熊本市議会 2009-04-21 平成21年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月21日-01号
やはりトップとしてのこの問題に、ただこの職員が悪いと、あいさつ運動をすればいいというところではなくて、本来は本会議でこの問題は追求すべきことだと思いますけれども、その点、きょうの協議会のあり方自体にも、私は大変違和感を感じました。それぞれのところでのシステムの問題とか、反省すべきところは個々にまた違うと思うんです。
やはりトップとしてのこの問題に、ただこの職員が悪いと、あいさつ運動をすればいいというところではなくて、本来は本会議でこの問題は追求すべきことだと思いますけれども、その点、きょうの協議会のあり方自体にも、私は大変違和感を感じました。それぞれのところでのシステムの問題とか、反省すべきところは個々にまた違うと思うんです。
めているわけでございますけれども、部分部分でなかなか我々の努力不足でコミュニケーションがとれない部分というものが、もし御指摘であれば、今後とも十分議会の御意見も市長に伝えなければならないし、当然それは我々の、執行部としての使命でもございますし、また委員方といろいろな議論をした中で、当然議会の委員会の議論の結果は必ず市長には報告して、また市長からいろいろな指示をいただくというのをやっておりますし、当然本会議
私どもは、12月の議会で市長がこういう調査をやりますと、本会議場でお約束をされました。それは、市民に対するお約束ですから、本会議場での答弁は。12月議会から何カ月たちますか。12、1、2、3、4、もう5カ月たっているんです。それなのに、3月議会が新年度予算案を審議するに当たって、この調査結果も市長はお示しにならない。
次に、この4月臨時会の本会議の議事の進行について、順に申し上げます。お手元の資料8)と資料9)の議事日程もあわせてごらんください。 4月臨時会の運営でありますが、議長選出までは、年長議員である、杉山三四郎議員が、臨時に議長の職務を行い、臨時会の開会、開議宣告を行い、まず、仮議席の指定を行います。 そのあと、議長選挙となります。
3月30日の本会議で厚生委員長に選任されました三宅由美でございます。 本委員会は、保健福祉局のみを所管している委員会でございますが、幅広い多くの課題があると思います。医療あるいは介護、障がい者福祉など、市民からの要望、陳情も大変多くございます。福祉に対して皆さんの思いもさまざまあると思いますが、皆さんと闊達な議論を交わしながら、この1年間、札幌市の福祉の向上を目指してまいりたいと存じます。
さきの本会議におきまして、財政市民委員長に選任いただきました細川正人でございます。 もとより微力ではございますが、後ほど選任されます副委員長とともに、そして、委員の皆様のご協力、理事者の皆さんのご協力をいただきながら、財政局、そして市民まちづくり局が抱える重要課題につきまして活発な議論がなされていく委員会運営を目指して取り組んでまいりたいと存じますので、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
さきの本会議におきまして、総務委員会委員長に選任をいただきました峯廻紀昌でございます。 総務委員会が所管する部分においても、さまざまな課題が山積しているというふうに思います。
―――――――――――――――――― ○議長(畑瀬幸二) 次に、去る3月30日の本会議において同意の議決を行い、選任されました本市副市長をご紹介します。 生島副市長。 ◎副市長(生島典明) さきの議会におきましてご同意をいただき、副市長に就任いたしました生島でございます。 もとより微力ではございますけれども、私の生まれ育ったこのまち、札幌のまち、札幌市民のために全力を尽くしてまいります。
議案の正式提案は全員協議会で14日、1週間後のきょうの本会議ということです。現職の議員の方々は、既に2年間にわたってこの審議を継続してきた議案でありますけれども、新人議員12名にとっては、ある意味でこの議案の検証は、2年間の審議過程を振り返るようなもので、説明に対する理解、それから資料の読み込みなど相当なエネルギーが必要です。
(3)の会議出席のための費用弁償についてでありますが、本会議、常任委員会等記載の会議に出席のため、公共交通機関を御利用いただいた場合に限り実費弁償となりますので、月締めで各会派を通じて事務局までお申し出をいただきたいと思います。なお、支給対象とならない会議等もございますので、よろしくお願いをいたします。
次に、予算審査特別委員会委員長及び総務財政、市民人権、健康福祉、産業環境、建設、文教の各常任委員会委員長から、去る3月5日の本会議におきまして各委員会に付託されました案件について、お手元に配布いたしておりますとおり、審査結果報告書がそれぞれ議長に提出されております。以上であります。
本委員会は、去る3月4日の本会議におきまして諸案件の付託を受けて以来、本日まで6日間にわたり慎重かつ熱心な審査を行いました結果、お手元に配付の報告書に記載のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決した次第であります。 以下、委員会における審査の概要を重点的に報告いたします。
本会議で市長は、新型インフルエンザへの対策を全市的な危機管理にかかわる問題との重要な位置づけをしていると答弁しました。ところが、保健福祉局は平成21年度予算に関する要求で約2億円を計上していましたが、財政局はそれを認めず、平成20年度補正予算を合計しても7,600万円と、3分の1まで減額して提案しています。
当委員会として、本会議に本決議案を提出することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○川口谷正 委員長 起立少数であります。 よって、本決議案は、否決されました。 ―――――――――――――― ○川口谷正 委員長 それでは、本委員会に付託されました全案件に対する討論を行います。
◎上田 市長 先ほど本会議で提案理由を述べさせていただきましたけれども、談合、なかんずく、今回問題とされていますように官製談合と呼ばれるものにつきまして、これは、本当に根絶しなければならないというふうに私どもは認識をしておりまして、今回の公取の認定並びに私どもが設置いたしました調査委員会の最終報告の認定といったものを極めて重大に受けとめ、その上で、この再発防止策といったものをあらゆる観点から現在検討
去る2月27日の本会議において予算特別委員会に付託いたしました請願第59号及び3月18日の本会議において港湾交通委員会に付託いたしました請願第64号は,ただいま予算第1号議案,予算第20号議案及び第12号議案,以上合計3議案が原案のとおり可決されましたので,一事不再議の原則により,いずれも不採択の扱いとなりますから,さようご了承願います。
◆城 委員 この陳情は、1つ目にインターネットによる本会議・委員会の中継と、もう一つは各区役所ロビーでの本会議の中継、さらにもう一つは広報さかいへの議員の発言要旨の掲載ということで、私ども、いずれも実施をすべき課題だろうというふうに思っております。
〔予算第一特別委員会委員長 清水富雄君登壇、拍手〕 ◆予算第一特別委員会委員長(清水富雄君) ただいま議題となっております平成21年度横浜市各会計予算及び予算関係議案42件のうち、市第88号議案関係部分以下26件につきましては、去る2月26日の市会本会議において予算第一特別委員会に付託されました。
本会議や委員会が正午前に休憩に入った場合でも,午後1時に再開されます。また,午前中の審議が正午を過ぎたときには,その分,午後の開会がおくらされます。議会だけが十分な休養をとりながら,職員にはリフレッシュするに十分な時間を与えないのは,議会側のおごりとのそしりを受けることになるでしょう。 現在の医療崩壊は,厚生労働省の失政によって引き起こされました。その原因の一つにマンパワーの不足があります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1.金沢議員ほか8名から提出された「予算第1号議案 平成21年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議を本会議