札幌市議会 2021-03-05 令和 3年第二部予算特別委員会−03月05日-02号
具体的には、橋梁補修工事や歩道バリアフリー工事に係る4件の実施設計業務について、令和3年の秋頃から令和4年の夏頃までを履行期間とした業務を試行的に発注したいと考えております。 ◆福田浩太郎 委員 ありがとうございます。
具体的には、橋梁補修工事や歩道バリアフリー工事に係る4件の実施設計業務について、令和3年の秋頃から令和4年の夏頃までを履行期間とした業務を試行的に発注したいと考えております。 ◆福田浩太郎 委員 ありがとうございます。
また、近年、残土発生量の多い新設改良工事が減少し、発生量の少ない橋梁補修工事や歩道バリアフリー工事が増加していることや、砂利採取跡地などの埋め戻し材として建設発生土の再利用先の確保も十分できること、さらには、民間でもコンクリート再生砕石を製造、販売していることから、公共主導による再生路盤材の生産を推進する一定の役割は果たしたものと判断し、当該事業を終了することといたしました。
さらに、星置跨線橋の橋梁補修工事など、早期の契約が必要な事業について、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。 議案第2号 平成30年度札幌市国民健康保険会計補正予算は、平成29年度に交付された国庫支出金及び道支出金のうち、超過受け入れ分について返還金を追加するものであります。
さらに、白石区水源池通跨線橋の橋梁補修工事など早期の契約が必要な事業について、それぞれ債務負担行為を設定するとともに、澄川小学校改築に伴う児童会館整備などについて限度額の変更を行うほか、自転車等駐車場整備について、事業進捗のおくれに伴い、期間及び限度額の変更を行うものであります。
◎渡辺 維持担当部長 橋梁補修工事を行うに当たっての課題についてお答えいたします。 橋梁を補修するためには、材質、構造、環境等、千差万別な損傷状況や原因を適切に把握することが必要であり、そのためにも定期点検が重要であると考えております。
具体的には、バリアフリー工事や橋梁補修工事における舗装単価、狭小幅員の道路工事における掘削の単価について見直しを行ってきたところでございます。 次に、中央集水型の生活道路整備工事の舗装単価についてですが、今後、生活道路整備において、中央集水型がふえていきますことから、業界団体などの協力を得て、できるだけ早く実態の把握を行い、その結果を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。
これは、誉田跨線橋ほか4橋における橋梁補修工事などの経費で、JRとの施工調整に不測の日数を要したことなどによるものでございます。 以上、3つの事業を合わせまして、土木部にかかわる繰越明許費変更に伴う増額分4億8,400万円をお願いするものでございます。
昨年度、橋梁補修に関する設計、積算と現場に乖離があるというご指摘がありましたけれども、実務者レベルでの情報交換を行いましたところ、橋梁補修工事の舗装の施工単価が実態と合っていないことがわかりました。このため、今年度、平成27年度の発注工事から、これまで一律であった舗装施工の単価を、施工の面積に応じた3区分に分けて積算をすることとしたところでございます。
もしこれが橋そのものになれば、交渉のしようによっては100%国の金でできるんじゃないかというふうに私は期待するんですが、その辺も含めて、これからの山間地域の橋梁補修工事、地震対策については、かけかえるんだという前提で頑張るような方策を生み出していただきたい。 4点目、これは道路計画課でありますが、井川湖御幸線の中央分離帯の関係です。
そこで、質問ですけれども、橋梁補修工事について、業界からどのような要望が寄せられているのか、そして、それにどのように対応していくのか、お伺いします。 ◎天野 道路工事担当部長 橋梁補修工事についてどのような要望が寄せられているか、どのように対応していくのかということでございますけれども、確かに、業界団体からは橋梁補修工事についても検討の要望がございます。
このほか、橋梁補修工事などについても見直しの要望がございますので、ことし行った意見交換を今後も継続し、検証し、設計のほうに反映させてまいりたいというふうに考えております。 ◆ふじわら広昭 委員 予定していた中で不調になったものについては、他の事業に振り向けて予算の有効活用を図ったということが明らかになりました。
この結果、10年間で450橋の橋梁補修工事を行うことといたしております。 そこで、質問ですが、現在の橋梁長寿命化修繕計画の進捗状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ◎堀江 維持担当部長 橋梁長寿命化計画の進捗状況についてお答えいたします。
27 ◯山本道路整備第1課長 新間大橋の橋梁補修工事につきましては、今年度、上部工の舗装の補修工事などについては完成済みでございますが、下部工につきましては、今年度、橋梁の設計の基準となる道路橋示方書というものがございまして、これが改訂になりました。
一般橋梁補修工事の本格化を迎えるに当たり、受注が見込まれる地元中小企業の補修技術の向上を図ることが重要と考えるが、どう取り組むのか。地域の雪置き場として利用されている公園について、もともと子どもの遊び場であることを踏まえ、安全管理をしっかりと行う必要があるが、どう取り組むのか。
橋梁補修工事は、計画をおくらせることなく進めるべきです。また、工事においては、塗装工事や土木工事など複数の工種で構成されるケースが多いため、入札方法を異業種の共同企業体が参加できるように工夫することを求めます。 排雪についてですが、市内の降雪量や積雪深の地域差があるので、生活道路における排雪は、これまでどおりのやり方では支障を来すケースも出てきています。
また、従来より、橋梁補修工事は、建設局土木部及び各区の土木部で発注されていると思いますけれども、現時点では、損傷や劣化をどの程度まで補修するかなど、補修の水準を決める目安が明確になっておらず、工法や材料の選定、補修水準は整合性がとられていないのではないかなと危惧しています。 そこでまず、1点目の質問ですけれども、これまで補修工事を何橋実施してきたのか、伺います。
それはですね、これからこの橋梁補修工事、すべて今680橋と言いましたけども、その耐震含めて、あるいは維持含めたら、まだ250億円、300億円近い金額が発生する見込みであります。そのような状況を見れば、早急にやはり地元の企業参加ができやすいような状況にしていくことが必要であると、この件について強く要望しておきます。
◎後藤 管財部長 現在施工している工事でございますが、1点目は、本件の容疑になっております東雁来第2地区豊畑橋解体工事、それから、もう1件ございまして、道道西野真駒内清田線五輪大橋橋梁補修工事、この2件がございます。 豊畑橋の解体工事は、事件を知りました1月18日から工事を一時中止しておりまして、今後の取り扱いにつきましては施工担当部と協議を行っております。
まず,予算第26号議案の関係分は,橋梁補修工事等における国の補助事業の認証決定に伴い,予算を補正しようとするものであります。 次に,第60号議案は,ジャイアントパンダ興興が死亡したことに関し,補償金額の決定及びこれに伴う合意を成立させようとするものであります。 委員会は,審査の結果,いずれも原案を承認することに決定いたしました。
第9款土木費,第3項道路橋梁整備費,第3目道路改良費は,補助事業の認証決定に伴い道路改良工事経費として2億7,000万円を,第6目橋梁整備費は,補助事業の認証決定に伴い橋梁補修工事経費として5億9,000万円を補正いたしております。 以上で建設局補正予算についてのご説明を終わらせていただきます。 続きまして,第60号議案補償金額の決定及びこれに伴う合意の件につきまして,ご説明申し上げます。