637件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川崎市議会 2018-06-15 平成30年  6月文教委員会−06月15日-01号

◎井上 オリンピック・パラリンピック推進室担当課長 この「かわさきかってにおもてなし大作戦」なんですけれども、本格稼働は今年度からというふうに予定してございますが、実は昨年度、年で言うとことしなんですが、3月10日になりますけれども、市役所第3庁舎のホールでキックオフイベントというのをやりました。

札幌市議会 2018-03-19 平成30年第二部予算特別委員会−03月19日-07号

一方、収入実績でございますが、平成27年度は、半年の稼働であり、それも暫定的な運用ということもあって1,430万円の収入でございましたが、本格稼働となった28年度は4,010万円、そして、29年度は5,300万円程度を見込んでいるところでございます。掲出率収入実績ともに前年度比で30%以上のアップとなってございまして、今年度は好調に推移したものと評価しているところでございます。

静岡市議会 2018-02-05 平成30年2月定例会(第5日目) 本文

職員が利用する内部事務系システム開発が進められておりますが、平成30年4月から本格稼働する統合型内部情報システムの概要と導入効果はどのようなことか、お伺いをします。  次に、経済分野から3点質問します。  1点目、市外企業誘致です。  企業立地促進法に基づく静岡市地域基本計画では、今年度までの企業立地目標件数85件に対し、平成28年度までに94件が立地し、既に目標を達成しています。

札幌市議会 2017-10-19 平成29年第二部決算特別委員会−10月19日-06号

運用状況の指標である掲出率、また、その収入実績についてですが、平成27年度は、SNOW VISIONを設置し、10月から稼働しておりまして、掲出率は36.4%、収入は1,430万円、そして、年間を通じて本格稼働となりました平成28年度は、掲出率が33.8%と数字的には落ちておりますが、4,010万円の収入となっております。

仙台市議会 2017-09-27 平成28年度 決算等審査特別委員会(第2分科会) 本文 2017-09-27

そして、分署そのものはことしの4月1日から本格稼働しているところであります。  この六郷分署の整備は、平成27年度と平成28年度の2カ年にわたっています。トータルの予算額8億5400万円に対して、最終的な支出は7億6200万円で、全体としての執行率は89.2%となっていますが、改めて建築、電気、そして機械設備など工事種別ごと契約金額落札率はどのような数字になっているのか伺います。

仙台市議会 2017-09-25 健康福祉委員会 本文 2017-09-25

10月からの本格稼働に向けて準備が着々と進んでいます。住民からは環境の悪化で健康被害について心配の声が上がっています。  本年第1回定例会一般質問でも取り上げさせていただいたのですが、石炭火力発電は高効率低排出のものでも、CO2排出量天然ガス火力の約2倍あって、地球温暖化対策にも逆行する時代おくれのエネルギーであることは、誰の目にも明らかになっています。  

仙台市議会 2017-09-19 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文 2017-09-19

このような前市政の失政を反省して、仙台パワーステーション本格稼働を阻止するために全力を挙げなければならないと考えますが、いかがでしょうか、伺います。  国は、環境影響評価法を二〇一三年四月一日から改正しています。改正点事業実施前の計画段階配慮書手続を入れたことです。住民知事等意見環境大臣意見等を求めたことなどが主な点です。  

仙台市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第2日目) 本文 2017-09-15

アセスメント逃れぎりぎりの出力規模で建設され、現在、試運転中、十月からは本格稼働予定となっています。関連自治体とともに当該事業者とは公害防止協定を結びましたが、必ずしも誠意のある対応とは言えません。  既存の地元電力事業者は、石炭からLNGに転換し、コストがふえても環境に配慮した事業を展開してくださっています。

横浜市議会 2017-09-08 09月08日-11号

学生を受け入れ、本格稼働する平成30年度以降の運営交付金の算定については、今後、予算編成の中で検討してまいります。 データサイエンス分野において、首都圏を代表する教育機関となることを目指すことについてですが、横浜市立大学は医学部を有する総合大学であり、医学、理学、経済学を中心に、幅広い分野企業研究機関との連携が可能になります。

川崎市議会 2017-08-30 平成29年  8月総務委員会-08月30日-01号

「第2期実行プログラム策定に向けた基本的考え方(案)」についてでございますが、上段左側の「策定に向けた視点」といたしましては、多様な連携によるイノベーション創出動きなど、次期実行プログラムにつながる市内産業成長の芽が生まれたほか、今後、複数の産業振興拠点等本格稼働し、成長産業を牽引するエンジンになることが期待されております。

川崎市議会 2017-06-26 平成29年 第2回定例会−06月26日-06号

そのため、ことしの秋ごろに予定されておりますマイナポータル本格稼働にあわせて、マイナポータルの利用に必要な環境をお持ちでない方にも御利用いただけるよう、各区役所・支所等に端末を配置するとともに、市政だよりやホームページ、子育てに関するサービスの窓口等においてマイナポータルの広報を関係局連携して行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長松原成文) 川島議員