札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)経済観光委員会−12月11日-記録
一方、商品券の発行枚数の増加に伴い、事業者からは、商品券のレジでの受け取りや換金手続に手間や時間を要するといったご意見をいただいており、これらの負担軽減が課題であると考えております。 ◆三神英彦 委員 いろいろな改善点がある一方で、まだ課題が残っているというのは既に認識されているということですね。
一方、商品券の発行枚数の増加に伴い、事業者からは、商品券のレジでの受け取りや換金手続に手間や時間を要するといったご意見をいただいており、これらの負担軽減が課題であると考えております。 ◆三神英彦 委員 いろいろな改善点がある一方で、まだ課題が残っているというのは既に認識されているということですね。
また、今年度は、地元の中小企業など、これまで申込みに至らなかった広告主に向けて、窓上広告の掲出枚数を通常の2分の1とすることで広告料金も半額とする取組を実施しているところでございます。加えて、ドア横広告を対象に広告料金を40%割引とするキャンペーンを実施しているところであり、当初の想定を上回る申込みをいただいている状況でございます。
このような取組によりまして、学校現場を含む庁内の紙の購入枚数は、平成30年度の3億400万枚から令和4年度は2億2,000万枚へと、約3割、28%減少するなど、一定の効果が上がったと認識しております。 一方で、福祉分野をはじめ、紙での事務処理が前提となる業務はまだ多くあるということですから、今回の取組を通しまして業務改善に取り組み、一層のペーパーレスの推進を図っていく考えでございます。
参考までに最終的な実績は、りゅーとポイント等のプレゼントでは対象者の約34%となる約4,500人が引換えをし、ぶらばすチケットは予定枚数の約96%となる約1万7,000枚の購入、タクシーチケットは発行枚数の約81%となる約45万枚の利用がありました。いずれも利用者の支援につながったほか、先ほどの緊急支援と併せてバス・タクシー事業者の事業継続に一定の効果があったものと認識しています。
福祉タクシー利用料金の助成については、令和2年度より精神障がい者1級を新たに助成対象に加えるとともに、タクシー券の1回当たりの利用上限枚数を2枚から3枚に拡充した一方、自動車燃料費助成については、社会環境の変化や交通手段ごとの不均衡を考慮し、関係団体の意見も踏まえて、助成上限額を段階的に減額することとし、令和2年度に2万6,000円から1万8,000円に、令和3年度は1万8,000円から1万円に見直
また、マイナポイント第1弾の後押しもあったことから、年度当初は、月の交付枚数が平均して1万枚以上、交付率にして月に2%ほどの伸びで推移してきており、この交付状況を令和3年度中維持していき、年度末には52%に到達すると想定していたものでございます。
次に、税及び税外収入払戻金は、マイナンバーカード交付事業費補助金において、令和2年度分の個人番号カード再発行枚数のうち、1枚対象外の1件分を国に返還したものです。 次に、第3項1目戸籍住民基本台帳費、人件費は、パスポートセンターの職員として一般職員4名分と、各区役所、休日交付センター、市民生活課でのマイナンバーカードの業務に従事する会計年度任用職員104名に係る経費です。
これまでは売上げに応じて売上げの10%の手数料を支払っていたが、今年から売上げ枚数にかかわらず、1枚でも50枚でも、置いてもらうだけで500円の手数料を支払うことに変わり、困っている。なぜだろうか。 また、公民館を借りる場合、10分前からしか鍵を受け取れない。今、コロナ感染対策ということで事前に消毒作業をしなければならないのに、10分くらいではとても準備ができない。
開示決定通知書の提出の際、開示資料の枚数の記載、開示日時の指定をする際は、事前に打診する。納入通知書兼領収書を同封するなどの対応ができないかと思います。コピー代を納入する際、その場で現金で支払いができるようにする。資料を閲覧し、資料を見てからコピーする枚数を決める場合があります。市民病院では、現金を渡すと納入通知書兼領収書をその場で発行しています。
今、公共施設の方に設置させていただきましたけれども、取りあえず各区の使用量を検証いたしまして、今後の必要枚数の把握を行っていきたいと思っております。その後、財政局とも相談しながら、各関係課とも相談しながら、検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 財政局と協議していただいていいんですけれども、そこの考え方ですよね。
ところが条件といいますか、それを使うためには熊本市に籍があることと所得税がかからないことというのが大前提にあって、あとは所得の区分によっていろいろ、使える枚数とかそういったものは変わってくるんですけれども。 例えば令和4年度に所得税が課税されたという方は、令和3年度の確定申告なり所得なりを見て、令和4年度の所得税の課税者であったり非課税者であったりが決まっていると思うんですね。
今回、商品券の発行枚数を増やして、市民の方がより多く購入できるようにということで20%にはさせていただいており、一概に今回の商品券と比較はできないんですけれども、平成27年に、1,750の自治体が実施したプレミアム付商品券の事業において、ある研究機関が分析した結果では、事業費に対する消費喚起額、プレミアム率が10%~20%が最大であったというような調査結果が出ております。
当該アンケートの配布は、議員による任意であるものの、配布枚数700枚に対し、回答件数は652件と、非常に多くの方々から回答をいただいており、回答者の年齢構成もおおむね全世代からの回答が得られたというふうに理解をしております。
◎山田紀枝 男女共同参画課長 上野委員御指摘のとおり、「はあもにい」で来場者数と1日当たりの枚数を試算いたしまして、今、施設管理者というか、管財課の方にも利用状況を調べておいてくださいというお話はしておりますので、それで大体1年間にどのくらい要るのかを試算して、お渡ししたいと思っております。 以上でございます。 ○田中敦朗 委員長 検討はするのか、しないのかという話。
今年度は、発売から1週間程度で売り切れとなってしまったことから、より多くの方に利用していただけますよう、来年度は予算を増額して実施するほか、割引率や発行枚数の設定などについて、事業主体である定山渓観光協会と協議して進めてまいりたいと考えております。
歳入の前年度比減の主な要因は、地方公共団体情報システム機構への交付金の支払いが市町村を経由しなくなったことに対する国の補助金の減や、住民票の写しなど証明書の窓口発行枚数見込みの減少、コンビニ交付手数料の引下げによるもので、歳出については、歳入で申し上げた同機構へ支払う交付金がなくなったことやマイナンバーカード交付予約センター経費が入札により下がったことによるものです。
廃棄物対策課は、前年度比102.6%、約1億2,400万円の増で、主にごみ指定袋作成単価の上昇及び製造枚数の増による作製経費の増などによるものです。 5ページ、歳出、初めに、第4款2項1目清掃総務費のうち、ごみ分別の徹底と資源化の促進では、循環型社会の構築に向けて、リデュース、リユースを優先した3Rの推進に取り組みます。
まず1点目、これまでの配布枚数はどのような状況か、お尋ねします。もう1点、先日も、本会議の答弁の中で、トイレに設置するのではなくて、教職員が児童生徒と顔を合わせて直接、生理用品を渡すことが児童生徒の体や心の変化を捉えるきっかけとなり、健康で衛生的な生活を送るための支援につながるという答弁がありました。私は非常に疑問に感じます。
〔上所美樹子市民生活部長 登壇〕 ◎市民生活部長(上所美樹子) 現在、マイナンバーカードをお持ちの方も窓口では申請書に証明書の種類、枚数などを記載してもらうことが必要となっておりますので、すみませんが、マイナンバーカードでは発行できません。 〔内山 航議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 内山航議員。
累計交付枚数ですが、29万5,572枚、交付率は42.57%となっております。 課題としましては、やはり今後の交付の拡大ということになると思います。