仙台市議会 2002-07-19 都市整備建設委員会 本文 2002-07-19
それでは、日本の国全体として、JRと自治体とのそういうことの考え方の整合性といいますか、整理というのは、どのように考えていけばいいのか、その辺の見通しなどをちょっとお聞かせいただければと思います。 31: ◯建設局長 昔は国有鉄道と言ったわけでございまして、私たちは、JRの公共性、社会的責任は大きいと思っています。
それでは、日本の国全体として、JRと自治体とのそういうことの考え方の整合性といいますか、整理というのは、どのように考えていけばいいのか、その辺の見通しなどをちょっとお聞かせいただければと思います。 31: ◯建設局長 昔は国有鉄道と言ったわけでございまして、私たちは、JRの公共性、社会的責任は大きいと思っています。
そして、意見募集の対象は、都市再生基本方針案、都市再生緊急整備地域案及び都市再生緊急整備地域の地域整備方針案で、募集期限は7月12日午後5時必着と、書式は自由で、ただし、日本語で御提出願いますというようなことが、首相官邸から出ていると思うんです。こういう動きはわからなかったですか。 14: ◯中村都市整備局次長 3月に都市再生緊急措置法というものが成立いたしました。
その結果でございますけれども、3日間と仙台市体育館と仙台スタジアム等でお客さんに観戦していただいたということも含めまして、私どもの方でお運びしたお客さんは、9日のメキシコ対エクアドル戦で2万3000人、12日のスウェーデン対アルゼンチン戦で2万4000人、18日の日本対トルコ戦で3万3500人でございます。
この2010年におきましても、過半は化石燃料に頼らざるを得ないというのが、日本全体のエネルギー供給、需給の現状であると思います。 仙台市におきましても、先ほどいろいろ議論ございまして、長期的な認識のもとに新エネルギー政策を持つべきだというお話がございましたが、新エネルギーを持つことの大きな目的は、まさに石油代替エネルギーとして化石燃料の枯渇にどう対応するのかという視点。
あまり大きくは扱われませんでしたが、正直言って日本全国にいらっしゃるハッカーたちにとっては、もしくはクラッカーたちにとっては、こんなおいしい情報はないんで、あれがわかれば各自治体のサーバーにすぐアクセスできる、それぞれにセキュリティーホールというのがありますからね。バージョンごとにセキュリティーホールは全部違うんです。その穴が全部見えたと一緒ですからね。ほとんど水漏れ状態になっているんですよ。
水道は、20世紀の100年で日本国じゅうほぼ全域にわたる整備が進められまして、現在では、全国どこに行っても水が飲めるまでに普及をいたしておるところでございます。 しかし、一方では大都市圏を中心に、浄水器を使用する人びとが近年ふえておりまして、また、他方、ミネラルウオーターの売れ行きも伸びてきておる現状でございます。
そういう点で,なかなか人事の問題については,私がという人は多分日本の場合はいないと思うんですよ。周りから勧められてという形しかないわけですからね。
神戸の水道は,明治33年に日本で7番目に給水を開始して以来,市民に安全で良質な水を安定的に供給するため,水道施設の整備・拡充を図ってまいりましたが,平成7年1月の阪神・淡路大震災により,水道施設は壊滅的な被害を受けました。
(3)の近畿自動車道名古屋神戸線──いわゆる第二名神高速道路は,神戸市から箕面市にかけ延長約22キロについて平成8年12月に整備計画が策定され,平成10年12月に施行命令が日本道路公団に出されており,神戸市域約 6.7キロメートルの整備促進を要望するものでございます。
人口 150万以上の──と申しましても,神戸市は1万か2万,まだ達していないかもしれませんけれども── 150万以上の日本の大都市,6大都市の中で神戸市の財政状態は極めて逼迫した状態に落ち込んでいると。市民1人当たりの借金と,俗っぽい言い方で言えば最低の──一番内容のいい札幌が54万円なのに,神戸は 143万円だと。3倍近い。
何となく今度の都市再生というのは、日本の政治とは似つかわしくないトップダウン方式で、どこかが物を決めてやると。それで必要なところを判断して、あそことここと、そこにやっと入れてもらったから非常に喜んでいるという構図は、地方分権の時代の流れとしては全く逆の流れで、従来の手法から見ても今回の措置については、ちょっとひどいのではないかという気がしてならないんです。
このような中,国連の経済的・社会的及び文化的権利に関する国際規約委員会は,2001年8月に出した日本政府の報告書に対する最終所見の中で,日本政府の阪神・淡路大震災の被災者対策に重大な懸念を示し,是正を求める提案と勧告を行いました。
〔山口数洋君登壇〕 12 ◯山口数洋君 日本共産党を代表して、議第47号、平成14年度一般会計補正予算から議第51号、下水道事業会計補正予算までに対する反対討論を行います。
日本共産党市会議員団を代表して,討論を行います。 第80号議案は反対,あとの13の議案については賛成です。 以下,反対理由を述べます。 80号議案は,消防通信指令管制システム機器を22億290万円で購入するというものですが,契約に至る経緯については,先日の本会議で,我が党の石川議員の質疑で明らかなように,極めて不自然と言わざるを得ません。
1階は一般ラボで,この4月に世界的な医療器具や細胞解析装置メーカーの日本法人でございます日本ベクトン・ディッキンソン社が入居してございます。4階,5階には国の基準に基づき,人の細胞組織を安全に培養いたします細胞培養センターを日本で初めて整備してございます。4階の企業向けスペースは,まだ具体的な企業名は公表できませんが,再生医療に係る臨床研究から実用化を目指す企業の利用が内定してございます。
なお,日本共産党さんから,本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申し出がありますので,許可いたしたいと存じますが,ご異議ございませんか。
また,国の動きとして,財団法人日本消防設備安全センターに違反是正支援センターが設けられ,消防機関が行う違反処理を側面的に支援する体制が強化されました。
このたび日本平整備と合併記念事業として計画があるようですけれども、清水、静岡にまたがる日本平の総合的整備を行うことは、清水市民も期待をしているところでありまして、以前に比べ衰退化してしまった日本平を整備することは、私は望ましいものと考えております。新しい市民の交流の場として、また観光名所の1つとして、あるいは市民の憩いの場所として大いに期待できると思います。
委員から、新市建設計画に日本平の総合的整備の概算事業費 101億円、実施予定年度平成15年度から24年度とされているが、今回計上されている予算はその中の一部と理解したらいいのかとの質問があり、当局から、今回の調査は日本平の総合的整備の一環として行うものと考えているとの答弁がありました。