札幌市議会 1998-10-21 平成10年第一部決算特別委員会−10月21日-08号
資源選別センターの稼働状況でございますが,両センターともに8月から試運転と作業訓練を行ってきておりまして,この結果,10月からは順調に,今,本格稼働している状況でございます。 特に,駒岡資源選別センターの知的障害者の皆様方も,当初は戸惑いもあったようでございますけれども,現在では作業にもなれまして,大変元気に勤務されている状況でございます。
資源選別センターの稼働状況でございますが,両センターともに8月から試運転と作業訓練を行ってきておりまして,この結果,10月からは順調に,今,本格稼働している状況でございます。 特に,駒岡資源選別センターの知的障害者の皆様方も,当初は戸惑いもあったようでございますけれども,現在では作業にもなれまして,大変元気に勤務されている状況でございます。
そして,本格稼働はいつになるのかということを聞きたいと思います。 それから,4点目は,先ほど申し上げました札幌ぼけ老人を抱える家族の会からの意見聴取でございます。 もう四,五年前になろうかと思いますが,私どもの会派として,北海道ぼけ老人を支える家族の会の方々,団体の方々からいろんな要望を受けたことがございます。
次に,工場の稼働時期は,建設地に立地する企業の移転スケジュールとも密接な関係がございますが,企業の協力を得ながら,当初スケジュールのとおり,焼却開始を平成14年12月,本格稼働につきましては,平成15年度当初を予定いたしております。 以上でございます。
市立図書館の図書情報につきましては、平成10年4月から本格稼働いたしております北九州情報ネットワークに図書館のホームページを開きまして、その中で図書館情報を提供しておりまして、インターネットで図書の検索を行うことができるようになっておるところでございます。
本市では、コンピューターによる財務会計システムの本格稼働に向けまして、端末機器が各課へ導入され、平成11年度からは予算編成等の事務を初め、歳入歳出予算から決算に至るまでの一連の予算経理事務がシステム化される予定でおります。
新若戸道路の供用開始時期については、事業費の面や、響灘大水深コンテナターミナルの供用開始後、本格稼働までに約2年程度かかることから、平成17年の供用開始を目指している。 白野江人工島と白野江道路の必要性については、貨物量の増加、船舶の大型化を考えると、関門海峡の東西に本格的なコンテナターミナルが必要だと考えており、白野江人工島計画を北九州市港湾計画に定め、国の了承を受けている。
また、ダイオキシン測定を少なくとも年4回やり、その結果を公表すべきであるとの御質問でございますが、新しい皇后崎工場につきましては、本格稼働いたします7月までに別途測定を行いますとともに、日明工場につきましては、ダイオキシンの抑制対策を検討する中で、必要に応じて測定をしてまいりたいと考えております。 なお、測定いたしました結果の公表、これは当然であると考えております。
その一環として,焼却灰のスラグ化施設,北谷津プラズマ溶融センターが本格稼働いたしました。 私は,スラグの活用は,全庁的な課題であると指摘をしてきたところでありますが,スラグを活用できる部局が積極的にならなければ問題は解決いたしません。 溶融スラグの有効利用について,今後どのように取り組まれるのか,御答弁ください。 環境行政の2点目は,下排水の総合対策についてであります。
新水質試験所の建設につきましては,平成10年度と平成11年度の2カ年にかけて三野浄水場構内に計画をいたしており,本格稼働は平成12年度当初を予定いたしております。 新しい施設は,現行の検査項目85項目はもちろんのこと,将来厳しくなると予想される項目にも十分対応できるスペースと設備を兼ね備えた建物とし,分析機器の購入につきましては,完成にあわせ必要なものを予算計上してまいりたいと考えております。
今後の本市商工業行政のあり方としましては、情報・産業プラザの本格稼働や既存施策の着実な推進とあわせまして、時代の潮流や地域商工業者のニーズを的確にとらえながら、地域中小企業を初めとする産業界、関係行政機関、学術研究機関などとのネットワークや協力・連携関係の拡充を基本として、厳しい財政制約の中でも可能となる各種の新たな取り組みを進めていくことが重要であると考えております。
抜き取られましたフロンにつきましては,一部自動車販売店などで再利用をしていますほか,冷蔵庫などは,今年度から本格稼働している石狩市の民間施設において破壊処理をしております。 モデル事業の実績でございますが,ことし9月末までで,カーエアコンにつきましては2,000 台から900 キログラム,冷蔵庫は1万9,000 台から1,600 キログラムを回収しております。
まず,需要拡大の見通しといたしましては,再建計画の中には,新たな需要先といたしまして,本市が札幌駅の北口に設置し,平成10年度から本格稼働となります都心北融雪槽への熱供給が盛り込まれてございます。
次に,清掃行政につきましては,長年の懸案事項でありました北清掃工場が建設に着手し,昨年11月から本格稼働に入っております。このことにより,2区1工場体制が確立され,清掃行政が一層推進されたことを高く評価いたすものであります。また,昨今問題となっているダイオキシン等の公害対策でも,当工場では万全の措置がとられており,全国的に誇れる施設内容であり,今日まで順調に操業が行われております。
さらに、来年の3月開館予定の情報・産業プラザの本格稼働に合わせまして、仙台市産業振興事業団とも十分連携を図りまして、より一層充実に努めてまいりたいと考えております。 113: ◯嵯峨サダ子委員 ぜひ今おっしゃったことを確実に実行していただいて、さらに強力な体制の確立も求めたいと思います。 市の一般会計に占める商工費の割合は非常に少なくて3.6%です。そのうち約6割が融資預託です。
戸畑大谷線整備の基本的な方針といたしましては、まず、事業完了が間近である東田地区の交通需要を円滑に処理する必要があるため、大谷~枝光間の重点的な整備を行い、引き続き、枝光~戸畑間の整備を行い、響灘大水深コンテナターミナルの本格稼働に合わせ、平成17年には全線供用したいと考えております。
このため、東北インテリジェント・コスモス構想の推進、また本年度から実施していきます仙台ビジネスグランプリ、起業育成室の提供等に加えまして、産・学・官、市民の交流拠点ともなります情報・産業プラザの本格稼働とあわせまして、産業の開発ニーズと大学の研究能力の連携強化や異業種、そして市民との交流などによります知識、ノウハウの融合の促進、さらに起業家に対する資金提供のコーディネート機能の強化などを通しまして、
また、人的体制といたしましては、現在事務局長以下九名で情報・産業プラザの開業準備及び自主事業を行っているところでございますが、平成十年三月以降の本格稼働にあわせ、さらに充実をいたしてまいる予定でございます。
昨年11月1日,北清掃工場が本格稼働したことによりまして,3清掃工場体制が確立し,可燃ごみの全量焼却が可能となったことは,ごみの適正処理と環境衛生の面からも喜ばしい限りでございます。 しかしながら,新港清掃工場は稼働以来23年を迎えようとしておりまして,また北谷津清掃工場も20年目に入っております。そのリニューアルが必要であります。
次に,現在平成13年度の本格稼働を目指し建設事業が進められておりますが,金沢工場余熱利用施設についてはどのようなものを考えておられるのか,また,いつごろまでに完成するお考えなのか,お伺いをいたします。
11月より本格稼働した北清掃工場の算定は,どのように行われたのかお聞きします。 今回の新港清掃工場の算定に当たっては,基準の中で北清掃工場の場合と変更する点があるのかどうか,お聞きします。 焼却炉の形式というのも大きな要素であると考えられますけれども,ストーカ炉,溶融炉,流動床炉,それぞれについて特徴があると思いますので,お聞かせください。 次に,環境対策について伺います。