熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
助成について │ 99│ │ │ │ドライブレコーダーを活用した安全・安心のまちづ│ │ │ │ │くりについて │100│ │ │ │ 官民一体となった取組の実施について │101│ │ │ │ │ │ │6月16日│島津哲也 │森林環境譲与税
助成について │ 99│ │ │ │ドライブレコーダーを活用した安全・安心のまちづ│ │ │ │ │くりについて │100│ │ │ │ 官民一体となった取組の実施について │101│ │ │ │ │ │ │6月16日│島津哲也 │森林環境譲与税
議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分について、森林学習館の金峰山少年自然の家への機能移転及び廃止に当たっては、周辺地域に加え施設利用者に対し、十分な周知に努めてもらいたい。また、跡地については、当該地を含む小萩園の魅力を高めるためにも、効果的な利活用を、所有する国に対し働きかけてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
森林学習館の指定管理に係ります債務負担行為でございます。期間は令和4年度〜令和6年度、限度額が940万円でございます。 詳細につきましては、資料5ページをお願いいたします。 まず、設置目的でございます。森林学習館は市民が森林とのふれあいを通じて、緑化及び自然保護に対する意識の高揚を図るための学習及び活動の場として設置したものでございます。 次に、2、施設の概要でございます。
その中で、森林環境教育や木育などの項目を追加しております。来年度からは、その項目も加えまして新たな指定管理ということで考えておりますので、今回その最初ということで5年から3年にという形でしております。 以上でございます。 ◆緒方夕佳 委員 今の御説明によると、新しい内容が増えるので期間を短くしたという理由ということでよろしいでしょうか。 ◎田代尊久 森づくり推進室長 そのとおりでございます。
議会局職員…………………………………………………(104) 〇6月16日 議事日程……………………………………………………………………………(105) 開議宣告……………………………………………………………………………(105) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………(105) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(105) ・森林環境譲与税
次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。2番の公有林管理事業として3,110万円、3番の森づくり推進事業として3,250万円を計上いたしております。
最後、3の点検の結果でありますけれども、先行点検で大規模盛土造成地91か所、森林法による伐採届出箇所22か所、計113か所の点検を行い、令和3年3月定例会で報告したとおり、周辺への影響のおそれがあるが1か所、届出と相違がある1か所、計2か所を確認しております。 そして今回、追加の点検を実施した結果、71か所を点検しておりまして、是正が必要な箇所は確認されておりません。
これは、森林整備協定に基づく高森町の管理道路整備に係る令和4年度の負担金292万円及び令和5年度~令和7年度の負担金877万5,000円等でございます。 次に10、白川中流域かん養推進経費5,500万円でございます。これは、白川中流域における湛水事業に御協力いただく地元農家への交付金等でございます。 16ページでございます。 13、くまもと水ブランド情報発信経費1,230万円でございます。
持続的な発展のためには、土台となる自然環境を整えることが必要であるため、海や森林の抱える環境問題や農作物等に影響する気候変動の課題を持つ目標が、この生物圏に分類されております。 SDGsウエディングケーキモデルの中間層は、社会圏です。SDGs17の目標のうち、以下の8つが分類されております。目標1、貧困をなくそう。目標2、飢餓をゼロに。目標3、全ての人に健康と福祉を。
2番の森林経営管理推進事業は、令和2年度の決算で確定した森林環境譲与税関連事業費の執行残の基金積立てを行うものです。積み立てた基金は令和4年度以降の民有林の森林整備等に活用いたします。 次の243ページをお願いいたします。 5番の農業生産振興事業は、低コスト耐候性ハウス等の整備事業において、申請の過程で事業実施主体側が事業量の縮減見直しを行ったこと等により減額が生じたものです。
整理番号17は、熊本市九州自然歩道利用拠点施設の設置目的として森林環境教育等の推進を追加し、同施設が行う事業を拡充するものでございます。 整理番号18は、法律等の改正により、市街化調整区域に係る開発行為については、原則として、浸水想定区域のうち災害時に人命に危険を及ぼす可能性の高い区域等を含まないこととされたことに伴う規定の整備を行うものでございます。 17ページをお願いします。
その下、②の森林法による伐採届出箇所(過去5年分)、22か所でございます。こちらにつきましては、農水局で調査を行いました。合計113か所を本市職員が目視で点検を行っております。 次に、2の結果でございます。記載がございますけれども、土石流災害を伴うなどの差し迫った危険箇所は確認されておりません。
分野別施策の2つ目、魅力ある多様な自然環境の保全に関し、適正な森林管理の推進について取り組みました。 資料中ほどの実績欄を御覧ください。 市内の民有林が森林の有する多面的機能を適切に発揮できるように、森林経営管理制度に基づく森林所有者意向調査を南区富合地区において実施しました。また、森林所有者意向調査の結果を基に、現地調査及び施業方法の検討を行い、森林経営管理集積計画を策定いたしました。
期間は令和3年7月29日~8月31日まで、対象地は①の都市建設局分としまして、大規模盛土造成地91か所、②については、農水局が担当し、森林法による伐採届出箇所22か所の合計113か所を本市職員が目視点検を行っております。 次に、2の点検結果でございますが、土石流災害を伴うなどの差し迫った危険箇所は、確認されませんでした。
◎吉田香織 環境共生課長 環境共生課からは、資料5を用いまして、金峰山少年自然の家の再建に伴う森林学習館の機能統合について説明させていただきます。 まず、森林学習館の施設の概要でございます。 熊本市森林学習館は、北区貢町小萩にある施設で、市民が森林との触れ合いを通じて緑化及び自然保護に対する意識の高揚を図るための学習及び活動の場として設置され、昭和62年に供用開始されました。
静岡県の方では森林情報共有システムというものをつくって、現実的にはそれは役に立たなかったわけですけれども、そういうことに活用できればという思いでつくってらっしゃるんだと思いますけれども、これとやはりGISとの関係を検討する時代に入ってきているような気がするんですよ。 それと、先般、坪井川の底の下水管を破りましたよね。
│ │ 8 森林環境譲与税の譲与基準については、より林業需要の高い自治体への譲 │ │ 与額を増大させるよう見直すこと。 │ │ 9 地域間の財源偏在性の是正に向けては、偏在性の小さい所得税・消費税を │ │ 対象に国税から地方税への税源移譲を行うなど、抜本的な改善を行うこと。
この森林経営管理制度について、少し紹介いたしますと、所有者自らが森林の経営、管理をできない場合、かつ、当該森林が災害防止などの面から森林整備や管理を行う必要がある場合は、市町村が当該森林の所有者から、経営、管理の委託を受けることになります。
例えば、自然体験については、金峰山登山において、事前にドローンを活用した学びの後、実際に森林の中を歩くことで森の恵みに直接触れるとともに、頂上から眺める熊本のすばらしさを実感するようなプログラムを展開したいと考えております。 文化や産業については、地域の方々との触れ合い活動を通して、農業や暮らしを実感できる活動など、体験学習の効果が向上するように取り組んでまいります。