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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 本市次期総合計画で目指す都市像は、田園恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市となっています。中原市長が目指す都市像との相互関係はどう考えておられますか、伺います。 ○議長古泉幸一) 中原市長。                   

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

働き方改革やライフスタイルの変化、既存の都市ストックや最新のデジタル技術を活用したまちづくりなどにも柔軟に対応し、にいがた2kmを中心に8区と連携しながら本市強み、特色を磨き上げ、都市田園が共存する持続可能な都市づくりを進め、日本海国土軸形成の一翼を担う日本海拠点都市としての拠点性向上を図ります。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

次期総合計画におきましても、こうした方向性を重点的に取り組むべき戦略として位置づけ、田園恵みを感じながらも心豊かに暮らせる日本海拠点都市実現を目指してまいります。                〔土田真清議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 土田真清議員。                   

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

議員から御発言のあった2030年を見据えますと、人口減少時代の中で、本市日本海拠点都市として持続的に発展するためには、新潟の将来を担う若い世代の活躍が欠かせません。若い世代が生き生きと働け、雇用の創出や、人、物、情報が行き交う魅力的なまちづくり、子供と子育てに優しいまちづくりを進めることで、若い世代から選ばれる都市になることが重要です。  

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

本市日本海拠点都市として持続的に発展を続けられるよう、新潟都心エリアが変貌を遂げるまちづくりの大きな転換期を逃すことなく、都市機能の充実と拠点性向上に向け取り組むとともに、経済活動活性化や戦略的な企業誘致による産業集積、文化、スポーツをはじめとした様々な分野の活性化につなげていきたいと考えております。                

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

次に、7ページ、目指す都市像は、「田園恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市とし、市民をはじめとする多様な主体のパートナーシップの下で、経済社会環境の3側面の豊かさを調和させ、高めていくことで都市像実現を目指すものです。  次に、10ページからが、Ⅱ、基本計画です。

新潟市議会 2022-04-11 令和 4年総合計画特別委員会-04月11日-01号

そのためには、都市田園調和がもたらす暮らしやすさといった様々な本市強みを生かし、日本海拠点都市として国内外から選ばれるべく、官民の総力を結集して本市存在感を高め、明るい未来に向かって進化する活力あふれる新潟市、市民が心豊かに暮らせる持続可能な新潟市を築いていくことが重要と考えています。

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

そのためにも、都市田園調和という最大の強みを武器にして、市民一丸となって心豊かに暮らせる日本海拠点都市を築いていく、そのような総合計画にしていきたいと考えております。  以上、議員各位の一層の御指導、御協力をお願い申し上げ、一言御挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

そうした中、これまで地域の特性を生かしたまちづくりを進めるとともに、日本海拠点都市としてふさわしい都市機能強化に向け、新潟周辺地区整備新潟空港及び新潟港の利活用の促進など、拠点性向上に努めてまいりました。  また、それらを土台に、さらなる産業集積を図るため、新たな工業用地を確保するなど、企業誘致に向けた環境を整え、本市への着実な企業立地も促進してきました。

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

私が掲げた10の基本政策は、経済活力のある新潟市をつくり、市民が安心、安全で生き生きと暮らせる日本海拠点都市の創造に向け、政策の大きな方向性を示したものです。これまでの間、この方向性に基づいて、限られた経営資源を最大限に活用しながら、市民目線を第一に取組を進めてまいりました。  

新潟市議会 2022-02-18 令和 4年 2月18日環境建設常任委員会−02月18日-01号

新潟周辺整備により鉄道で分断されていた南北市街地の一体化を図り、自動車、自転車、歩行者の安全かつ円滑な交通を確保するとともに、にぎわい空間創出により、日本海拠点都市にいがたとしてふさわしい都市機能強化を図ることを目的に事業を実施しています。  次に、概要、新潟周辺整備事業は、大きく3つ事業で構成されています。  

新潟市議会 2019-06-25 令和 元年 6月25日環境建設常任委員会-06月25日-01号

真ん中のイメージ図ですが,次の150年に向け,新潟駅から萬代橋を経由し,古町へと向かう約2キロの都心軸日本海拠点都市としての風格と機能をあわせ持つゾーンとなるようさらに磨き上げるとともに,その両脇に並行する,沿道の店舗などとの連携によるにぎわいづくりを目指すオレンジ色の軸の弁天ルートと,新潟駅から信濃川,新潟西港水辺空間に至る青色の軸の花園ルートの2本の副軸を中心として新たなまちづくりを進めていきたいと

北九州市議会 2005-05-30 05月30日-01号

        │      │      │├───────────────┼────────┼──────┼───────┼───────────────┼────────┼──────┼──────┤│総務財政委員会        │行財政改革、環 │島根松江 │平成17年  │総務財政委員会        │行財政改革、環 │島根松江 │平成17年 ││加来茂幸議員森本由美議員、 │日本海拠点都市

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