大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
こうした取組は、市民の安心・安全を確保するために重要な事業であると認識しているものの、今後、公園樹や街路樹がどのように管理されていくのか、また、いつどのように植え替えられるのか、不安に思っておられる市民への対応も必要だと考えます。
こうした取組は、市民の安心・安全を確保するために重要な事業であると認識しているものの、今後、公園樹や街路樹がどのように管理されていくのか、また、いつどのように植え替えられるのか、不安に思っておられる市民への対応も必要だと考えます。
議案第38号は、端建蔵橋架け替え工事の請負契約の一部を変更するものです。 議案第39号は、淀川左岸線(2期)トンネル整備工事-4請負契約の一部を変更するものです。 議案第40号は、うめきた公園の一部について、指定管理者を指定するものです。 議案第41号は、建設局関係で、市有地を不法に占有したことによる損害金に係る債権を放棄するものです。
まず、議案第171号に関して、工事期間の延長が必要となった端建蔵橋架け替え工事に係る通行止めの影響と対応などについて質疑がありました。 これに対して理事者から、通行止めにより自動車については約半数、歩行者及び自転車については約3分の1の方が橋のすぐ東側にある新なにわ筋に、残りの方々はもう少し広い範囲のルートに迂回されていると考えている。
例えば、乳児であれば、泣き声を出すことで大人が反応しておむつを替えてくれる、あるいはミルクを与えてくれたりする。これが幼児になれば、言葉はまだ不十分だけれども、何かを指差して発音したりすると、大人がそれに応えてくれる。
しかも、逆に、撤去対象外の樹木に倒木などのリスクの点で問題があるものも少なからず確認され、したがって、安全対策事業における撤去、植え替え対象樹木の選定は、その根拠に合理性を欠いているものが多く含まれている可能性が高いと鑑定しておられます。 撤去する必要のないものを伐採することも、危険な樹木を放置して、災害の際、市民に被害を及ぼすことも、どちらも許されません。
本建替え事業は、団地再生計画に基づくもので、住戸建設から生み出した空き地の民間活用が前提とされています。先般、突如、京都市は養正を含む八つの市営住宅建替えに係る活用地約3万7,400平米について、民間等からの提案募集を始めました。跡地について地元の意見を聞くなどとしてきたにもかかわらず、勝手に募集。住民不在の姿勢は重大です。間取りや広さについても居住者の意見を聞くことなく計画が示されました。
また、授乳・おむつ替えスペースや子育て世帯への割引サービスなどを提供する施設につきましては、本市も参画する京都府や経済団体、保育・教育機関などのオール京都で構成する子育て環境日本一推進会議において、10月1日から新たにキッズフレンドリー施設として発信を始めたところです。
議案第144号及び議案第145号は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当に替えて特定新型インフルエンザ等対策派遣手当を新設するとともに、災害派遣手当の支給対象となる職員の範囲を改めるものです。 なお、議案第144号では、復興計画の作成等のため本市に派遣された職員に対して支給する災害派遣手当の額等を併せて定めることとしております。
老朽原発を動かし続ける危険極まりない方針にとどまらず、革新的イノベーションと称して廃炉が決定した原発の敷地内での次世代革新炉への建替え、高温ガス炉・高速炉の開発と、またぞろ新たな原発開発を各地方で進めようとしています。このような開発や新たな原発建設は、新たな原発事故のリスクと、そこから生まれる放射性廃棄物の永久的な管理費用も含め膨大なコストを消費者・国民に押し付けることになります。
これに対して理事者から、街路樹、公園樹の安全対策事業は、市民生活の安全に支障を来すおそれがある樹木を撤去し、成長の緩やかな高木や低木に植え替えることで市民の安全・安心を確保することを目的とした事業であり、事業目的を達成するために必要不可欠な樹木を対象として選定している。
一方、跨線橋の架け替え後の昇降階段につきましては、用地の関係上、現状とほぼ同じ位置での設置を予定しております。 横断歩道の安全対策として、信号機の設置について、交通管理者である厚別警察署に相談しているところですが、現状では難しいと伺っているという状況でございます。
松井市長は、広域行政の府から基礎自治体の大阪市にステージ、舞台を替え、御苦労もあったと思います。その経験から市民の声に耳を傾け、寄り添い、うそ偽りなくしっかりと向き合っていただくことを次の市長へと引き継いでいただくことをお願いし、この代表質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(大橋一隆君) 以上で、太田晶也君の質疑は終了いたしました。
この方針の下、現在住棟の集約・建替えや機能改善を総合的に実施する団地再生事業を進めている六つの団地についても、建替え住宅の更なる省エネルギー化に向けた設計を進めているところでございます。具体的には、この度、公営住宅等の省エネルギー性能の大幅な向上を図るいわゆるZEH化の促進に向けて国の交付金が新たに拡充されたことを踏まえ、これを最大限に活用し、従来よりも外壁や窓等の断熱性能を大幅に引き上げます。
1点だけ、この換気対策のほかにも感染を防止していくための様々な取組があるかというふうに思うのですけれども、例えば、水道の蛇口をレバー式に替えていくといったこともあるかと思うのですが、換気対策以外でどういったもので対応しているのか、整備してきているのかということを最初にお聞きしたいと思います。
この工事は、水道管の老朽化対策としまして、口径30センチの配水管ほかの布設替え約180メートルを行うものでございます。工期は令和4年4月中旬から12月中旬までの工事期間を予定しておりました。
議案第53号から議案第55号までの3件は、端建蔵橋の架け替え工事、国道25号(御堂筋)道路空間再編工事、東横堀川堤防耐震対策工事について、それぞれ請負契約を締結するものです。 議案第56号は、建設局及び大阪港湾局関係で、電気料金返還等請求訴訟を提起するものです。 議案第57号は、地方公務員法の一部改正に伴い、60歳を超える企業職員の給料に関する特例措置を講ずるとともに、規定を整備するものです。
加えて、この機会に現在のこごみアプリに替えまして、曽我議員御提案の分別方法をAIが画面上で答えるチャットボットやGPSで身近な回収拠点も御覧いただける利便性の高いごみ分別アプリを導入し、市民の皆様が気軽に資源物の回収に御協力いただけるように改善いたします。今後も、京都に息付くもったいない、始末の心の精神をいかし、全国のモデルとなる資源循環の取組を全力で進めてまいります。
我が家は妻と一緒に協力して子育てしているつもりでおりますが、平日の日中は私が仕事で家におりませんので、夕方に帰ってから朝までの間にお風呂に入れたり、ミルクをあげたり、寝かしつけたり、おむつを替えるのが私の担当です。しかし、妻は一日中子供の相手をしながら、自分がしたいことのほとんどを諦めながら、毎日、子供のために生活してくれていることに心から感謝しています。
そこで、市民に対しましては、説明会に替えて、応急給水施設の位置や写真などを示した資料を町内会を通じて回覧板で配付するなど、コロナ禍にあってもできる限りの取組を実施いたしました。
この樹種転換の取組につきましては、方針策定後の平成28年度から令和3年度までに、40路線、約1,300本の街路樹を植え替えてきており、安全性を高めつつ、剪定費用を抑えるなど、管理の効率化を図っているところでございます。