82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

横浜市議会 2020-10-14 10月14日-14号

次に、温暖化対策統括本部環境創造局関係につきましては、下水道事業温暖化対策推進農業施策横浜みどりアップ計画等について。 次に、政策局関係につきましては、新たな劇場整備男女共同参画推進、中長期的な政策課題、共創の取組推進等について。 次に、総務局関係につきましては、コロナ禍における災害対策、行政の縦割りデジタル化、職員の人材育成評価防災力強化等について。 

横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

横浜みどりアップ計画では、緑の減少に歯どめをかけ、総量の維持を目指すとしています。本市は、横浜みどり税を徴収してまで緑地減少に歯どめをかける姿勢を示しています。この姿勢と、緑地を大幅に喪失させるテーマパークを核とする複合施設をメーンとした土地利用計画整合性がとれていません。 緑地減少に歯どめをかける姿勢整合性のとれる土地利用計画にやり直すことを求めますが、見解を伺います。 

横浜市議会 2018-12-06 12月06日-16号

先ごろ確定した横浜市中期4か年計画において、花と緑にあふれる環境先進都市が戦略として位置づけられ、また、次年度からの5年間に向け横浜みどりアップ計画も改定されたところです。私の地元瀬谷区には、瀬谷市民の森と、そしてそれに隣接して、旭区の上川井、矢指、追分市民の森などがあり、大都会でありながら大変豊かな自然環境に恵まれています。

横浜市議会 2018-06-05 06月05日-10号

また、本市が進めている横浜みどりアップ計画にも反し、横浜スタジアム約4個分の市街化調整区域を市街化する計画は極めて異常です。横浜市は人口減少社会に突入しました。そのようなときに、なぜ貴重な緑地を壊してまで新しい市街地が必要なのでしょうか。市長からは合理的な説明は今までのやりとりの中では一回もありませんでした。市長、もう一度言いますが、今さら大規模開発する時代ではありません。 

横浜市議会 2018-02-23 02月23日-03号

次に、横浜みどりアップ計画、横浜みどり税についてお伺いをいたします。 横浜みどりアップ計画も来年度はいよいよ2期目の計画最終年度となります。昨年5月の市会定例会では、平成26年度から平成28年度までの3カ年の取り組み評価、検証が報告され、計画全体としてはおおむね順調に推進できているとのことでございました。 そこでまず、これまでの取り組み推進状況について市長の所感をお伺いいたします。 

横浜市議会 2017-02-24 02月24日-04号

里山ガーデンとして整備したエリアをフェア後も公開することや、フェアで使用した桜等を活用して、市内公園の桜山の再生などに取り組むと伺っていますが、こうした取り組みに合わせて、緑を保全し、つくり、育てる横浜みどりアップ計画を一層推進していくべきと考えます。 そこで、フェア開催も契機とし、今後どのように緑施策に取り組んでいくのか、伺います。 

横浜市議会 2017-02-22 02月22日-03号

本市平成21年から横浜みどりアップ計画に取り組むなど、緑の保全創出に積極的に取り組んできました。これまでの横浜みどりアップ計画取り組みは、緑の十大拠点を中心に樹林地保全が大きく進んだことに加え、町なかでの緑の創出など、市域全体に取り組みが広がったと大変評価しております。 そこで、これまでの横浜みどりアップ計画取り組みについてどのように評価しているのか、お伺いいたします。 

横浜市議会 2017-02-14 02月14日-02号

全国都市緑化よこはまフェア成果横浜みどりアップ計画のさらなる推進力にしていきます。安定的なごみ処理を支える南本牧ふ頭第5ブロックの最終処分場は10月に供用予定です。最終年度となるヨコハマ3R夢プラン第2期推進計画にしっかりと取り組みます。 昨年4月の熊本地震は、支援物資供給体制、要援護者避難対策など、横浜市の災害対策における課題も浮き彫りにしました。

横浜市議会 2016-10-18 10月18日-14号

また、本市横浜みどりアップ計画推進中です。こうした時代横浜スタジアム約10個分の樹林地を切り開く計画は極めて異常です。(「そうだ」と呼ぶ者あり)実際市内では12.5ヘクタールの樹林地を一気に切り開く開発事例はほかにありません。人口減少、超高齢社会になる2025年まであと9年、上郷開発が予定する事業完了時期に重なります。そのときに新しい市街地が必要になるとは想定できません。

横浜市議会 2016-05-27 05月27日-09号

本市では、平成21年度から横浜みどり税財源としながら横浜みどりアップ計画を進めてきており、平成26年度からは2期目の計画にも取り組んでいます。平成26年度からの計画では、まとまりのある樹林地を守る取り組み根幹としながらも、都心臨海部などでの緑の創出取り組みを強化しています。今年度は5年計画の3年目であり、折り返しの年です。 

横浜市議会 2016-02-26 02月26日-04号

これまで横浜では、横浜みどりアップ計画を初め、さまざまな緑の取り組みを展開してきており、よこはまフェアでは、これらの取り組み理解を深める機会として、しっかりと取り組んでいただきたいと考えております。平成28年度は、開催年度であるとともに、会場づくりなど、開催に向けた大切な準備期間でもあります。 そこで、平成28年度はどのような準備を進めていくのか、お伺いをいたします。 

横浜市議会 2016-02-16 02月16日-02号

横浜みどりアップ計画に基づき、森を育み、身近な農と親しみ、緑を実感していただける取り組み推進します。水素ステーション整備燃料電池自動車普及促進など、先進的なエネルギー施策取り組みます。 平成28年度末には横浜環状道路北線を開通させ、北西線南線等整備推進により環状道路ネットワークを構築していきます。

横浜市議会 2015-02-24 02月24日-04号

次に、横浜みどりアップ計画執行基準についてお伺いします。 横浜みどりアップ計画取り組みに当たっては、市民税超過課税として市民方々に御負担いただく横浜みどり税財源の一部として活用して行っている事業と、横浜みどり税を使わずに行っている事業があります。いずれにしても、市民方々が納めていただいた税金であることに変わりはありません。