大阪市議会 2021-06-13 06月13日-04号
さらに、万博サテライト会場の考え方や現在の検討状況について質問します。 万博の会場は夢洲となっていますが、万博は多くの国が参加するため、大阪の魅力を世界に発信する絶好の機会であることから、万博会場の夢洲だけでなく、周辺地域と連携することで相乗効果を生み出していくことが非常に重要ではないかと考えます。
さらに、万博サテライト会場の考え方や現在の検討状況について質問します。 万博の会場は夢洲となっていますが、万博は多くの国が参加するため、大阪の魅力を世界に発信する絶好の機会であることから、万博会場の夢洲だけでなく、周辺地域と連携することで相乗効果を生み出していくことが非常に重要ではないかと考えます。
以上のほか、本委員会においては、工業用水道事業への運営権制度の導入、扇町用地売却以降の経過、ボトル水製造の検討状況、他自治体への水道技術支援と人材育成、災害時の応急給水対応、水道事業の広報、水道局の海外展開、市場の禁煙対策、市場の業務委託、元なにわの海の時空館、府市港湾管理の一元化、夢洲の渋滞対策、夢洲開発の港営事業会計に与える影響、下水道事業の経営形態の見直し、下水汚泥溶融スラグの有効利用、海老江下水処理場改築更新工事
それでは、続きまして、リスク事案における24時間以内の安全確認の検討状況についてお願いいたします。 ◎石戸 子ども家庭課長 国が策定している児童相談所運営指針では、通告から安全確認までを48時間以内とすることが望ましいとされております。
周辺企業等が受ける粉じん被害に対して、第2期工事の現在の検討状況と今後の対応方針についてどのように考えているのか、お聞かせください。 次に、学校とPTAとの基本的な考え方について、まず、業務委任契約書の締結について伺います。
次に、産業の集積、地元企業の参入に効果的な支援策については、2月議会で我が会派の片山会長が質問をしましたが、その後の検討状況についてお聞きします。 次に、DX、デジタルトランスフォーメーションについて質問します。 皆さん、自治体DXという言葉を知っていますか。自治体とは、北九州市では北九州市役所のことで、DXとはデジタルトランスフォーメーションのことです。
これらから既に2年以上も経過しているわけでありますが、今、いろいろ検討状況をお答えをいただきましたが、これまで2年間、この制度導入の検討において、それでは果たして何ができたんでしょうか。何が検討されて、この令和5年度ですか、導入するに向けての検討は、検討済みのものは一体何なんですか。
市民説明会を踏まえてどのような協議を行ってきたのか、内部検討状況並びに検討結果について伺います。また、住民及び団体、関係機関等に対して、引き続き丁寧な説明会を開く必要があると考えますが、今後のスケジュールについても伺います。 ○議長(山崎直史) 市民文化局長。
緊急事態宣言発令後のテレビ会議を使った市民サービスについて、現場での実施状況や検討状況、ICTを活用した市民サービス向上の課題と解決法について庁内の調査を実施し、分析いただくことを要望します。見解を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 総務企画局長。
指定都市等について、1クラス当たりの平均人数が35人を超える、または下回る学級に在籍する生徒の割合等について、少人数学級を実施した場合に要する人件費の算出方法について、新卒教諭の1人当たりの人件費及び同人件費で30人以下学級を実施した場合に要する費用について、少人数学級により生じる教室空間の活用に関するメリットについて、新しい生活様式を踏まえた学校の行動基準について、第7次教職員定数改善計画以降の国の検討状況
まず、この間の教育委員会における検討状況等をお尋ねしてまいります。 初めに、中体連、中文連の夏季の大会あるいは発表会の中止については、主にどのような理由で決定をされたのか、また、発表に至るまでの経緯についても、併せて答弁を求めます。
私からは、令和2年度当初予算計上事業の見直し(案)につきまして、その検討状況を報告するものでございます。 都市建設局分につきましては、都市整備委員会参考資料に補足資料を作成しておりますので、そちらで御説明いたします。 資料3−2をお願いいたします。1ページを御覧ください。
◆上野美恵子 委員 前回の委員会のときに申し上げていたんですけれども、学校給食の休校中の食材費の対応で、5月分については何か検討というか、まだあまり損失が出てないからどうしようかというふうな段階であったかと思いますけれども、その後の検討状況をお願いいたします。 ◎中村順浩 健康教育課長 健康教育課でございます。
次に、県立美術館との調整につきましては、福岡市からは適宜情報提供を行いながら、県立美術館の検討状況を確認してまいりました。以上でございます。
本市の備蓄の有無、供給ルートの検討状況を伺います。 次に、PCR検査について伺います。本市では現在、市内3か所のPCR集合検査場を設けています。かかりつけ医が窓口となり、PCR検査につなげる検査体制となっています。今後も集合検査場を継続して設置するのか伺います。
これまで、都市計画審議会専門小委員会の中で、見直し候補地の選定基準や課題への対応などの検討を行い、議会へもその検討状況を報告するなど、多くの市民や専門家の意見を聞きながら慎重に検討を進めてまいりました。 その後、都市計画審議会の答申を踏まえ、昨年12月、区域区分見直しの基本方針を策定し、あわせて、八幡東区の見直し候補地を選定いたしました。
それで、指定管理者制度の導入について、ちょっと戻りますけど、大分時間過ぎましたね、検討状況、これをお示しください。 ◎藤川 男女共同参画推進課長 検討状況でございますが、施設の設置目的がより効果的、効率的に達成できるように、現在、指定管理者制度の導入について検討を進めているところでございます。以上でございます。 ◆池田 委員 予想どおりの答弁なんですけどね。
現在の検討状況を伺います。駅前街区においても同様ですが、特に新宮前区役所側となる北街区周辺の道路幅員は、現区役所周辺とは異なり、車両が滞留できない状況となります。混雑時には駐車場に入り切れない車両など、周辺においては深刻な渋滞問題が発生する可能性があると考えますが、見解を伺います。あわせて、どのような対策を行っていくつもりなのか、現在の検討状況を伺います。
最後に、動物園条例の検討状況の報告についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎佐藤 環境局長 環境局では、札幌市が考えます動物園、水族館の普遍的な姿を定めるとともに、平成31年3月に策定をいたしました円山動物園基本方針「ビジョン2050」の取組を将来にわたって促進する動物園条例の制定に向けまして、現在、検討しているところでございます。
それを受けて、これから8市9町、香川県は8市9町でありまして、2つの例だけでありますけど、A市とB市の例、これの単独経営、広域化をモデル1、モデル2としまして家庭用水道料金のイメージ、これを住民、議会に検討状況を公表すると、こういう資料であります。親切なのは、財政試算の変更ごとに市町別イメージを公表するという、そういうものであります。
これは5月末時点での2次補正の検討状況ですが、新たな生活様式の配分は市区町村に厚めに配分となっております。ちょっと黄色いのが家賃支援等で都道府県分が1で、市区町村分が1、その下が新たな生活様式ということで、都道府県分が4、市区町村分が6というふうになっております。ありがとうございます。 このように地方の都市部に1次補正よりは2次補正が手厚く、幅広い使い勝手のよい補正予算と考えます。