千葉市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-02-17
26年度には、海辺と緑の観光資源を紹介する小冊子「ブルー&グリーン」や体験型観光プラン創出と新たな観光需要掘り起こしを目的とした「千葉あそび」の発行、さらには、幕張、検見川、稲毛など、千葉の5つの海辺ごとの魅力の発信など、千葉の魅力の掘り起こしと身近な観光施策が展開されてきたと承知をしております。
26年度には、海辺と緑の観光資源を紹介する小冊子「ブルー&グリーン」や体験型観光プラン創出と新たな観光需要掘り起こしを目的とした「千葉あそび」の発行、さらには、幕張、検見川、稲毛など、千葉の5つの海辺ごとの魅力の発信など、千葉の魅力の掘り起こしと身近な観光施策が展開されてきたと承知をしております。
そして、もう一つは、健康づくりの視点から、さらには、消滅地域として皆さんから心配されている花見川区の活性化、にぎわいづくりに向けて、検見川・稲毛地区土地区画整理事業及び関連する事業と花見川の活用の2点について伺いたいと思います。 それでは、初めに、所有者不明土地についてお尋ねいたします。
議事課長補佐 中 嶋 健 君 議事班主査 木 下 哲 央 君 ────────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 市政に関する一般質問 1 所有者不明土地について ┐ 2 健康づくり事業について │ 3 検見川・稲毛
初めに、検見川・稲毛土地区画整理事業について伺います。 昭和63年度から工事着手し、施行面積68ヘクタール、新年度予算は5億円、事業の進捗率は67.7%、建物移転は7戸で、217戸整備されると、住戸では58.6%の進捗となります。
について ┘ ---------------------------------------------------- 1 介護保険について ┐ 2 千葉市の文化振興について │ 3 花見川区の諸問題について ├ 中 村 公 江 君 (1)検見川・稲毛
快適な暮らしの基盤をつくる施策として、市街地の整備については、土地区画整理事業として、東幕張地区、検見川・稲毛地区及び寒川第一地区において、引き続き、建物移転や道路整備などを進めます。また、JR稲毛駅東口周辺においては、駅前広場などを含めた一体的なまちづくりを行うための実態調査を実施いたします。 計画的な土地利用の推進については、集約型都市構造の実現を目指し、立地適正化計画を策定いたします。
土地区画整理事業につきましては、寒川第一地区と検見川・稲毛地区への予算配分が極端に減額されていることを懸念しています。土地区画整理事業につきましては、地元の意見をよく聞き、均等に分配されることを要望します。 千葉中央港旅客船桟橋事業につきましては、目も当てられない悲惨な状態となっております。
款1・土地区画整理事業費、項1・検見川稲毛地区土地区画整理事業費、検見川稲毛地区土地区画整理事業の補正前8,100万円から、補正後1億1,700万円への増額ですが、これは、移転交渉に不測の日数を要したこと、並びに道路及び下水道工事において入札不調及び事故発生により、今年度内の完了が困難になったため、翌年度へ繰り越すものでございます。 説明は、以上でございます。
之、建築部長 佐久間 正敏、公園緑地部長 山下 光男、都市局参事 │ │ │ (都市総務課長事務取扱) 増田 由一、海辺活性化推進課長 内海 │ │ │ 豊、都市計画課長 大山 公男、交通政策課長 佐々野 晋一、都心整備 │ │ │ 課長 松本 真吾、市街地整備課長 平井 一貴、液状化対策室長 永利 │ │ │ 健二、検見川稲毛土地区画整理事務所長
都市局参事(都市総務課長事務取扱) 増田 由一、都市総務課施策調 │ │ │ 整担当課長 飯島 成行、海辺活性化推進課長 内海 豊、都市計画課長 │ │ │ 大山 公男、都市景観デザイン室長 丸山 尚正、交通政策課長 佐々野 │ │ │ 晋一、都心整備課長 松本 真吾、市街地整備課長 平井 一貴、液状化対 │ │ │ 策室長 永利健二、検見川稲毛土地区画整理事務所長
快適な暮らしの基盤をつくる施策として、市街地の整備については、東幕張地区において、平成29年度末に供用開始する暫定駅前広場の整備やJR幕張駅北口駅前広場整備に向けた建物移転や道路築造、街区造成などを行うとともに、検見川・稲毛地区において、事業区域内未利用地の利活用のため、残存物撤去の調査などを実施するほか、寒川第一地区においても建物移転など土地区画整理事業を進めます。
先般、検見川稲毛土地区画整理事務所発注の下水道排水施設工事におきまして、下請業者の死亡事故が発生しましたことは、大変遺憾に存じております。議員各位並びに市民の皆様に御迷惑をおかけいたしましたことを、心からおわび申し上げます。 都市局といたしましては、現在、原因究明に当たっておりますが、早急に事故原因を特定し、再発防止に向けた対策を講じてまいります。このたびは、大変申しわけございませんでした。
│ │ │ 都市局長 服部 卓也、都市局次長 小早川 雄司、都市部長 谷津 隆 │ │ │ 之、建築部長 佐久間 正敏、公園緑地部長 山下 光男、都市局参事 │ │ │ (都市総務課長事務取扱) 増田 由一、都市計画課長 大山 公男、都 │ │ │ 心整備課長 松本 真吾、液状化対策室長 永利 健二、検見川稲毛土地
款1・土地区画整理事業費、項1・検見川・稲毛地区土地区画整理事業費、検見川・稲毛地区土地区画整理事業について、未来への投資を実現する経済対策に基づく交付金が追加内示されたことから、翌年度へ繰り越すものでございます。 次に、補正予算書の40ページをお願いいたします。 特別会計の歳出補正でございます。 一番下の3、歳出の表をごらんください。
それから下から三つ、寒川土地区画整理、検見川・稲毛土地区画整理につきましては、都市計画道路関係が10分の5.5、その他の道路関係は2分の1になります。 最後、防災関係になりますが、高齢者施設に係る社会福祉施設等の防犯対策につきましては、10分の10。以下、坂月川の改修から最後の老朽市営住宅解体までが2分の1となってございます。
議案第146号の地方卸売市場事業特別会計は、青果部定温庫棟冷蔵設備改修事業の完了が翌年度にわたることから繰越明許費を追加するもので、議案第147号の都市計画土地区画整理事業特別会計は、国の補正予算を活用し、検見川・稲毛地区の移転補償費などを計上するとともに、事業の完了が翌年度にわたる見込みのため繰越明許費を追加するほか、地方債の変更を行うものです。
道路拡幅についてですが、検見川・稲毛地区土地区画整理事業では、都市計画道路検見川町花園町線の整備を稲毛側から進めております。御質問にありました交差点付近は、土地区画整理事業の地区外となっている幕張側に位置し、整備に至っておりませんが、土地区画整理事業の進捗に合わせ、用地買収など関係者との協議を図り、区画整理と一体的な整備を進めてまいりたいと考えております。
オサム、都市局参事(都市総務課長事務取扱) 増田 由一、都市総務課施 │ │ │ 策調整担当課長 飯島 成行、海辺活性化推進課長 内海 豊、都市計画課 │ │ │ 長 大山 公男、都市景観デザイン室長 丸山 尚正、交通政策課長 佐々 │ │ │ 野 晋一、都心整備課長 松本 真吾、市街地整備課長 平井 一貴、液状 │ │ │ 化対策室長 永利 健二、検見川稲毛土地区画整理事務所長
続いて、歳出でございますが、支出済額の主なものとしては、款1・土地区画整理事業費の2億2,500万円で、全て検見川・稲毛地区土地区画整理事業費となっております。 184、185ページをお願いいたします。 表の一番下、計の欄をごらんください。 予算現額5億3,800万円に対し、支出済額は4億5,000万円でございます。執行率は83.5%となっております。