7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

川崎市議会 2014-09-25 平成26年 決算審査特別委員会(市民分科会 第2日)-09月25日-05号

久保田文夫 港営課長 減免制度についての御質問でございますが、航路の混雑解消を目的としました、荷役前日までに着岸した船舶に対する荷役開始までの岸壁使用料減免に つきましては、船混み状況にある東扇島外貿埠頭においては、荷役前日に着岸させることにより、より多くの船舶が安全かつ効率的に入出港ができることにつながり、岸壁等係留施設回転率向上荷役時間の増加による荷役効率向上に寄与しており、結果として

川崎市議会 2014-08-28 平成26年  8月市民委員会-08月28日-01号

2目港湾改修費における港湾改修事業は、千鳥町の岸壁改修川崎海底トンネル改修及び東扇島外貿埠頭前面維持しゅんせつなどの工事費等でございます。支出済額が17億42万6,307円、翌年度繰越額が5億4,041万8,000円で、予算現額に対して8億2,000円余の不用額となっておりますが、これは社会資本整備総合交付金認証減によるものでございます。  

川崎市議会 2013-08-28 平成25年  8月市民委員会-08月28日-01号

2目港湾改修費は、千鳥町の岸壁改修川崎海底トンネル改修及び東扇島外貿埠頭前面維持浚渫などの工事費等でございます。  支出済額が12億3,913万1,814円、翌年度繰越額が14億7,361万5,000円で、予算現額に対して、1億9,821万円余の不用額となっておりますが、これは、主に工事等契約差金によるものでございます。  

川崎市議会 2011-09-29 平成23年 決算審査特別委員会-09月29日-05号

水谷誠 港湾局長 放射線量率の高い中古自動車の発見及びその後の処置についての御質問でございますが、去る6月29日、川崎東扇島外貿埠頭において、輸出予定中古自動車が搬入された際、船会社から放射線量を測定する業務を請け負った検査会社当該車両放射線量率を測定したところ、1時間当たり62.6マイクロシーベルトの値が検知されました。

川崎市議会 2011-08-30 平成23年  8月市民委員会−08月30日-01号

2目港湾改修費は、千鳥町の岸壁補修川崎海底トンネル改修及び東扇島外貿埠頭前面維持しゅんせつなどの工事費等でございます。支出済額が10億1,224万7,521円、翌年度繰越額が5億5,705万2,000円で、予算現額に対して1億1,129万6,479円の不用額となっておりますが、これは主に国庫補助事業認証減及び工事等契約差金によるものでございます。  

川崎市議会 2010-03-02 平成22年 第1回定例会−03月02日-02号

委託料につきましては、川崎コンテナターミナル及び東扇島外貿埠頭岸壁の立ち入りを制限する区域における出入管理区域内外の監視を行う保安警備業務と、フェンスや照明、カメラなどの保安設備の定期的な保守点検業務を行うためのものでございます。また、需用費につきましては、保安施設電気料保安施設の軽易な修繕のための経費でございます。

  • 1