札幌市議会 2023-10-19 令和 5年(常任)財政市民委員会−10月19日-記録
例えば、この春に行われました札幌市長選挙の投票率を見てみますと、全市で50.99%という数字であり、50%を僅かに上回る状況であります。 そこでまず、住民投票を実施した他都市の事例において、投票率が低い場合の取扱い、いわゆる開票要件はどうなっているのか、確認をいたします。 ◎神 市民自治推進室長 住民投票の開票要件についてお答えします。
例えば、この春に行われました札幌市長選挙の投票率を見てみますと、全市で50.99%という数字であり、50%を僅かに上回る状況であります。 そこでまず、住民投票を実施した他都市の事例において、投票率が低い場合の取扱い、いわゆる開票要件はどうなっているのか、確認をいたします。 ◎神 市民自治推進室長 住民投票の開票要件についてお答えします。
4月に投開票が行われた札幌市長選挙で、札幌五輪招致推進を掲げた秋元市長は、45万8,221票を獲得し、3期目の当選となりました。当選確実の報道を受けて、秋元市長は、市政の継続で理解が得られたとコメントされましたが、得票率は4年前の70.6%から56%へと大きく低下し、有権者比の支持率は27.51%と、3分の1に届いていません。
本委員会は、4月に行われました札幌市長選挙、札幌市議会議員選挙後の本格的な政策的予算案、いわゆる肉づけの補正予算案を主として審議する委員会になります。 今、物価高騰などで市民の皆さんが大変困難な状況にございます。市民の皆さんの期待に応えるべく、活発な議論を委員の皆さん、理事者の皆さんによろしくお願い申し上げたいと思います。
4月の札幌市長選挙におきまして、引き続き札幌市政を担うこととなりましてから2か月が経過をいたしました。私たちが愛してやまないふるさと、このすばらしいまち札幌の魅力と活力をさらに高め、豊かな形で将来の世代に引き継いでいくために、全力を尽くしていくことを改めて決意いたしますとともに、その使命と責任の重さを痛感しているところでございます。
私もまた、このたびの札幌市長選挙におきまして、市民の皆様からご支援を賜り、引き続き札幌市長の重責を担わせていただくこととなりました。大変光栄であると同時に、課せられた使命の大きさと責任の重さを改めて痛感しているところであります。
2019年度一般会計当初予算は、札幌市長選挙を踏まえ、義務的経費や経常的な事務事業経費のほか、胆振東部地震の復旧、復興などの対応策を盛り込んだ骨格予算として1兆193億円を計上し、市長就任後の肉づけ予算と合わせた一般会計予算は、1兆227億円となりました。これに加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い緊急対策を講じたことから、2019年度一般会計の最終予算は1兆650億円となっています。
市長就任後、昨年9月の北海道胆振東部地震の復興への取り組みを初め、4月の札幌市長選挙において市民の皆さんと約束した事業に着手し、施政方針で示したまちづくりに取り組んでおられます。 しかし、私たちを取り巻く社会の変化は目まぐるしく、これまでの経験や予想を超えて次々と新しい状況が生まれています。戦後一貫して伸びてきた人口は、減少局面に入ることが見込まれています。
4月の札幌市長選挙におきまして、引き続き札幌市政を担うこととなりましてから2カ月が経過いたしました。私たちが愛してやまないふるさと、このすばらしいまち札幌の存在感をさらに高め、豊かな形で将来の世代に引き継いでいくために、全力を尽くしていくことを改めて決意いたしますとともに、その使命と責任の重さを痛感しているところでございます。
私もまた、このたびの札幌市長選挙におきまして、多くの市民の皆様からのご支援を賜り、引き続き札幌市長の重責を担わせていただくこととなりました。大変光栄でありますと同時に、課せられた使命の大きさと責任の重さを痛感しているところでございます。
また、次期統一地方選挙における札幌市長選挙におきましては、我が会派として、今期の秋元市政の動向について検証を行い、その実績について一定評価するとともに、市政執行に対する基本的考え方において大きな対立軸がないとの考えから、秋元市長への支持を表明したものであり、今後も、安定的な市政運営と持続的な経済発展に向け、積極的に取り組むよう、大いに期待するところであります。
また、中学校では、未来の札幌市長選挙をテーマとして演説会も行われ、将来の有権者である生徒に授業体験を通じて選挙の大切さを学んでもらい、選挙を身近に感じてもらうことを目標として実施されておりました。
2015年の札幌市長選挙で秋元市長が公約に掲げた、待機児童ゼロの実現、子ども医療費の無料化を小学生まで拡大、給付型奨学金の創設などは、いずれも市民の切実な要望であり、その願いを市長に託して一票を投じた市民も少なくなかったと考えます。
2015年4月の札幌市長選挙で、秋元市長は、人口減少・超高齢社会といった時代の転換点を迎える札幌のまちづくりに、35年の行政経験をもとに即戦力の強みを生かすと訴え、市民から多くの支持を受け、初当選されました。市長は、就任直後の補正予算では、観光予算を倍増させたほか、待機児童解消に向けた取り組みに着手するなど重要課題に対する施策をいち早く打ち出し、即戦力にふさわしい任期のスタートを切りました。
札幌市長、選挙で選ばれた秋元市長、4年間を託されました。職員の皆さんは、前の上田市長はよそ者だ、秋元市長は我々の先輩であり、仲間だ、いろんなことをよく理解してくれている、仕事がやりやすいと言って喜んでおります。今も、聞くと、そう言います。 市長、あなたが市長に当選して就任したときに、第一声を何と発しましたか、幹部職員を前に。
また、4月に札幌市長選挙が行われましたが、この札幌市長選挙で、秋元市長の対立候補は、本当に財源の裏づけのないでたらめなばらまき政策を訴えていたと私は思います。(発言する者あり)ですから、秋元市長が誕生して本当によかったなと私は思うのですが、心ある財政局の皆さんも秋元市長が当選してよかったなというふうに思っていると私は思います。
秋元市長は、札幌市長選挙時の民間団体の公開質問に対して、市営交通である地下鉄、路面電車についても、率先して交通費割引を実行に移していきますし、民間のバス会社へも交通費割引の実施に向けて協力要請を粘り強く行っていきますと回答しています。本市がこの障がい者間の差別解消のために責任を持って国や交通事業者に強力に要請するとともに、精神障がい者の運賃割引を地下鉄、市電で先行実施をすべきではないでしょうか。
市長は、ことし3月15日に開かれた札幌市長選挙立候補予定者による公開討論会において、手話条例の制定について、石狩市を参考にしながら手話を普及させていくことが重要であると思うという趣旨の発言をされましたが、手話を含め、障がい者のコミュニケーションを支援促進するための条例制定の必要性についてどのようにお考えか、伺います。 次に、幼稚園との連携による待機児童対策について伺います。
私も、また、このたびの札幌市長選挙におきまして、多くの市民の皆さんからのご支援を賜り、札幌市長の重責を担わせていただくこととなりました。大変光栄でありますと同時に、課せられた使命の大きさと責任の重さを厳粛に受けとめ、市民の期待に応えることができるよう、また、札幌市の未来のため、全力を尽くしてまいります。
4月の札幌市長選挙におきまして、引き続き札幌市政を担うこととなってから2カ月が経過をいたしておりますが、札幌をいつまでも魅力あふれるまちにしていくために力を尽くすという決意と同時に、改めて、その職責の重大さというものを痛感しているところでございます。
上田市長の任期は6月7日までとなっておりますが、来る4月10日が札幌市長選挙の投開票日となり、市長自身も、昨年12月に3選に向けて立起を表明し、その席において、また、市長自身のホームページや各種会合においても、今日までの実績を自画自賛されているようであります。