横浜市議会 2020-10-14 10月14日-14号
次に、温暖化対策統括本部・環境創造局関係につきましては、下水道事業、温暖化対策の推進、農業施策、横浜みどりアップ計画等について。 次に、政策局関係につきましては、新たな劇場整備、男女共同参画の推進、中長期的な政策課題、共創の取組の推進等について。 次に、総務局関係につきましては、コロナ禍における災害対策、行政の縦割りとデジタル化、職員の人材育成、評価、防災力強化等について。
次に、温暖化対策統括本部・環境創造局関係につきましては、下水道事業、温暖化対策の推進、農業施策、横浜みどりアップ計画等について。 次に、政策局関係につきましては、新たな劇場整備、男女共同参画の推進、中長期的な政策課題、共創の取組の推進等について。 次に、総務局関係につきましては、コロナ禍における災害対策、行政の縦割りとデジタル化、職員の人材育成、評価、防災力強化等について。
横浜みどりアップ計画の推進に努めていただき、樹林地や農地の保全をしっかりと図ることは、こうした防災、減災にも資するものであると思います。緑地を将来にわたり保全する取組はこれからも積極的に進めることが重要だと思います。 そこで、保全された民有樹林地の維持管理の支援について小林副市長にお伺いいします。
横浜みどりアップ計画では、緑の減少に歯どめをかけ、総量の維持を目指すとしています。本市は、横浜みどり税を徴収してまで緑地の減少に歯どめをかける姿勢を示しています。この姿勢と、緑地を大幅に喪失させるテーマパークを核とする複合施設をメーンとした土地利用計画は整合性がとれていません。 緑地の減少に歯どめをかける姿勢と整合性のとれる土地利用計画にやり直すことを求めますが、見解を伺います。
次に、温暖化対策統括本部・環境創造局関係につきましては、浸水対策、横浜みどりアップ計画、再生可能エネルギーの導入拡大、公園の利活用等について。 次に、総務局関係につきましては、災害対策と危機管理体制、台風被害への対応、働きやすい環境づくり、ワークスタイル改革・働き方改革等について。
これまで、横浜みどりアップ計画の取り組みによって身近な場所で気軽に収穫体験できる場や機会が広まっています。しかし、この取り組みを知らない市民もまだまだ多くいると感じていますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
先ごろ確定した横浜市中期4か年計画において、花と緑にあふれる環境先進都市が戦略として位置づけられ、また、次年度からの5年間に向け横浜みどりアップ計画も改定されたところです。私の地元瀬谷区には、瀬谷市民の森と、そしてそれに隣接して、旭区の上川井、矢指、追分市民の森などがあり、大都会でありながら大変豊かな自然環境に恵まれています。
課税期間は、横浜みどりアップ計画の計画期間と同じ5年となっており、平成25年度には、5年間延長するための条例改正が行われました。横浜みどりアップ計画は、横浜みどり税を財源の一部として、これまで2期10年、土地所有者の御理解を得ながら取り組んできています。
また、本市が進めている横浜みどりアップ計画にも反し、横浜スタジアム約4個分の市街化調整区域を市街化する計画は極めて異常です。横浜市は人口減少社会に突入しました。そのようなときに、なぜ貴重な緑地を壊してまで新しい市街地が必要なのでしょうか。市長からは合理的な説明は今までのやりとりの中では一回もありませんでした。市長、もう一度言いますが、今さら大規模開発する時代ではありません。
本市では平成21年度から横浜みどりアップ計画を進め、その根幹の取り組みとして、緑地保全制度による指定や市による買い取りなどを進めてきました。 そこで、これまで進めてきた樹林地保全の成果をどのように考えているのか、伺います。 この横浜みどりアップ計画は、ことしは2期目の最終年度です。
次に、横浜みどりアップ計画、横浜みどり税についてお伺いをいたします。 横浜みどりアップ計画も来年度はいよいよ2期目の計画の最終年度となります。昨年5月の市会定例会では、平成26年度から平成28年度までの3カ年の取り組みの評価、検証が報告され、計画全体としてはおおむね順調に推進できているとのことでございました。 そこでまず、これまでの取り組みの推進状況について市長の所感をお伺いいたします。
それでは早速、横浜みどりアップ計画について伺います。 平成21年度から、横浜みどり税を財源の一部とした横浜みどりアップ計画を進めてきました。平成26年度からは2期目の計画に取り組み、この計画期間も残すところ1年余りとなりました。
里山ガーデンとして整備したエリアをフェア後も公開することや、フェアで使用した桜等を活用して、市内の公園の桜山の再生などに取り組むと伺っていますが、こうした取り組みに合わせて、緑を保全し、つくり、育てる横浜みどりアップ計画を一層推進していくべきと考えます。 そこで、フェアの開催も契機とし、今後どのように緑施策に取り組んでいくのか、伺います。
本市は平成21年から横浜みどりアップ計画に取り組むなど、緑の保全、創出に積極的に取り組んできました。これまでの横浜みどりアップ計画の取り組みは、緑の十大拠点を中心に樹林地の保全が大きく進んだことに加え、町なかでの緑の創出など、市域全体に取り組みが広がったと大変評価しております。 そこで、これまでの横浜みどりアップ計画の取り組みについてどのように評価しているのか、お伺いいたします。
全国都市緑化よこはまフェアの成果を横浜みどりアップ計画のさらなる推進力にしていきます。安定的なごみ処理を支える南本牧ふ頭第5ブロックの最終処分場は10月に供用予定です。最終年度となるヨコハマ3R夢プラン第2期推進計画にしっかりと取り組みます。 昨年4月の熊本地震は、支援物資の供給体制、要援護者の避難対策など、横浜市の災害対策における課題も浮き彫りにしました。
また、本市は横浜みどりアップ計画を推進中です。こうした時代に横浜スタジアム約10個分の樹林地を切り開く計画は極めて異常です。(「そうだ」と呼ぶ者あり)実際市内では12.5ヘクタールの樹林地を一気に切り開く開発事例はほかにありません。人口減少、超高齢社会になる2025年まであと9年、上郷開発が予定する事業完了時期に重なります。そのときに新しい市街地が必要になるとは想定できません。
本市では、平成21年度から横浜みどり税も財源としながら横浜みどりアップ計画を進めてきており、平成26年度からは2期目の計画にも取り組んでいます。平成26年度からの計画では、まとまりのある樹林地を守る取り組みを根幹としながらも、都心臨海部などでの緑の創出の取り組みを強化しています。今年度は5年計画の3年目であり、折り返しの年です。
これまで横浜では、横浜みどりアップ計画を初め、さまざまな緑の取り組みを展開してきており、よこはまフェアでは、これらの取り組みの理解を深める機会として、しっかりと取り組んでいただきたいと考えております。平成28年度は、開催年度であるとともに、会場づくりなど、開催に向けた大切な準備期間でもあります。 そこで、平成28年度はどのような準備を進めていくのか、お伺いをいたします。
横浜みどりアップ計画に基づき、森を育み、身近な農と親しみ、緑を実感していただける取り組みを推進します。水素ステーションの整備や燃料電池自動車の普及促進など、先進的なエネルギー施策に取り組みます。 平成28年度末には横浜環状道路北線を開通させ、北西線、南線等の整備推進により環状道路ネットワークを構築していきます。
(「そうだ」と呼ぶ者あり) 2009年度からの横浜みどりアップ計画では、横浜の緑の量は都市化とともに減少してきたためとして、緑の減少に歯どめをかける取り組みを続けています。緑の保全、市街地の緑化に充てるとして、市民に横浜みどり税を超過課税してまで力を入れている、まさに市是とも言うべき取り組みです。
次に、横浜みどりアップ計画の執行基準についてお伺いします。 横浜みどりアップ計画の取り組みに当たっては、市民税の超過課税として市民の方々に御負担いただく横浜みどり税を財源の一部として活用して行っている事業と、横浜みどり税を使わずに行っている事業があります。いずれにしても、市民の方々が納めていただいた税金であることに変わりはありません。