新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号
また、病院一丸となってこの2年間新型コロナウイルス感染症に対応してきたことを考え、働く職員の士気の低下にならないよう、看護師、助産師、その他管理者が指定する者を対象とする改正条例案にのっとり、今後は職種の幅を広げ、コメディカルを含め同等に処遇改善を図ることを求めます。 ◆小泉仲之 委員 議案第139号関係部分及び第141号に賛成をし、若干の意見を申し上げます。
また、病院一丸となってこの2年間新型コロナウイルス感染症に対応してきたことを考え、働く職員の士気の低下にならないよう、看護師、助産師、その他管理者が指定する者を対象とする改正条例案にのっとり、今後は職種の幅を広げ、コメディカルを含め同等に処遇改善を図ることを求めます。 ◆小泉仲之 委員 議案第139号関係部分及び第141号に賛成をし、若干の意見を申し上げます。
そういった中に今回、予算が採択されまして、条例案が通りましたら、来年度早々にまず予定しております理事会、評議委員会で丁寧に説明しながら、場合によっては通知を出して、全団員の方々に周知しながら、注意していただくというような形で呼びかけていきたいと考えている次第でございます。 説明は以上です。 ◆齊藤博 委員 周知のやり方もいろいろあるかと思います。
また、これに関連いたしまして、後ほど条例案を説明する中で、さくらカードの交付に係る手数料の廃止や制度利用に係る負担割合の見直しなどについて御説明いたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎嶋村悦郎 障がい者支援部長 次に、目24障がい保健福祉費のうち主なものを御説明いたします。 20ページをお願いいたします。 20ページの54番、重症心身障がい児等在宅支援事業でございます。
本条例案の提出理由や改正内容等をまとめております。 この条例案の提出理由につきましては、市立総合ビジネス専門学校の教育課程の見直し等に伴いまして、関係条例の整備を行うものでございます。 次に、改正内容1の(1)の総合ビジネス専門学校の一般課程(夜間)の廃止につきましては、昼夜開校制とすることに伴い、夜間に行っております一般課程を廃止するものです。
主に条例改正後の手続等に関する質問が寄せられており、条例素案の修正に関する御意見はなかったため、素案のとおり条例案を提出させていただくものでございます。 では、議第54号、86ページにお戻りください。
(巻末に条例案に対する意見について添付) 次に、令和3年度分議案第139号から第141号までは、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。
本定例会に上程されている改正条例案は読みづらく難解で、具体的な条件に関しては示されておらず、住民の方々からは多くの不安の声がまだ寄せられております。具体的には、昨年の地域説明会で示されたような3メートルの地盤のかさ上げや、平屋の住居を認めないという条件が設定されるのではないかという不安や心配であります。
……………………………………………………… 443 令和4年度分議案第36号及び第37号 提案理由説明(中原市長)…………………………………………………………………………………… 443 散 会…………………………………………………………………………………………………………… 444 会議録署名………………………………………………………………………………………………………… 444 条例案
なお、条例案につきましては66ページのとおりでございます。 説明は以上でございます。 ○浜田大介 分科会長 次に、議第95号「財産の処分について」の説明を求めます。 ◎大林正夫 健康福祉政策課長 資料67ページの議案説明資料2をお願いいたします。 議第95号「財産の処分について」説明させていただきます。
本定例会には,令和4年度の当初予算案や条例案など,市民生活に関わりのある重要な議案が多数提出されております。 議会といたしましては,これらの議案に対しまして十分審議を尽くし,市民の負託に応えていく所存でございます。
……………………………………………………………33 佐々木議長 …………………………………………………………………………………33 散会宣告 ………………………………………………………………………………………33 佐々木議長 …………………………………………………………………………………33 散 会 ………………………………………………………………………………………33 (参照1)条例案
この2月議会では、基金の設置条例案が議案として、また、円滑な活用促進のための予算議案が当初議案として提出されており、市としても積極的に取り組んでいく姿勢がうかがえると感じているところであります。 しかし、本市ばかりでなく全国の自治体が取り組むであろうこの制度について、私たちは本市ならではの長所を売り込む強い意志が必要であると思います。
県の条例案と比較して,重複していない部分,つまり本市独自の案として提出されている部分はどこかをお答えください。 広島市において,この条例づくりのプロセスは,今年の6月30日に初めて第1回の広島市安全なまちづくり推進協議会が書面開催され,その中に条例制定懇話会として有識者から意見聴取する仕組みになっています。
その都度、広報等でも徹底というか、知らせてきたというのは承知しているんですけれども、私が聞きたいのは、条例案を提案して可決したと。
最後に,予算以外の議案としては,広島市附属機関設置条例の一部改正案など条例案10件のほか,公の施設の指定管理者の指定議案などその他の議案161件を提出しています。 以上が,ただいま上程されました議案の概要です。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○佐々木壽吉 議長 ただいま上程中の議案に対する質疑は,後日に譲ります。
……………………………………………………………22 佐々木議長 …………………………………………………………………………………22 散会宣告 ………………………………………………………………………………………22 佐々木議長 …………………………………………………………………………………22 散 会 ………………………………………………………………………………………22 (参照1)条例案
それを基に提案されたのが今回の各職員給与改正の条例案です。 長期となったコロナ禍への対応や近年にないこの冬の原油高への対応など、緊急的、集中的な予算出動が求められる中、人件費についても削るべきは削らなければなりません。
県では、土採取等規制条例に基づいて盛土の点検や監視をしていますが、今回新たに土壌汚染の基準を盛り込み、より厳しい規制内容にした条例案を提出するなど、環境に配慮しています。どこからどんな土を持ってきて埋立てをしているのか分からないなどの住民の心配は尽きません。盛土の問題については、多種多様な法令が関連し、担当する部署も多岐にわたることから、住民から、問合せ先が分からないという声も聞いています。
最後に、今年度の主なスケジュールについてでございますが、教育委員と生徒等との意見交換会を本日夕方に予定しておるほか、教育課程の検討をさらに生徒や教職員とともに進め、本年第4回定例会にての報告を経て、来年の第1回定例会におきまして関係条例案の改正案を上程したいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎城野実 必由館高等学校長 必由館高等学校改革についてです。
また,予算以外の議案としては,広島市個人情報保護条例の一部改正案など条例案5件,その他の議案9件,専決処分承認案2件を提出しています。 このうち,本年8月11日からの大雨による災害への対応に係る補正予算の専決処分承認案について説明いたします。