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該当会議一覧

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浜松市議会 2020-03-11 03月11日-05号

1番目は、高齢化社会地域づくりについて、朝月健康福祉部長お尋ねをいたします。 地方自治体にとっても高齢化少子化は最重要課題で、浜松市でも超高齢社会対応するため、2025年を目指して地域包括ケアシステム体制づくりが進められています。 そこで、以下3点についてお尋ねをいたします。 1点目は、活動支援についてであります。 

浜松市議会 2020-03-10 03月10日-04号

そこで朝月健康福祉部長にお伺いします。まずは音楽療法の知識を市民に知らせていくために、音楽療法を取り入れたセミナーなどを開催していってはどうかと考えますが、御見解を伺います。 次に、3番目の質問として、ふれあい交流センターについて、同じく朝月健康福祉部長にお伺いします。 市内12カ所の老人福祉センターが、この4月からふれあい交流センターに転換されます。

浜松市議会 2020-03-09 03月09日-03号

そこで、朝月健康福祉部長にお伺いいたします。 自立支援対策について、すぐに就労できる状態になり、ひきこもりの人や生活困窮者に対し、どのように自立支援対策を進めていくのかお伺いいたします。 ここで分割をいたします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長柳川樹一郎) 当局からの答弁を求めます。 ◎企画調整部長内藤伸二朗) 4番目、情報網整備についてお答えをいたします。 

浜松市議会 2019-12-10 12月10日-21号

今回は一般質問なので、直球で、事業継続計画の策定を促進するための施策周知啓発セミナー実施補助金交付などを行わないか、朝月健康福祉部長にお伺いいたします。 大きな5点目は、隗より始めよ、脱プラスチックの取り組みについてです。 環境に対する市民意識個人差が大きく、もっと関心を持ち行動に移してもらうためには、市が積極的に環境に取り組む姿勢を見える形として示すことがきっかけになると考えます。

浜松市議会 2019-12-09 12月09日-20号

3点目は、戦没者平和祈念式について、より多くの市民に参加してもらうための式典のあり方について、朝月健康福祉部長に伺います。 ここで分割いたします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長柳川樹一郎) 当局からの答弁を求めます。 ◎市長(鈴木康友) 皆様、おはようございます。 それでは、第26番自由民主党浜松平野岳子議員の御質問の1点目、浜松平和都市宣言に対する思いについてお答えをいたします。 

浜松市議会 2019-12-06 12月06日-19号

そこで、就労移行支援サービスがどのような仕組みになっているのか、条件について朝月健康福祉部長に伺います。御答弁お願いします。 ○議長柳川樹一郎) 当局からの答弁を求めます。 ◎教育長花井和徳) 1点目の進学する際の連携等についてお答えいたします。 小学校入学時の連携といたしましては、就学時に教育委員会から就学相談員を幼稚園や保育園等に派遣し、幼児の実態を広く把握しています。

浜松市議会 2019-09-30 09月30日-14号

そこで、今後の本市人権政策方向性とその目的について、朝月健康福祉部長に伺います。 質問の1点目、主に人権啓発取り組みを担うと思われる、人権啓発センターの役割とその位置づけについてお聞きします。 2点目では、人権啓発センター事業について伺います。人権に関する課題解決は、多様な個性が複合的に新たに価値を創出する現代社会においては、避けて通れない課題であると考えます。 

浜松市議会 2018-12-04 12月04日-21号

地域福祉について、朝月健康福祉部長に伺います。 住民自治人口減少の観点から、さまざまな事柄において地域力期待がされています。期待の反面、懸念もあります。 かつては、地域家庭職場など生活のさまざまな場面において支え合いの機能が存在していました。社会保障制度は、これまで対象者ごとに、機能ごと制度支援の充実が図られ、暮らしを支えてきました。 

浜松市議会 2018-12-03 12月03日-20号

市内外受診者状況と、待機期間解消対応について、朝月健康福祉部長に伺います。 次に、多文化共生センターにおいて、在留外国人メンタルヘルス相談などの事業を行っており、大変評価できますが、近隣市町住民も利用しています。前問の診療所も同様ですが、本市が設置した施設近隣自治体住民が利用することに理解が得られるのでしょうか。また、その実態利用自治体は承知をしているのか。

浜松市議会 2018-11-30 11月30日-19号

4番目の質問は、地域共生社会への対応について朝月健康福祉部長質問します。 人口減少が進み、地域家庭職場という生活領域における支え合いの基盤が弱まっています。また人と人とのつながりが希薄化し地域社会での担い手不足によってさまざまな課題が顕在化しているなど、人口減少を乗り越えるため各領域を超えて地域社会全体を支えていくことが求められています。 

浜松市議会 2018-10-03 10月03日-16号

民生委員の仕事の負担軽減につながるような施策を検討する考えはないか、朝月健康福祉部長に伺います。 ウとして、消防団員なり手不足解消として、PRだけではなく、まずは消防団員となるスタート位置に立ってもらえるように入団準備金制度を導入する考えはないか、鵜飼消防長に伺います。 ここで分割をさせていただきます。御答弁をお願いします。 ○議長飯田末夫) 当局からの答弁を求めます。

浜松市議会 2018-10-02 10月02日-15号

1点目は、地域住民相談を包括的に受けとめる場の整備に関し、地域福祉計画ではどのような内容を盛り込んでいくのか、朝月健康福祉部長に伺います。 2点目は、行政区の再編に係る組織体制において、保健師集約配置による全方位型サービス提供が示されていますが、この見直し案は、ワンストップ型の包括的な相談支援体制が企図されたものなのか、新村医療担当部長に伺います。 

浜松市議会 2018-10-01 10月01日-14号

次に、再犯防止計画について朝月健康福祉部長に伺います。 昨今、認知症高齢者知的障害者らが万引きなどの犯罪を繰り返すことが社会問題となっています。全国で出所後に罪を犯し、再び収監される65歳以上の高齢者は、2015年の調査では実に69.6%にも上っており、さらには65歳以上の受刑者のうち16.7%に認知症の傾向があると言われています。

浜松市議会 2018-06-13 06月13日-10号

朝月健康福祉部長に伺います。 1点目については、本市では平成27年度から健康づくり介護予防を推進するためロコモーショントレーニングを展開しています。参加者など実績と効果について伺います。 2点目は、高齢者にとっては健康づくり生きがいづくりが重要なことから、そのための新たな施策展開を伺います。 また、本市の農業は大変盛んでありますが、中でも収穫時など繁忙期には労働力が不足していると聞いています。

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