推進事業については、不登校の子どもたちに体験機会を提供するチャレンジ自然体験と自然体験活動リーダー養成が一体となって進められます。初年度は対象が教育支援センターに通う子どもに限定されますが、将来的な対象者の拡大と継続的な事業の展開に向けて着実に取り組むことを求めます。 (仮称)こども本の森については、北海道大学という立地環境を生かした札幌ならではの運営を実現することを求めます。
しかし、この事業は、高齢者が外出する機会を持ち、参加者同士が交流することができる大変重要な事業です。事業の実施方法を工夫して、来年度も事業継続することを求めます。 認知症疾患医療センターについてです。 札幌市は、3月1日に第1か所目の認知症疾患医療センターを指定しました。
市バスの定期券と福祉乗車証で、桂坂エリアから阪急桂駅の間を運行する京阪京都交通のバスにも御乗車いただけるようになり、これにより御利用機会を大幅に増やします。 対象となる運賃制度、御乗車いただける京阪京都交通の系統区間は、記載のとおりでございます。 23ページを御覧ください。
今回の再整備基本構想の策定を、市立札幌病院の在り方を見詰め直す貴重な機会と捉え、中長期的な医療環境の変化を見据えて、地域の医療関係者や市民の声が反映できる方法で、これまでの経緯にとらわれることなく、今後の市立札幌病院の機能、規模について議論を深めるべきと考えます。
これら社会状況を踏まえると、今回のアクションプランに掲載された野外教育総合推進事業は、不登校により宿泊学習等の機会に参加できない子どもたちにも、自然や他者と触れ合う体験機会を提供するものであり、本物の経験を生み出す場として重要な役割を果たすと考えます。 そこで、質問ですが、野外教育総合推進事業の概要について伺います。 ◎木村 生涯学習部長 野外教育総合推進事業についてお答えいたします。
また、残念ながら、重要部分が更新できない案件、長期間、完全に停止しなければいけない案件がありますが、関係部局とも連携しながら、長期閉館や建て替えを含めた検討を行い、都市局としては、保全工事の実施機会を捉えて、できる限り負の遺産、あえて負の遺産とさせてもらいますが、負の遺産を減らす努力をしてまいりたいと思っています。
私も、同世代のひとり親の方たちの意見を聞く機会もございまして、結局、支援制度があってもその存在を知らなかったり、どのように手続していいか分からない、また、9時から17時までに役所に行けないというような、やはり情報量の不足や行政機関の支援の限界といった声がございました。
以上の結果から、アイヌ文化への関心の高まりを感じるとともに、多くの方にアイヌ文化の魅力を知ってもらう機会になったものと認識しておるところでございます。
そこで、提案ではございますが、先日、私は、Sapporo AI Connect 2024に参加させていただきまして、とある技術者の方からお話をいただく機会がありました。
いずれにおきましても、研究から起業を目指す過程についてもご紹介をいただきまして、さらに、交流の機会を設けたことで、身近なロールモデルを知り、研究の先に広がるスタートアップの世界を体感していただきました。 これらの機会を通じまして、理系への進路選択につなげるだけではなく、将来、スタートアップも視野に入れた活躍を目指そうとする意識の醸成につながったと考えております。