新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号
全国の商店街も同様の課題を抱えており、非常に難しい課題であるとは思いますが、新潟市中小企業振興基本条例を中心として、商業団体とのプラットフォームが出来上がっている本市であればできるはずです。令和3年度の事業費をより意味のあるお金とすべく、今後の商業振興課の一層の奮闘に期待します。
全国の商店街も同様の課題を抱えており、非常に難しい課題であるとは思いますが、新潟市中小企業振興基本条例を中心として、商業団体とのプラットフォームが出来上がっている本市であればできるはずです。令和3年度の事業費をより意味のあるお金とすべく、今後の商業振興課の一層の奮闘に期待します。
次に、第4目保健予防費、食環境の整備は、健康増進法や条例に基づいて、給食施設に対し、栄養管理や衛生管理に関する立入指導や講習会を実施しました。 続いて、歳入、20ページ、第18款使用料及び手数料、第2項手数料、第2目衛生手数料、保健衛生手数料は、食品営業施設の営業許可手数料及び諸証明手数料です。
1点目、市税事務所の設置条例が廃止された後、令和3年度時点で職員数が減ったことはなかったのかどうか。 2点目は、人事課の質疑の中で、長時間の100時間超えの職員が市民税課にいたという話を伺いましたが、現状はどうであったのか、その2点だけお聞かせください。
したがって、委員会条例第12条第1項の規定により、副委員長である私が委員長の職務を務めますので、よろしくお願いします。 本日は日程に従い、農林水産部及び農業委員会事務局の審査を行います。 執行部の説明に当たっては、新しい施策、主な事業について重点的に、事業の成果や反省点なども含めた説明となるようにお願いします。
だから、減ったからいいってもんじゃないと思うんですけれども、それはそれでよしとして、じゃ、どうやってその不調の件数が減ってきたのか、また、その今後もこの物価が高騰し続けた場合に、それを受注した建設業者にしてみると不安要素を抱えながら仕事をやっていかなければいかんと、これは大変なことですから、まして、今回、盛土条例みたいなのが出てくると、盛土を受け取ってくれるところもいない、土質調査もしろと、いろんな
年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 認定第2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の認定につ いて 認定第5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 認定第6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第129号 静岡市税条例等
市立高等学校事務長 高 須 修 君 市立清水桜が丘高等学校事務長 小 林 敦 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第132号 静岡市教育職員の給与に関する条例
85 ◯森本お客様サービス課長 静岡市債権の管理に関する条例に基づき、令和3年度に債権放棄しました水道料金に関する報告をいたします。 放棄理由別に3件ございます。 まず、1枚目ですが、条例第7条第1号に基づく破産等により債権放棄した案件でございます。 表の2段目を御覧ください。 放棄した債権の額は3万2,100円です。
年度静岡市水道事業会計決算の認定について 認定第18号 令和3年度静岡市下水道事業会計決算の認定について 議案第145号 令和3年度静岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 議案第146号 令和3年度静岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 議案第115号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第136号 静岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例
106 ◯浜田委員 まず、お聞きしたいのは、議案第133号静岡市立小学校及び中学校の教育職員等の給与に関する条例の一部改正に関係します、いわゆる定年の引上げのことでお伺いします。 既に本会議でも似たような議論が出ていたのですが、改めてもう一度確認したいと思います。
作成に際しては、条例で議会の議決に付すことと定められています。パブリックコメントでいただいた御意見や現在策定中の総合計画を踏まえながら、次の12月定例会での提案に向けて作業を進めます。次の都市デザイン推進事業(スマートシティ)は、都心部でのICTを活用したスマートシティの実現に向け、公民連携での社会実験を支援したほか、回遊性向上を図るための評価分析ツールの精度向上に取り組みました。
次に、障がい福祉諸経費は、業務システムの改修、保守委託や共生のまちづくり条例の普及啓発等に係る費用です。共生のまちづくり条例関連事業については、コロナ禍で条例に関する研修依頼は減少したものの、商業施設や市が主催する様々なイベントを通じて、チラシなどで啓発を行い、前年度比でプラス1,200人超の市民にアプローチをしたところです。
次の文書管理諸経費は、文書管理システムの保守等、公文書管理条例の施行に伴う機能改修並びに庁内コピー機の使用料や文書廃棄などに要した経費です。
本件は、公文書管理条例と文書館条例を同時に議決いただいたこと、地域に惜しまれつつ廃校となった旧太田小学校の利活用が大きな柱であったと認識しています。また、議員の皆様においては熱心に議論いただき、視察や職員へのねぎらいの言葉を頂戴しました。改めて御礼申し上げます。 なお、当課所管施設の入館者数の昨年度比は、新津鉄道資料館が約2割増でしたが、全体としては5%の増加です。
このため、増員に対する目標を100人という目標も掲げたいところでございましたが、条例定数2,950人を最終目標とした上で、現実的な前年度比、最低10人以上の増員を目指すとしたものであります。 しかし、残念ながら、これすら目標達成には至りませんでした。 この原因といたしまして、人口減少、少子化、職業構造の変化や地域意識の希薄化などにより入団者数が減少していることが考えられます。
37 ◯井上委員 事務事業総点検表その1)、49、50ページ、一番下の客引き行為等対策事業で、条例ができて、指導員等含めて活動されていると思います。
55 ◯風間委員 あと、議案書から若干離れるんですけども、政策法務課にお伺いしたいんですが、条例の見直しについて、過去、様々な条例がつくられ、それが運用されてきているわけなんですけども、社会背景とか住民ニーズ、市民ニーズによってはその条例が機能しなくなったりとか、時機に対して非常に整合性が悪いという状況にもなってくると思うんですね。
監査委員事務局長 萩 原 健 君 監査委員事務局次長 杉 田 陽 子 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第116号 静岡市職員の定年等に関する条例
また、犯罪被害者等支援については、令和3年9月1日に見舞金の支給制度を開始しましたが、本年8月1日に施行された新潟市犯罪被害者等支援条例も踏まえ、今後も支援の拡充に努めます。 次に、消費者学習の支援と啓発の強化、消費者啓発情報提供事業は、消費生活に関わるトラブル防止のための出前出張やくらしの一日教室、小学校6年生を対象とした子ども消費者学習など、46回の講座を開催しました。
交流課長 長 澤 秀 紀 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第131号 静岡市都市公園条例