福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 資料 開催日:2020-12-18
福岡市議会会議規則の一部を改正する規則 福岡市議会会議規則(昭和33年福岡市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。 第2条中「出産」の次に「,育児,家族の介護」を加える。 附 則 この規則は,公布の日から施行する。
福岡市議会会議規則の一部を改正する規則 福岡市議会会議規則(昭和33年福岡市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。 第2条中「出産」の次に「,育児,家族の介護」を加える。 附 則 この規則は,公布の日から施行する。
20 △ 貝塚公園は、子どもが遊びながら交通安全知識や交通道徳を学ぶことを目的に整備され、昭和42年に開園した公園である。
165 △ ヨットハーバーは昭和50年に開設して以来、運営事業者は何度か替わっているが、全国でも名前が知られた環境であり、これまでの資産を大事にしていくよう、新たな指定管理者に今までどおりの運営を継続させていく。
昭和55年に平尾浄水場跡地に誕生した福岡市植物園は、市民の憩いの場として、また、植物を学ぶ場として長く愛されています。しかしながら、都心という好立地、しかも、10ヘクタールもの広大な敷地は生かされているのか。動物園ではペンギン展示施設が改修され、ゾウが4頭入ることで、さらなる集客が期待できる一方、植物園はどうでしょうか。
半たわみ性舗装の技術につきましては、昭和42年、日本道路協会が発行したアスファルト舗装の設計、施工、補修に関する基準書でありますアスファルト舗装要綱に特殊工法として初めて取り上げられました。その後、徐々に改良が加えられ、平成4年の同要綱において、交差点付近やバス停、料金所などにおける一般的な工法として同舗装が位置づけられております。
[答弁] 昭和23年度に福岡ユネスコ協力会が設立され今に至る。補助開始時期については手元に資料がない。 32 [質疑・意見] 定額ではなく毎年計算しているのか。
3 △ 昭和40年代に、建設省から30センチメートル以上確保するよう示されている。
166 △ 当地区は、昭和42年に市郊外の住宅地として開発され、その後は閑静な住宅地として良好な住環境を維持していたが、地下鉄七隈線の開通及び福大通り線の整備など、交通が飛躍的に便利になり、住宅地周辺に共同住宅等の建築予定が増えたことから、現在の住環境を将来にわたって維持するため、建築協定が締結されたものである。
12 △ 都市緑化基金は、協会が独自に実施する都市緑化等の推進事業の財源を確保するために昭和59年度から寄附金等を積み立ててきたものであり、積立ての目標額を10億円とし、その運用益で事業を実施することとしている。
5 △ 平成20年に策定したアセットマネジメント基本方針に市有建築物の推移として年代別の施設管理数量を記載しているが、昭和40~50年代にかけて建設された施設が多い。
[答弁] 直近では平成9年に料金改定を行っており、それ以前は平成5年、昭和60年、57年に改定している。 25 [質疑・意見] 水道料金を消費税の転嫁以外で1997年から据え置いていることは、水道局と市民の努力によるものと思う。
昭和天皇即位の礼では、大嘗祭に献上される新米を作る主基斎田に脇山が選ばれ、今でも毎年お田植祭が行われています。脊振山系から流れ出る清らかな水で育てられた米はおいしく、ブランド米として絶賛されているほか、きれいなおいしい水で作るそばや豆腐、野菜なども好評を得ています。 その脊振山系が比叡山、比良山地などとともに、2019年度、日本山岳遺産の認定地となりました。
[答弁] 昭和42年から防犯灯に対する補助を行っている。 73 [質疑・意見] 引き続き補助金制度のPRに努められたい。
福岡市レインボー留学生奨学金制度は昭和63年に創設された制度である。現在はアジア諸国の経済成長により、貨幣価値が変化していることを踏まえ、給付額を2万円から5万円にふやすことにより一人一人の生活支援を充実させている。
164 [質疑・意見] 昭和46年の旧志賀町との合併の際の協定書には19の協定と39の要望がある。その中に、市民生活の保障、観光への取り組みについても書かれている。本市の基本計画において、市内で観光レクリエーション地域と長期にうたわれているのは志賀島地域だけである。
社会福祉事業団は昭和48年4月1日から事業を開始し、高度な専門性とノウハウ、多様な専門職員を兼ね備えた社会福祉を担う団体として、当時の市長であった進藤一馬氏が音頭をとって設立されたという経緯がある。税金を投入して運営が支えられ、今日まで障がい者、障がい児福祉を担う本市における中核組織としての役割を果たしてきた。
51 △ 公社は、昭和60年に設立され、営業所業務や配水管維持管理業務を主体に行い、水道事業の運営に大きく貢献してきた。また、退職者の活用による経費の節減や、退職者の豊富な経験や技術の継承なども行ってきた。