8664件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)厚生委員会−05月31日-記録

その中で、現行の敬老パス制度は、加齢に伴い、公共交通機関利用頻度が大きく低下してしまうと、それ以降の日常生活の充実・向上には寄与できないものとなってしまっているところでございます。  このため、年齢を重ねても、その年齢に見合った健康づくりや身近な地域社会参加などに取り組める、また、JRやタクシー利用できる環境づくり、そういったことを進めていくことが必要と認識しているところでございます。  

札幌市議会 2024-04-24 令和 6年(常任)厚生委員会−04月24日-記録

次に、15ページの一番下の太字項目介護給付費約368億円、次の16ページ、一番上の太字項目訓練等給付費約390億円ですが、これらは居宅介護共同生活援助など、障がいのある方が自立した日常生活社会生活を営むことができるよう、障害者総合支援法に基づいて提供するサービスでございます。 ◎小野寺 保険医療部長  保険医療部の概要について説明させていただきます。  

大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号

日常生活を阻害するような施設カジノ。社会貢献することを前提にしている博覧会に対して明らかにカジノのための万博になっていると厳しく批判されました。まさに本質をつく発言であり、多くの国民、市民感情を代弁するものと確信します。夢洲での万博開催の意図は、公金によるインフラ整備をはじめとしたIRのためのありとあらゆるお膳立てを行うことにあります。

京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号

観光特急バスをはじめ、市内観光に便利な市バス系統として、年間を通して運行することで、観光で御利用のお客様を積極的にこの観光系統に誘導し、日常生活を中心とした市民利用観光利用の住み分けを図ります。また、観光利用に向けたサービスとして、多言語による車内での沿線観光案内等も行ってまいります。 29ページを御覧ください。 まず、東山方面への観光特急バスの新設でございます。 

札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第一部予算特別委員会−03月12日-06号

一方、行政DXを進めていくためには、例えば、LINEのように市民日常生活でなじみのあるアプリケーションや、企業が業務で利用するような利便性の高いクラウドサービスを活用することが必要です。国から示されていた行政セキュリティー基準においては、住民情報の保護の観点から、インターネットを十分に活用できませんでした。  

札幌市議会 2024-03-08 令和 6年第二部予算特別委員会−03月08日-05号

けれども、皆さんにとって本当に負担のないように、また、日常生活の中で日頃やっている活動がしっかりとアプリ、また、ポイントカードポイントとして反映されていくようにしなければ、市民の方にとって負担ばかりが増えていくということになって、使ってもらえないというふうになってしまいますので、今後の議論でまたもう少し提案をしていきたいと思っております。  

札幌市議会 2024-03-06 令和 6年第二部予算特別委員会−03月06日-04号

電話は、日常生活に不可欠な公共インフラでありながら、音声を使用するため、聴覚障がいのある方々等にとっては利用が難しく、社会的障壁となっています。しかし、電話リレーサービスは、その社会的障壁を除去し、情報アクセシビリティーを高める手段として有効なツールであると認識しています。  

札幌市議会 2024-03-01 令和 6年第二部予算特別委員会−03月01日-02号

点字ブロックは、視覚に障がいのある方にとって、目的地まで行くための手がかりになっており、安全な日常生活を送るために必要不可欠なものであると考えます。  しかし、まち中のロードヒーティング敷設箇所などでは、貼付けタイプの点字ブロックで破損や剥離が多く見受けられることから、今後は整備のみならず、その後の補修にも注力すべきと考えます。  

大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号

一方、万博の成功には、来阪者大阪全域に点在する観光スポット等へのスムーズな周遊と市民、府民の皆さん日常生活での自由な移動との両立も必要であります。タクシーは、そのための有効な交通手段でありますが、近年、大阪でもタクシードライバーの減少と高齢化が問題となっており、需要と供給のバランスが崩れ、市民生活にも影響が出ているとお聞きいたしております。 

札幌市議会 2024-02-27 令和 6年(常任)文教委員会−02月27日-記録

そのとき、やっぱり、教えられた授業を受けたときには、すぐ頭に入っているけれども、やっぱり、何となく、日常生活の中でそういうのがちょっと忘れがちになり、ついつい、いじめ行為というか、本人はいじめたつもりがなくても、周りから見たらいじめ行為ということも十分あるので、そうしたことが積み重なっていくのかなというふうに思うところはあるのですね。  

札幌市議会 2024-02-27 令和 6年(常任)厚生委員会−02月27日-記録

最初に、議案第30号 札幌障害者日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例等の一部を改正する条例案を議題とし、理事者から補足説明を受けます。 ◎成澤 障がい保健福祉部長  私から、議案第30号 札幌障害者日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例等の一部を改正する条例案についてご説明をいたします。  市長提出議案等1の50ページをご覧ください。  

札幌市議会 2024-02-15 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−02月15日-記録

七つのアナログ規制市民日常生活にとても影響するものですから、十分な議論をしていただくことを求めまして、質問を終わります。 ○松井隆文 委員長  ほかに質疑はございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○松井隆文 委員長  なければ、質疑を終了いたします。  以上で、委員会を閉会いたします。     ――――――――――――――       閉 会 午後1時42分...

札幌市議会 2024-01-22 令和 6年総合交通政策調査特別委員会−01月22日-記録

利用者に日常生活を送る上での不便を生じさせたり、生活リズムを一変させるほどの影響力を持つ廃止や減便について、我が会派としては、しっかりとした説明をするべきだと考えています。その説明の主体となるのはバス路線を運行しているバス事業者にあると言えますが、バス市民の足である公共交通一つという観点から、札幌市にも説明責任の一端があるのではないかと考えています。  そこで、最初質問です。  

札幌市議会 2023-12-11 令和 5年(常任)総務委員会−12月11日-記録

国際プラザに設置運営しております札幌外国人相談窓口のような母国語で相談できる支援日常生活を送る上で必要となる日本語学習支援などは非常に重要だというふうに認識しているところであり、今後さらに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  次は、目標2ですが、みんなが安心して暮らせるまち生活支援>についてでございます。