熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号
そのうち、市の中心部から高速道路インターチェンジまでを約10分、空港までを約20分で結ぶ10分・20分構想を実現する道路としまして、下段のほうにありますとおり、新たに熊本都市圏北連絡道路、熊本都市圏南連絡道路、熊本空港連絡道路という3つの高規格道路を位置づけたところでございまして、これら道路の検討状況について御報告いたします。
そのうち、市の中心部から高速道路インターチェンジまでを約10分、空港までを約20分で結ぶ10分・20分構想を実現する道路としまして、下段のほうにありますとおり、新たに熊本都市圏北連絡道路、熊本都市圏南連絡道路、熊本空港連絡道路という3つの高規格道路を位置づけたところでございまして、これら道路の検討状況について御報告いたします。
千原台高等学校及び総合ビジネス専門学校改革に係る教育課程の編成等について、11月現在の検討状況を御報告いたします。 千原台高等学校及び総合ビジネス専門学校におきましては、6月の基本計画策定後、各校の校長を含めました検討会議、教務主任の先生方等にお入りいただきました教育課程の専門部会を行ってまいりましたほか、学校を直接訪問し協議を行うなど、各校と共に検討を進めてまいりました。
また、分野別方針につきましても、これまでの取組ですとか検討状況等を踏まえた見直し、建替えが決まった自然の家等については今後の方針等を記載してまいります。 11ページをお願いいたします。 続きまして、実施計画の案について御説明いたします。 今後5年間の大規模改修ですとか建替え事業について、財政の中期見通しと整合を図った実施計画を策定したいと考えております。
本年の2月議会でも設置に向けた検討状況について質問をしたところ,建設費用を削減するため,インターチェンジのコンパクト化を図れないかという点について,NEXCO西日本と協議を行いながら,検討を進めているとの答弁がありました。 そこで,お尋ねをいたします。高陽スマートインターチェンジについて,現在の検討状況と今後の見通しはどうかをお答えください。
現在,広島市は中央公園内の公共施設について,令和2年3月に策定した中央公園の今後の活用に係る基本方針に基づき,各施設の集約化等に向けた検討を進めており,11月18日に開催された都市活性化対策特別委員会には,中央図書館など公園内の7施設について,移転等を含めた現時点における検討状況が報告されました。
まだ影響が続くだろうということで、市場にも様々な影響が考えられると思いますので、今後の検討状況を教えていただきたいなと思います。9月にも、コンテナの、国交省と農水省の第1号の実証実験した新しい取組があるかと思うんです。
これまでの取組の総括と次期計画について、基本的な考えや検討状況等についてお示しください。 以上、1点目、2点目、4点目は大西市長に、3点目は教育長にお尋ねします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 私から、SDGs未来都市宣言の取組について、3点お答えさせていただきます。
それから、スケジュールでございますけれども、4次総の検討状況を見ながらになりますけれども、今年度は骨子の検討について行いまして、来年度詳細について詰めていきたいと考えております。
9 ◯山梨委員 同じくデジタル化推進プランの関連になりますけれども、今、国で全国どこでもデジタル化を進めようということで進めているわけですが、行政のデジタル化を進めていく中で、これまで話題になってきたものの一つに印鑑、押印の廃止とかが一つテーマになっていたと思いますけれども、こうしたこれまでの押印とかの廃止の検討状況、これからも含めて現状どのようか、教えていただけたらなと
また、目下の検討状況や民間事業者の参入意欲、展示コンテンツの検討状況などについても御説明をお願いします。 次に、清水庁舎について。 今回、議案第175号として、清水庁舎をJR清水駅東口に移転する位置条例の廃止が上程されております。議会が一たび成立させた条例を廃止するのは、決して安易にしてよいものではありません。
136 ◯内田委員 清水庁舎の問題でお聞きしますけども、昨年9月に債務負担行為を廃止したことで、たしか令和2年度は20%の進捗で、3年度、4年度にそれぞれ40%ずつ検討に入るということですけども、今年度の検討状況ですね、今後の検討の方向性を整理したということも言われておりますから、そこはどういう整理をしてきたのか、伺っておきたいと思います。
ここはもう従来から検討されているところというふうに聞いておりますが、現在の検討状況と今年度はどのようなことに取り組むのかについて、お聞かせください。 63 ◯松浦交通政策課長 2点お答えさせていただきます。
取組について │160│ │ │ │街路樹の維持管理について │161│ │ │ │ 市長の決定に至った経緯 │161│ │ │ │ 街路樹の維持管理方針について │161│ │ │ │持続可能な市電経営について │162│ │ │ │ 上下分離方式の検討状況
指定管理者制度の導入について,現在の検討状況を教えてください。その場合,指定管理者は被災地の団体に担ってほしいと思います。さらに,持続可能性を確保するために,法人格を持つ団体の設立を進めていますが,市の見解をお聞かせください。 私は,令和元年9月議会において,拠点施設への思いをお伝えしました。広島市には,戦渦からの復興,自然災害からの復興を語り伝えることが求められています。
◎上村奈津子 指導課副課長 今お尋ねのありました生徒会費、PTA会費及びクラブ活動費の支給に関する検討状況についてお答えいたします。 この3品目は、子供の貧困、貧困の連鎖への対応として、平成22年度に国庫補助の対象項目に追加されたものでございます。
これは、前回の都市整備委員会で御意見をいただきました無人航空機(ドローン)につきまして、都市公園における飛行ルールの検討状況を御報告するものでございます。 1点目の公園内の飛行に関する考え方ですが、ドローンの飛行に関しましては、航空局への許可、承認、さらにはFISS(飛行情報共有システム)への登録手続が必要となっております。
教-4、千原台高等学校・総合ビジネス専門学校改革について、現在の検討状況を御報告いたします。 千原台高等学校及び総合ビジネス専門学校におきましては、6月に基本計画を策定し、令和5年度の開校に向けて取組を進めております。 まず、資料のⅠの①、各校の教育課程編成方針等でございますが、学科名につきましては現在仮称であることから、生徒も交え、決定に向け協議を行ってまいりたいと考えております。
消防局からは、県の消防指令の共同運用に係る検討状況につきましてご説明させていただきます。 この検討につきましては、令和元年9月に県で作成されました「熊本県消防力強化推進計画」に基づきまして、昨年4月から県内の市町村及び消防本部の事務レベルで検討を進めているものでございます。
学校プール再編懇談会における検討状況を踏まえ、今後さらに学校プールの統廃合の検討を進めていく中で、教職員の働き方改革にどのようにつなげていくのか。また、学校間の共同利用を行う場合の効果についてどのように考えているのか。以上2点について、教育長へ答弁を求めます。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 学校プールの再編について2点お答えいたします。
ローラースポーツを行うことができる場所の検討状況につきましては、現在、政令指定都市の調査を行いながら、県スケートボード協会とも意見交換を行っているところでございます。 同協会からは、市内には気軽に使用できる場所がなく、やむなくストリートや公園を利用しており、公設の施設があれば競技者等に対し利用を案内することができるとの意見が出されたところでございます。