京都市議会 2022-02-28 02月28日-02号
本事例が示すように,旅館業法に基づく京都市条例は住民の暮らしを守ることができない欠陥があることから,学校や保育園など社会福祉施設周辺や木造住宅密集地,細街路,袋地での宿泊施設の立地を規制すること,宿泊施設には規模を問わず管理者の常駐を義務付けること,宿泊施設営業については近隣住民が求めた場合の協定書締結を義務付けることを求めます。いかがですかお答えください。
本事例が示すように,旅館業法に基づく京都市条例は住民の暮らしを守ることができない欠陥があることから,学校や保育園など社会福祉施設周辺や木造住宅密集地,細街路,袋地での宿泊施設の立地を規制すること,宿泊施設には規模を問わず管理者の常駐を義務付けること,宿泊施設営業については近隣住民が求めた場合の協定書締結を義務付けることを求めます。いかがですかお答えください。
149 ◯千須和保健衛生医療課長 本市とJCHOとの基本協定書締結の経緯等につきましては、周知につきましては、まさにこの市議会での答弁ですとか、定例記者会見における説明、それから、広報紙への記事掲載、あとは自治会や地域の関係団体の皆様への説明ですとか、あとは市民団体等の皆様からの質問への回答、あとは新聞、テレビなどの報道機関を通じた情報提供など、様々な方法
今年は京都議定書締結から23年を迎え,本市が環境先進都市である思いを改めて市民と共有し,再生可能エネルギーの普及拡大と充実,効果を挙げているごみ減量の更なる促進のため今後一層本市全体で市民の皆様と共に取組を進めていくことを求めます。
特に、御質問にもありました清沢地区に関しましては、当該ガイドラインに基づきまして、庁内一丸となって地元の方々の御懸念も踏まえました対応、具体的には事業者への行政指導であったり、地元と事業者が交わす協定書締結への支援といったことを県とも連携しながら取り組んできたところでございます。
とりわけ重要な点は、基本合意書締結式の中で、エネオス社大田社長からスタジアムについても発言があったことです。本市のスタジアムの構想づくりにも影響があるものと考えます。静岡県、エネオス社との基本合意を受け、市はどのようにスタジアム整備を進めていくのか、伺います。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてです。
次に,地域コミュニティ活性化に資する新たな住まい創出支援事業に関しては,協定書締結などで地域活動への参画につなげる必要性,これまで宿泊施設誘致施策を実施してきた経過を踏まえた本事業に対する認識,10年間の用途変更不可の要件により活用が進まないことの懸念などについて質疑や御意見がありました。
また、同じく12ページ上から2番目の中央区役所除却関連は、現中央区役所の解体工事実施に当たりまして、区役所に合築している住宅部分の施設所有者に対し、早期除却に伴い生じた損失について補償を行うものでございまして、年度内に施設所有者と補償に係る協定書締結を行うため、債務負担行為を設定するものでございます。
進捗状況について〔建設緑政局長−107〕 多摩川サイクリングコースの愛称決定について〔建設緑政局長−108〕 脱炭素社会の実現に向けた取組について〔市長−88、環境局長−97〕 持続可能な循環型のまちの取組について〔環境局長−97〕 普通ごみ収集運搬業務委託について〔環境局長−97〕 川崎市とインドネシア共和国バンドン市との環境分野に係る都市間連携の覚 書締結
このたび契約の相手方である全ロシア新体操連盟から先方の準備の都合上,早期の合意書締結について提案がありましたが,来年度以降の支出に係る合意書であることから,債務負担行為を設定するものです。
また,今回の万博のサテライト事業に関し,厳しい歴史を超え,市立芸大移転を契機に新しい輝きを生み出そうとしている崇仁地域を含む京都駅東部エリア・東南部エリアにおいて,若者・芸術家の力と市民の力を融合し,万博開催地という新しい歴史の1ページを作ること,また,温暖化防止の京都議定書締結がなされた国立京都国際会館で,自然環境を中心とした世界の未来を語る場を作ることを提案してはどうかと考えます。
台湾・台北市との観光交流都市締結や、インドネシア共和国・バンドン市との文化・環境分野等の交流に関する基本合意書締結などは、このネットワークを契機として築いた成果でございます。 また、昨年度には、多文化共生分野の国際的組織であるインターカルチュラル・シティ・ネットワークへアジアの都市として初めて加盟いたしました。
小杉駅北口地区開発計画(元ホテルエルシー跡)について、地域住民に説明して意見を聴取し、計画に反映させるように、市の責任で徹底することを求める陳情」、6ページに参りまして、「陳情第72号」、「陳情第81号 中央新幹線の川崎市内工事計画の詳細な内容説明をJR東海に求める陳情」、「陳情第82号 JR東海のリニア中央新幹線梶ヶ谷非常口「ケーソン工法」採用に伴う災害時の「川崎市災害用井戸協力の家」の井戸水の確保の為の工事協定書締結
陳情第72号 平成29年度における「災害時に対する透析医療活動マニュアル作成」についての陳情」、「陳情第75号 総務企画局企画調整課(市民との対話)市長への手紙実施要綱、処理要領に関する陳情」、「陳情第79号 市内の路上喫煙による受動喫煙被害に関する陳情」、「陳情第82号 JR東海のリニア中央新幹線梶ヶ谷非常口「ケーソン工法」採用に伴う災害時の「川崎市災害用井戸協力の家」の井戸水の確保の為の工事協定書締結
75 ◯企画局長(松永秀昭君) JR東海との基本合意書締結に至る協議経過についてですが、昨年の12月に井川で行われたJR東海主催の地元説明会では、これまでの本市の要望とは異なる市道閑蔵線の整備に関する提案があったことから、地元の皆さんは落胆し、市長からは、おこがましいにもほどがあるといった強い表現を用いて苦言を呈しました。
そこで、質問でありますが、基本合意書締結後、市長発言の一部撤回ということがあったわけですが、この基本合意書を見直すべきではないかというふうに思いますが、この点はいかがでしょうか。 次に、会計年度任用職員制度、耳新しい言葉で、きょう資料をお手元にお配りをしておりますけれども、この資料を見てもなかなかよくわからないというのが本音ではないかと思います。
陳情第 18号 JR東海のリニア新幹線工事の地域説明会での梶ヶ谷立坑の泥水の処理の回答の検証と、必要によっては再度、川崎市アセス実施を求める陳情 (4)陳情第 81号 中央新幹線の川崎市内工事計画の詳細な内容説明をJR東海に求める陳情 (5)陳情第 82号 JR東海のリニア中央新幹線梶ヶ谷非常口「ケーソン工法」採用に伴う災害時の「川崎市災害用井戸協力の家」の井戸水の確保の為の工事協定書締結
、具体的な説明と市民の意見を聞く公聴会の、川崎市での開催を求める陳情」、「陳情第72号 平成29年度における「災害時に対する透析医療活動マニュアル作成」についての陳情」、「陳情第81号 中央新幹線の川崎市内工事計画の詳細な内容説明をJR東海に求める陳情」、「陳情第82号 JR東海のリニア中央新幹線梶ヶ谷非常口「ケーソン工法」採用に伴う災害時の「川崎市災害用井戸協力の家」の井戸水の確保の為の工事協定書締結
京都市の都市特性を見れば,細街路や住宅密集地における騒音被害,火災の危険,地域コミュニティ破壊など,住環境への重大な影響が考えられるにもかかわらず,住居専用地域以外の営業制限は考えられず,細街路での規制も十分でなく,協定書締結も義務付けられず,近隣住民の意思,意見を反映する保障がないことは重大です。
説明して意見を聴取し、計画に反映させるように、市の責任で徹底することを求める陳情」、陳情第62号、陳情第72号、陳情第77号、陳情第78号、裏面の5ページにまいりまして、「陳情第81号 中央新幹線の川崎市内工事計画の詳細な 内容説明をJR東海に求める陳情」、「陳情第82号 JR東海のリニア中央新幹線梶ヶ谷非常口「ケーソン工法」採用に伴う災害時の「川崎市災害用井戸協力の家」の井戸水の確保の為の工事協定書締結
○新藤信夫議長 保健福祉局長 〔保健福祉局長登壇〕 ◎志村忠信保健福祉局長 高子景議員の御質問の1 平成13年に締結した「新大宮聖苑(仮称)建設に伴う協定書」の不遵守について、(1) 協定書締結から16年経過したが、いまだ未着手の事業があることについてお答えいたします。 大宮聖苑の建設に当たりましては、旧大宮市と地元2自治会との間で協定書を締結いたしました。