札幌市議会 2024-06-12 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月12日-記録
最後に、今後の日程についてでございますが、本日、原案についてご審議をいただきまして、その結果を踏まえまして、指定都市の窓口・財政担当局長による協議において最終案を決定いたしました後、次回の委員会で改めて報告をさせていただきたいと考えております。 ○松井隆文 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆定森光 委員 私からは、3項目の多様な大都市制度の早期実現に関連して質問いたします。
最後に、今後の日程についてでございますが、本日、原案についてご審議をいただきまして、その結果を踏まえまして、指定都市の窓口・財政担当局長による協議において最終案を決定いたしました後、次回の委員会で改めて報告をさせていただきたいと考えております。 ○松井隆文 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆定森光 委員 私からは、3項目の多様な大都市制度の早期実現に関連して質問いたします。
最後に、固定資産税及び都市計画税につきましては、新築住宅などの減額措置の延長や、地域再生法に基づく本社機能の移転等に対する軽減措置の延長に伴う改正を行います。 ○うるしはら直子 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆松原淳二 委員 法人市民税関係で、賃上げ促進税制に係る改正について少しお聞きをさせていただきます。
最後の質問ですが、今回の新MICE施設整備に係る事業スキームの方向性についてお伺いいたします。 ◎北川 観光・MICE推進部長 今後の施設整備の事業スキームの方向性についてお答え申し上げます。
最後に、要望が2点ございます。 一つは、施設の役割分担です。 妊婦支援、DVシェルター、障がいなど、今、十分すくい切れていない潜在的なニーズ、これに母子生活支援施設で応えていくには、24時間体制の構築であったり、専門性などの観点から、人材確保、これに非常に難しさがあるというふうに承知しております。
最後に、委員派遣についてを議題といたします。 各位に配付しております令和6年度建設委員会行政視察実施案をご覧ください。 本委員会に関係する本市の諸課題や取組について、道外他都市の事例を調査し、今後の委員会活動や本市施策等の参考とするため、本案を作成させていただきました。 ここで、委員の皆様にお諮りいたします。 本案のとおり、行政視察を実施することにご異議ございませんか。
◆あおいひろみ 委員 最後に、要望を申し上げたいと思います。 本来ならば、素案の提示の際に説明すべきであったと思います。市民と課題を共有して、丁寧に議論をしていく必要があると思いますので、今後よろしくお願いいたします。 ◆丸山秀樹 委員 私からも、何点か伺いたいと思います。 先ほどの質疑で、これまでの敬老パス制度が福祉施策であるという確認がございました。
最後に、子どもの成長・学びの環境整備に向けた支援につきましては、子ども・子育て分野において、国が定める様々な基準により、踏み込んだ対応が困難な課題に対し、昨年4月のこども基本法の施行ですとか、こども家庭庁の設立など、国が子ども施策に大きくかじを切る動きを捉えて要望をするものでございます。
◆田中啓介 委員 選定委員による総評が講評の最後のほうにあるのですけども、提案内容について評価する部分のほかに、配慮・要望事項が5点ほど挙げられております。
最後に、下水道エネルギー・資源の有効利用では、下水熱を利用したロードヒーティングの実施設計を進めるほか、東部水再生プラザでの融雪施設の新設、太陽光発電設備の調査検討業務などを実施してまいります。 なお、建設費の施設別の内訳につきましては、表(2)に記載のとおりでございます。 続きまして、資料の7ページ、(1)の表をご覧ください。
最後に、10の防災・減災DX推進費です。 これは、避難情報発令の判断や災害対応の迅速化のため、風水害の危険性予測や分析、評価を行うシステムを導入するものでございます。 ○三神英彦 委員長 次に、総務局関係をお願いいたします。
最後に、後期高齢者医療会計についてですが、29ページをご覧ください。 予算額は約349億円で、前年度に比べ約39億円、12.4%の増となっております。 この予算増の主な要因ですが、保険料の見直しに伴い収納額の増を見込んだため、北海道後期高齢者医療広域連合へ納める負担金が38億円増となったことなどによっております。
最後に、若者支援施設調査費では、若者活動センターアカシア、豊平など、老朽化が進む五つの若者支援施設の持続可能な在り方について、調査及び研究を実施いたします。 ◎伊藤 子育て支援部長 引き続きまして、子育て支援部についてご説明をいたします。 初めに、1ページにお戻りいただきまして、機構と職員定数についてご説明をいたします。
それから約1年がたち、現在は、平時からの役割である高度急性期医療の提供や、ほかの医療機関では対応の難しい合併症を持った患者さんへの治療など、市民のため最後のとりでとして地域の医療機関を支えるという当院の使命を果たすべく、日々力を尽くしているところでございます。 高度で良質な医療提供を持続するための、そして、今後の新興感染症や災害の発生に備えるための病院設備が必要となってきております。
最後になりますが、大阪・関西万博の推進についてでございます。 開催まで残すところ、あと382日、引き続き手綱を緩めることなく開催に向けてしっかり前へ前へと進めていただきたいと思っております。皆様、覚えておられますでしょうか。平成30年11月、この万博誘致が決定した喜びの瞬間、私は当時本市職員でありまして、市会議長の秘書として、あの開催国決定中継会の現場に随行させていただきました。
最後に、市立札幌病院の経営改善に向けた取組と将来像を検討するための議論の進め方についてです。 市立札幌病院は、道内唯一の第一種感染症指定医療機関であり、道央圏で唯一の総合周産期母子医療センターを持ち合わせている病院でもあります。
市民のため、最後のとりでとして、地域の医療を支えるという使命に基づいて運営しているこの市立病院は、本市や市民にとって、なくすわけにはいかない医療機関です。財政的にも本市がしっかりと支えていただきたいということを最後に申し上げて、質問を終わります。 ◆和田勝也 委員 私からは、市立札幌病院の経営改善に向けた取組と、将来像を検討するための議論の進め方についてご質問させていただきます。
最後に、青少年科学館と企業、大学等との連携について伺いたいと思います。 このたび、いよいよ待望の青少年科学館が、展示物の大規模なリニューアルとともに、施設の長寿命化のための改修工事を終えて、4月1日にリニューアルオープンするというふうに伺っております。
最後に、要望をさせていただきます。 住宅確保要配慮者と言われる高齢者や障がい者、生活困窮者、さらにはシングルマザーやDV被害者等が抱える問題は、札幌市におきましても大変顕在化しており、中にはスピード感が求められるケースもあろうかと思います。