熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号
中ほど、2番の投資的経費の項目でございますが、本庁舎整備に関しましては、予断を持たず、建替えの是非を含め、本庁舎の在り方について有識者会議で御議論いただくことになっておりますため、今回も昨年同様、本庁舎の建替えの事業費を計上するケースと現庁舎の大規模改修を計上するケースの2パターンを作成しております。
中ほど、2番の投資的経費の項目でございますが、本庁舎整備に関しましては、予断を持たず、建替えの是非を含め、本庁舎の在り方について有識者会議で御議論いただくことになっておりますため、今回も昨年同様、本庁舎の建替えの事業費を計上するケースと現庁舎の大規模改修を計上するケースの2パターンを作成しております。
次に、良好な居住環境づくり、住宅関連施策推進事業は、有識者会議の委員報償費や令和4年度で計画期間が終了する、にいがた住まい環境基本計画改定に係る委託料などです。 次に、市営住宅の管理は、修繕や指定管理業務など市営住宅の維持管理に係る経費です。
次の行政評価の推進では、令和2年度から導入した内部統制制度に基づき、財務に関する事務について、より適正な事務の執行が確保されるよう引き続き取り組むとともに、国の社会資本総合整備交付金を活用し、実施する建設事業について、外部有識者会議である大規模建設事業評価監視委員会を開催し、事前評価、または事後評価を実施します。
初めに、本庁舎整備の有識者会議関連経費についてお尋ねいたします。 第1に、2月の庁舎整備に関する特別委員会で、新年度予算に今年度6回開かれます耐震性能分科会に、安井設計・山下設計、それぞれから2名参加する費用が含まれているとの説明がありました。2事業者の参加に係る予算提案は、市からの要請、それとも有識者会議からの提案でしょうか。また、参加の目的は何でしょうか。
昨年、制度を検討する有識者会議が非公開で行われたということですが、なぜ非公開にしたのか理由をお聞きしたいと思います。 ◎長浜裕子 文化スポーツ部長 青木委員のおっしゃるとおり、昨年、これからのレジデンシャル制度に関する有識者会議を開催しました。
本庁舎整備につきましては、多角的な視点で検討を深めるため、予断を持たず建替えの是非も含め、客観的かつ専門的な立場から有識者会議において御議論いただいており、財政面への影響についても諮問事項の一つとなっているところでございます。
◆渡辺有子 委員 例えば、それをまとめて有識者会議などに諮る方向性であるなら、どれくらいの期間で行う考えでしょうか。 ◎加藤浩志 学務課長 就学援助制度は、令和2年度、令和3年度の2か年で見直したので、性急な見直しは難しいと考えています。先ほど答弁したようにかなり多くの市民に影響がある見直しですので、拙速な対応は取らずに、様々な意見をしっかりと聞きながら行いたいと思っています。
109 ◯山田アセットマネジメント推進課長 令和4年度は、有識者会議や市民ワークショップの開催経費を予算要求してございます。 スケジュールにつきましては、アリーナ誘致に係る考え方や条件整理を行うため、有識者会議を年度早々に立ち上げ、検討を進めていきたいというふうに考えております。
第1期の総括としましては、産業、大学、研究機関、金融機関、連携する分野の関係者など、10名で構成される有識者会議、新潟広域都市圏ビジョン懇談会でいただいた御意見を踏まえ、現在構成自治体と最終調整を行っております。
第1回目の有識者会議では、実に様々な御指摘がありました。耐震性能にとどまらず、市役所庁舎が果たすべき機能だとか、まちづくり全体に関するものなど、幅広い観点で御意見をいただいたように思います。今後の進め方として、指摘された論点全てに結論を出していかれるのでしょうか。それとも、その多角的な結論を集約する形で庁舎建て替えの結論とするのでしょうか。政策局長、お願いいたします。
確かに大学や金融機関を含めた外部有識者会議、まち・ひと・しごと創生会議を年数回開催しているようですが、おのおのの取組が内向きになり、会議を開催することが目的化しているようなことはないでしょうか。 (1)として、29歳以下の新規就労者数が5年間で5割近く減少していることをどのように受け止めているか。本市としての数字があればお示しいただきたい。
一方で、大西市長は、庁舎の建て替えについて、令和3年度当初予算については、具体的な予算計上を見送り、その後、庁舎整備に関する専門家による有識者会議を設置する旨の追加提案があり、今後の論議はゼロベースで有識者会議にあっては防災、財政、資産マネジメント、まちづくりなどの多角的な視点で論議をいただき、庁舎整備に関する議論の再開を改めて行いたいとのことでありました。
最後に、800万円が予算化されていた市庁舎整備の在り方に関する有識者会議は、有識者会議が1回、耐震性能分科会が1回、それぞれ開催され、670万円が減額されました。
そこで、本日は、昨年3月の本委員会において、有識者会議の設置に際し、大西市長より「あらゆる情報を公開して市民の理解が進むようにしていく」との発言内容を踏まえ、今年度末も近づいている現時点においての有識者会議の進捗状況等について確認すべく、委員会開催に至った次第でございます。 それでは、調査の方法についてお諮りいたします。
本市では今年度から県の有識者会議に浜松市と共にオブザーバーとして出席するなど、県や浜松市と連携を図りつつ、夜間中学の研究を始めているところです。
そこで、令和4年度には有識者会議を立ち上げ、さらなる調査・検討を進めるとともに、併せてワークショップなどを行い、地元の皆さんをはじめ市民の皆さんの声を丁寧に伺ってまいります。
今現在、市庁舎の在り方については、有識者会議の中で議論が行われており、その行く末を見守っている状況ではありますが、私は以前、市の担当の方に、あらゆる手法を検討して、予算的にも、機能的にも、施設マネジメント的にも最も市民のためになるものを提示し、どのような検討をしたか教えてくださいとお伝えしました。
去る10月21日に、本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議の耐震性能分科会が非公開で行われました。市政の重要課題である市庁舎整備の根本に関わる、耐震性能の審議が闇の中では絶対に納得できません。会議直後に行われました分科会長の記者会見メモだけは資料提供されましたので、それを踏まえてお尋ねいたします。
お手元の資料につきましては、これまでの3回にわたる有識者会議で提示した資料の中から、一部を抜粋して再編成したものでございます。 おめくりいただきまして、2ページをお願いいたします。 皆様御存じのとおり、本市では3次総を推進するため、特に重点的に取り組む政策として5大構想を掲げております。
111 ◯佐藤環境創造課長 まず、リニアの工事に伴います地下水が山梨県側に流出していくという問題でございますけれども、現在、国土交通省が設置いたしましたリニア中央新幹線静岡工区有識者会議におきまして、様々な議論がされておりまして、安竹委員がおっしゃっていたようなことも話題として上がっております。