千葉市議会 2008-09-11 平成20年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2008-09-11
また、現役の参画についてですが、市が求めるサービス水準である要求水準書を作成する段階で、給食業務に携わる栄養士の意見を十分に反映しているほか、事業審査委員会の審議過程において、市が事務局として参画し、意見を述べております。
また、現役の参画についてですが、市が求めるサービス水準である要求水準書を作成する段階で、給食業務に携わる栄養士の意見を十分に反映しているほか、事業審査委員会の審議過程において、市が事務局として参画し、意見を述べております。
これがさっきの新聞コピーの右側にありまして,「都道府県別の平均寿命と社会・経済指標および栄養指標との関連性」ということです。これは相関関係はもう数字になっています。ゼロから0.2がほとんど相関関係なし,0.2から0.4はやや相関関係があると,それから0.4から0.7はかなり相関関係があると,マイナスは逆の相関関係があるということです。これを見ると,男性は平均給与が平均寿命と正の関係があります。
親子健康手帳はいつでも発行できますが、週1回の妊産婦健康相談日に来所されますと面接、歯科健診、栄養相談、健康相談などが受けられます。しかし近年、その他の日に来所される方がふえる傾向にあります。 19年度には、妊産婦健康相談日に来所された方が48%、その他の日に来所された方が52%となっています。 その他の日に来所された方にはどのような対応をされているのでしょうか。
更に、点検票の記録や食材の保管、調理管理、衛生管理などが基準どおり行われているかなどについて、教育委員会の栄養士が抜き打ちの立入調査を月1回以上行っております。
本市では、女性のための健康相談窓口は設置しておりませんが、区保健センターや保健所で常時健康相談を受けておりますほか、生活習慣病予防事業におきましても、保健師や管理栄養士等が市民お一人お一人の状況に応じた相談や保健指導を行っております。また、市の独自事業として18歳から39歳の女性を対象とした女性のヘルスチェックを実施しており、平成19年度中には1万6,000人以上の方が受診されました。
親子健康手帳はいつでも発行できますが、週1回の妊産婦健康相談日に来所されますと面接、歯科健診、栄養相談、健康相談などが受けられます。しかし近年、その他の日に来所される方がふえる傾向にあります。 19年度には、妊産婦健康相談日に来所された方が48%、その他の日に来所された方が52%となっています。 その他の日に来所された方にはどのような対応をされているのでしょうか。
入所、通所している子供たちにとって食事の時間は楽しみの一つであり、センターでは必要な栄養所要量を確保するとともに、子供たちのし好などにも配慮した献立を毎月作成した上、子供たちの身体状況に合わせた調理内容、刻み食とか流動食、そういったものでございますが、こういったことを実施するなど、適切な食事の提供に努めております。
また、アレルギー疾患に対し、保健センターや学校、保育園等の現場で適切な対応ができるように保健師、看護師、管理栄養士、さらに教員も含め専門的な知識や技能を有するアレルギーに精通した人材を育成することも必要であると考えますが、今日までの取り組みと今後の方針についてお聞かせください。
日本療養病床協会は、6月18日実態調査を発表し、現在の介護療養病床に入院している高齢者は35.7%が経管栄養を利用するなど、手厚い医療が必要であり、制度として新設された介護療養型老人保健施設にそのまま転換することは不可能と指摘しています。こうした懸念を含め、介護療養型医療施設の廃止が、第4期事業計画の施設整備にどのような影響を与えているのか伺います。
学校給食の食材については、学校給食衛生管理の基準に基づき、栄養士等を中心に食材の購入時及び搬入時に食材の品質確認を初め、産地、流通経路、製造年月日の表示等について確認しております。さらに、食材の安全性を確保するために、農薬や細菌検査等の抽出検査を実施しております。 なお、現在報道されておりますメラミンが混入した食材につきましては、学校給食用食材として使用しておりません。
しかし、その特養ホームの中にお暮らしの方々は、今、例えば50床であるならば、50床の中の実は10床、10人以上は、胃ろう経管栄養の方とか、あるいはたんが絡むので吸引を常にしなければいけない方とか、そういった方々はどうしても特養ホームという生活施設、福祉施設の中で、お暮らしにならなければいけないという状況にきています。
それから各学校では,食材を納入するときに,栄養教諭等による検食を行っております。変質であるとか腐敗であるとか,異物混入の問題について事前に排除していると。それから加熱調理を原則として,病原菌等々の食中毒を防いでおるということです。それから,児童の検食の前には学校長の方が検食をすると,こういうようなことです。
それから、よく地産地消という言葉があるわけですけれども、もう少し一歩、踏み込んで、身土不二という言葉があるんですが、身と土は同じだという意味ですけども、その土地で育った人間は、やっぱりその土地から収穫されたものが自分の一番のバランスのとれた栄養素なんだという考え方です。
やはり食事というのは生活していく上で一番基本的になる問題ですし、食事の時間にどのように栄養バランスをよくとっていくかということと、楽しく食べるというのは大原則だと思いますので、その辺も含めた支援体制と連動する問題だと思いますので、そこはぜひきちっと丁寧にやっていただきたいと思います。
一応,その調査の内容については医療の対象であります病名とか,それから寝たきりになった原因となった病名でありますとか,在宅で行っている医療行為でありますとか,どういった今後医療行為が必要か,こういうようなことの傾向を調べさせていただきまして,私どもの方の病院との連携の上において,どういいますか,例えば在宅の医療の中で,いわゆる経管栄養でありますとか,そういったようなますます高度な治療の必要な患者さんがふえてるのかどうかとか
また,95ページをお開き願いまして,(11)栄養改善対策として,5)食育の推進でございますが,神戸市食育推進計画に基づき,関係機関との連携により各種事業を展開してまいります。
2点目が調理の分野ですが、この調理の中には栄養士、それから調理員、栄養教諭というさまざまな役割の方たちが給食業務に携わって、調理の分野だけですけども、携わっていますが、PFIだと栄養士が調理員に直接指揮命令はできません、法規の関係から。そうなると、この3者の役割が連携できないという問題やら、教育から切り離される問題があります。
2 学校事務職員・栄養職員・中学校教職員について,義務教育費国庫負担制度の対象から除外しないこと。 3 政令指定都市における県費負担教職員制度の見直しは,学級編制などの包括的な権限移譲と税源移譲を同時に実施すること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
現在、市立小中学校におきましては、たんの吸引や管を通して栄養を摂取する経管栄養等の医療的ケアの必要な児童生徒が通っておりますが、今後とも医療機関等と連携しながら、保護者、学校、主治医等とで共通理解を持ち、安心して安全に学校生活を送ることができるよう、校内体制の整備について協議してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(玉井信重) 山口議員。
栄養指導を含めて、朝食を食べてこない児童生徒へどのように指導していくのか、また、学校での食育についてどのように指導していくのか伺います。 ○議長(鏑木茂哉) 教育長。