新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
次に、4ページ、目指す都市像について、計画期間8年間で本市が目指す都市像は、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市としています。以下、目指す都市像の具体的なイメージとして、経済、社会、環境の3つの枠組みを整理してそれぞれ記載しています。
次に、4ページ、目指す都市像について、計画期間8年間で本市が目指す都市像は、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市としています。以下、目指す都市像の具体的なイメージとして、経済、社会、環境の3つの枠組みを整理してそれぞれ記載しています。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 本市の次期総合計画で目指す都市像は、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市となっています。中原市長が目指す都市像との相互関係はどう考えておられますか、伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
働き方改革やライフスタイルの変化、既存の都市ストックや最新のデジタル技術を活用したまちづくりなどにも柔軟に対応し、にいがた2kmを中心に8区と連携しながら本市の強み、特色を磨き上げ、都市と田園が共存する持続可能な都市づくりを進め、日本海国土軸形成の一翼を担う日本海拠点都市としての拠点性の向上を図ります。
次期総合計画におきましても、こうした方向性を重点的に取り組むべき戦略として位置づけ、田園の恵みを感じながらも心豊かに暮らせる日本海拠点都市の実現を目指してまいります。 〔土田真清議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 土田真清議員。
議員から御発言のあった2030年を見据えますと、人口減少時代の中で、本市が日本海拠点都市として持続的に発展するためには、新潟の将来を担う若い世代の活躍が欠かせません。若い世代が生き生きと働け、雇用の創出や、人、物、情報が行き交う魅力的なまちづくり、子供と子育てに優しいまちづくりを進めることで、若い世代から選ばれる都市になることが重要です。
本市が日本海拠点都市として持続的に発展を続けられるよう、新潟都心エリアが変貌を遂げるまちづくりの大きな転換期を逃すことなく、都市機能の充実と拠点性の向上に向け取り組むとともに、経済活動の活性化や戦略的な企業誘致による産業の集積、文化、スポーツをはじめとした様々な分野の活性化につなげていきたいと考えております。
次に、7ページ、目指す都市像は、「田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市」とし、市民をはじめとする多様な主体のパートナーシップの下で、経済、社会、環境の3側面の豊かさを調和させ、高めていくことで都市像の実現を目指すものです。 次に、10ページからが、Ⅱ、基本計画です。
◆志賀泰雄 委員 目指す都市像ですが、田園の恵みを感じながら、心豊かに暮らせる日本海拠点都市と掲げられました。唐突に心というのが表れていると感じています。
そのためには、都市と田園の調和がもたらす暮らしやすさといった様々な本市の強みを生かし、日本海拠点都市として国内外から選ばれるべく、官民の総力を結集して本市の存在感を高め、明るい未来に向かって進化する活力あふれる新潟市、市民が心豊かに暮らせる持続可能な新潟市を築いていくことが重要と考えています。
そのためにも、都市と田園の調和という最大の強みを武器にして、市民一丸となって心豊かに暮らせる日本海拠点都市を築いていく、そのような総合計画にしていきたいと考えております。 以上、議員各位の一層の御指導、御協力をお願い申し上げ、一言御挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。
そうした中、これまで地域の特性を生かしたまちづくりを進めるとともに、日本海拠点都市としてふさわしい都市機能の強化に向け、新潟駅周辺地区の整備や新潟空港及び新潟港の利活用の促進など、拠点性の向上に努めてまいりました。 また、それらを土台に、さらなる産業集積を図るため、新たな工業用地を確保するなど、企業誘致に向けた環境を整え、本市への着実な企業立地も促進してきました。
私が掲げた10の基本政策は、経済活力のある新潟市をつくり、市民が安心、安全で生き生きと暮らせる日本海拠点都市の創造に向け、政策の大きな方向性を示したものです。これまでの間、この方向性に基づいて、限られた経営資源を最大限に活用しながら、市民目線を第一に取組を進めてまいりました。
新潟駅周辺整備により鉄道で分断されていた南北市街地の一体化を図り、自動車、自転車、歩行者の安全かつ円滑な交通を確保するとともに、にぎわい空間の創出により、日本海拠点都市にいがたとしてふさわしい都市機能の強化を図ることを目的に事業を実施しています。 次に、概要、新潟駅周辺整備事業は、大きく3つの事業で構成されています。
真ん中のイメージ図ですが,次の150年に向け,新潟駅から萬代橋を経由し,古町へと向かう約2キロの都心軸を日本海拠点都市としての風格と機能をあわせ持つゾーンとなるようさらに磨き上げるとともに,その両脇に並行する,沿道の店舗などとの連携によるにぎわいづくりを目指すオレンジ色の軸の弁天ルートと,新潟駅から信濃川,新潟西港の水辺空間に至る青色の軸の花園ルートの2本の副軸を中心として新たなまちづくりを進めていきたいと
新潟駅周辺整備事業は,連続立体交差事業を初めとした駅周辺市街地の総合的な整備を進めることにより,日本海拠点都市新潟の陸の玄関口としてふさわしい都市機能の強化を図るものです。
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