川崎市議会 2015-07-08 平成27年 第3回定例会-07月08日-09号
維持管理につきましては、調整池のパトロールや大雨後に施設点検を行っており、その結果に基づき土砂のしゅんせつや側溝清掃などのほか、適宜施設内の除草や樹木の剪定を行っております。また、地域の皆様から除草や清掃等の御要望をいただいた場合につきましては、速やかに対応できるよう区役所道路公園センターと連携して適切な維持管理に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(石田康博) 花輪議員。
維持管理につきましては、調整池のパトロールや大雨後に施設点検を行っており、その結果に基づき土砂のしゅんせつや側溝清掃などのほか、適宜施設内の除草や樹木の剪定を行っております。また、地域の皆様から除草や清掃等の御要望をいただいた場合につきましては、速やかに対応できるよう区役所道路公園センターと連携して適切な維持管理に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(石田康博) 花輪議員。
また、遊具などの施設点検につきましては、区役所道路公園センターの職員により定期的に年2回実施しているほか、施設に破損等があった場合につきましては、状況に応じて必要な措置をとり、部分補修、撤去もしくは更新等の対応を行っているところでございます。なお、下沼部公園につきましては、国の交付金を活用したバリアフリー化事業によりトイレの再整備工事を今年度中に行う予定としております。以上でございます。
河川管理施設点検でございますが,改正された河川法の趣旨を踏まえ,平成27年度から5年間で河川管理施設の点検及び健全度の評価を行い,河川施設管理計画を策定し,継続的かつ適切な維持管理に取り組んでまいります。 魚崎ポンプ場改築更新でございますが,新たなポンプ場は,現在の位置で既設ポンプ場の機能を段階的に切りかえながら建設を行う必要があります。
ア一般公園等の多様な利活用の促進でございますが,(ア)一般公園の維持管理や,17ページをごらんください,(イ)運動施設の維持管理を行うとともに,(ウ)その他都市公園等維持管理として,公園の遊具等の施設点検を行うほか,(カ)公園の利用促進として,イベント開催などを行いました。 イ有料公園等の多様な利活用の促進でございます。 (ア)須磨離宮公園でございます。
そのほかに、点検を行ってこなかった、道路施設点検のノウハウはないというところにも丸がついています。これについてはどのように解釈すればよろしいのでしょうか、お聞かせください。
最後になりますけれど、庵原衛生プラントも同じく施設の運転・維持管理に係る経費で、主なものが脱水ケーキ等運搬業務、施設点検及び施設の修繕料でございます。
また、歩道上の段差などの異常箇所につきましては、道路パトロールによる車上からの目視点検や徒歩による道路施設点検時に危険箇所の発見に努めるとともに、市民の皆様からの通報などにより補修を行っている状況でございます。以上でございます。
今後につきましても、対象を拡大しながら、こうした施設点検等に基づく適切な維持管理により施設利用の安全を確保するとともに、ライフサイクルの中で最もコストがかかる施設の更新までの期間を延伸し、財政負担の縮減、平準化を図ってまいります。
公益財団法人横浜市体育協会が運営するテニスガーデンの業務委託についてですが、清掃や警備、設備の保守など、個々の業務をそれぞれの専門業者に委託することや、修繕対応、施設点検業務など、業務全体のマネジメントは公益財団法人横浜市体育協会が担っていますが、今後とも市民の皆様にわかりやすい運営となるよう、見直しを検討していきます。
同実施方針案におきましては、施設の長寿命化を戦略の1として重点的に取り組むこととしておりますが、これは、10年後には本市公共建築物の約7割が築30年以上を迎えるという状況の中、施設の種類、特性に応じて長寿命化計画の策定や定期的な施設点検等に基づく予防保全を行うことにより施設のライフサイクルを延ばし、財政負担の縮減を図るものでございます。
ア一般公園等の多様な利活用の促進でございますが,(ア)一般公園の維持管理や,17ページをごらんください,(イ)運動施設の維持管理を行うとともに,(ウ)その他都市公園等維持管理として,公園の遊具等の施設点検を行うほか,(カ)公園の利用促進として,イベント開催などを行いました。 イ有料公園等の多様な利活用の促進でございます。 (ア)須磨離宮公園でございます。
それから、毎日ターミナルの施設点検も行います。そういった中で発見された補修箇所等については迅速に補修を行うということになります。それから、新たな施設整備にかかわる業務は、引き続き川崎市が行う業務としております。
さらに追加提案いたしました平成24年度3月補正におきましては、国が緊急経済対策の重点分野に上げております事前防災・減災、これの関連として計上いたしました道路施設点検経費や道路維持補修経費、小中学校体育館天井落下防止対策経費など、42事業で34億2,246万円を計上いたしております。よって、両予算における防災・減災対策関連予算の総額でございますが、63億6,406万円となっております。
さらに追加提案いたしました平成24年度3月補正におきましては、国が緊急経済対策の重点分野に上げております事前防災・減災、これの関連として計上いたしました道路施設点検経費や道路維持補修経費、小中学校体育館天井落下防止対策経費など、42事業で34億2,246万円を計上いたしております。よって、両予算における防災・減災対策関連予算の総額でございますが、63億6,406万円となっております。
これを国が示しております重点3分野の項目ごとに見てみますと、事前防災・減災につきまして、道路施設点検経費や道路維持補修経費、小中学校体育館天井落下防止対策経費などで34億2,246万円ございます。
これを国が示しております重点3分野の項目ごとに見てみますと、事前防災・減災につきまして、道路施設点検経費や道路維持補修経費、小中学校体育館天井落下防止対策経費などで34億2,246万円ございます。
中長期保全計画の策定は専門家による劣化診断調査を基礎として進めてまいりますが、一定のコストを要することから、施設ごとに費用対効果を勘案し、これが見込めない小規模な施設等につきましては、施設管理者による施設点検を活用し、施設各部位の劣化、損傷の拡大を未然に防ぐ点検重視型保全による長寿命化を図ってまいりたいと考えております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 [質疑・意見] 小規模貯水槽の適正管理の啓発について、施設点検や水質検査はどのように行うのか尋ねる。
ニュータウンの中の会館・集会所につきましては,まち開きの当初に建設されたものが多いわけでございまして,各施設は設置当時から一定の年数が経過しておりますが,定期的に施設点検を実施し,適宜小修繕を行うとともに,必要に応じて大規模改修も進めてきております。