岡山市議会 2021-02-25 02月25日-02号
これは何度もお伺いしていますが,ただ大事な財源の一つとして,周辺地域の情勢を見ながら今後の判断とさせていただくとの見解を2017年11月定例議会で示されております。あれから3年。特に昨年はコロナの影響もあり,軽自動車の購入が増えているようです。その要因として,公共交通利用の不安により自動車や自転車の購入が増えている,また家庭の経済負担軽減から軽自動車への買換えに至ったなど考えられます。
これは何度もお伺いしていますが,ただ大事な財源の一つとして,周辺地域の情勢を見ながら今後の判断とさせていただくとの見解を2017年11月定例議会で示されております。あれから3年。特に昨年はコロナの影響もあり,軽自動車の購入が増えているようです。その要因として,公共交通利用の不安により自動車や自転車の購入が増えている,また家庭の経済負担軽減から軽自動車への買換えに至ったなど考えられます。
小学校へのエアコンについて,残り15校の発注時期や発注条件の緩和はどうするのかというお尋ねですが,これまでの入札不調を踏まえ,あらゆる入札参加条件を見直し,11月定例議会議決後,早急に発注手続を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○浦上雅彦議長 以上で藤原議員の質問は終わりました。(拍手) 次は,順序に従いまして江田議員。
平成30年11月定例議会において美作岡山道の部分供用に伴い,どのくらいの方がこの区間を利用するため瀬戸インターチェンジを利用するのか,また周辺道路にどのような影響があるのか,交通量調査等をお願いいたしました。11月議会では,交通量等の調査を行うとの答弁もいただきました。先般現状をお聞きしたところ,秋ごろに交通量調査を行うとお聞きしました。
昨年11月定例議会において,私はぜひ有害鳥獣による農作物被害の実態把握に市が乗り出すべきとお願いしてまいりました。市長は答弁の中で,来年度予算化も含め検討すると言われました。新年度予算案が配付され,新規事業としてこの事業がきっちりと計上されているのを見て本当にありがたかったです。
そうした場合、今言いましたように、執行部があと一、二遍ぐらい説明があるかと思いますが、今議会中ではなくて、12月定例議会前に1回ないし2回、委員会を開きたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○江藤正行 委員長 それでは、そのようにさせていただきます。 それでは、本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。
そうした場合、今言いましたように、執行部があと一、二遍ぐらい説明があるかと思いますが、今議会中ではなくて、12月定例議会前に1回ないし2回、委員会を開きたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○江藤正行 委員長 それでは、そのようにさせていただきます。 それでは、本日の調査はこの程度にとどめたいと思います。
昨年11月定例議会で取り上げました動物飛び出し注意の道路標識については,早急に対応してくださり,ありがとうございました。瀬戸町では,4路線に設置され,通行しているドライバーに注意喚起を行うことができるようになりました。本当にありがとうございました。 今回の質問は,まず①平成29年度の鳥獣被害の状況がまとまったと思いますが,現状と結果をどのように考えていますか。
前回11月定例議会での議論を経て,来年度からは各保健センターにもステーションを設置し,妊娠届け出時の専門職による面談を行い,妊産婦のそれぞれの抱える課題やニーズに対応したオーダーメードの個別支援プランを提案する体制をつくるなど,機能強化を図ることとしています。
そんな中,私たちおかやま創政会の昨年11月定例議会における代表質問において近年投票者総数に占める期日前投票者数の割合の増加からより多くの方々に投票していただくことができる環境を整えるため,大型ショッピング施設等への期日前投票所の設置について具体的な検討に入るという御答弁がありました。現時点での検討状況とその検討に基づいて来年度はどのような取り組みをお考えか,お聞かせください。
昨年11月定例議会の私どもの代表質問でこの国保料の改定について質問し,当局から,本市の国保財政は,医療費が増加する中,被保険者の減少で保険料収入は減少し,保険料率を据え置くと収支不足の拡大が見込まれる。今,保険料を変えなければ,今後,料率改定をする際の上げ幅が拡大し,後の世代の負担が大きくなるため,改定の必要がある。
いよいよきょうから11月定例議会の質問戦が始まります。今議会は市長再選後の最初の議会ということで,質問者のトップバッターを務めることになりました。この光栄をいただき,多くの皆さん方に感謝申し上げたいと思います。 また,傍聴席にはたくさんの方にお越しいただきまして,多分私の記憶ではこんなにたくさん来ていただいたのは初めてのことではなかったかなと思っております。本当にありがとうございます。
◆58番(嶋崎嘉夫) 川崎の場合は、基本となる条例は昭和38年に制定された川崎市災害対策本部条例、要は災害対策本部を設置する条例に基づいて対応し、法令等にのっとって対処するということなんですが、東日本大震災が起きたとき、12月定例議会の一般質問で当時いらっしゃったのは三浦さんと菊地さんだけですね。
昨年11月定例議会において,各都市のふるさと納税の事例を紹介し,岡山市におけるふるさと納税の活用方法と事業化について質問いたしました。市長より,岡山市の返礼品として人気が高いのは果物であることを特徴の一つとして紹介され,岡山市の魅力発信の機会として捉えていきたいとの答弁でした。
また、メールシステムにより、認知症高齢者の行方不明情報を配信し、見守りを行う認知症しずメールは、2月末現在、登録している高齢者数109人、見守り協力者数1,613人で、これは11月定例議会での登録の呼びかけから350人増加しております。皆様、御協力どうもありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
当局から,11月定例議会前の常任委員会では,創生総合戦略の事業等について意見をいただく予定である。また,毎年6月ごろには創生総合戦略の指標等を確認し見直すとのことであり,そこで意見を反映したいと考えている。この委員会に出された意見は,しっかりと政策局へ伝えたい。
空き家の管理条例は,一部の報道では平成27年度中に策定すると出ていましたが,次の11月定例議会には上程できるよう早期に進めるべきと考えます。他都市も条例制定を進めております。例えば仙台市や宮崎市は,法律の不足部分があると認識して条例で補完するタイプ,いわゆる法律に基づいてそれを補完しようとするタイプの条例を制定しています。
さて,11月定例議会の提案理由説明要旨を読むと,「市民と」という言葉があちこちに並びます。市民皆様とともに魅力と活力ある都市づくりを。ESDの推進を初めとした市民と行政との協働のまちづくり。広報広聴機能の一層の強化を通じて,市民と一緒に考え,一緒に行動する。市民の皆様と協働しながら,親水空間の整備とにぎわいの拠点づくり。
(2)11月定例議会の市長提案理由説明要旨の中に,はじめにの項で,自治体の枠を超えた広域的な施策を実施していくことの必要性についておおむね意見の一致を見たところです。これを受け,今後の連携方策について,新たな広域連携制度を活用した地方中枢拠点都市圏の形成を視野に入れた議論を行うべく云々とあります。 ここで質問です。
それを受けて、11月定例議会本会議の質問において、この件についての議論もありましたが、その後、はまホールを利用している多くの市民や教育関係者、各種文化団体から意見や要望が多く寄せられ、要望署名活動も現在続いているところであります。2月12日には吹奏楽関係者から、市長と市議会議長に要望書が提出されたと報道もされておりました。
それでは通告に従いまして、行政報告について幾つか質疑をさせていただきたいと思いますが、今回の専決処分については、12月定例議会での補正予算、これが審議未了の廃案となってしまったということにおいて、市長が決断をなされて専決処分したということでありますので、これについても、やむを得ない措置であるなというふうに考えているところであります。しかし、説明責任というものはまだまだ果たしていない。